【東方】なりちゃ【project】

＞レミリア
私の様な人間でもそうなのかしら？
(義手の銃に初弾を装填し、わざと誘う様な手つきで相手に触れ冷たい鉄と温かい肌で相手を抱く

レミリア

「油断するな。人間を甘く見ると後悔する」

レミリアの人間風情という言葉をききピタッと修復を止め上記の台詞をいった。少しはおこっているようだがいたってれいせいであった。

>村意さん
(一つだけ　その能力に制限はありますか？出来れば制限をつけてもらいたいんですけど)

>レミリア
>天城
>夜霧
ほら　あんたたち喧嘩しない　しかもよりによって神社で(神社の前で喧嘩している二人を見て呆れる)それに夜霧！貴方危ないでしょ！この二人の喧嘩に入ったら死ぬわよ　

>朝夜
随分と流れに乗せるのが上手い人間だな。だが、お前はどこか人間離れしている(相手を誉める言葉を吐けば、されるがままに身を任せるも何時でも相手の命を奪える様に警戒を解かずにいて

>夜霧
ふふっ其れもそうだな。博麗の巫女は強い。だがしかし、所詮は人間、儚きモノよ(相手を挑発する様にｹﾗｹﾗと笑み溢せば

霊夢

「すまない」

そういって謝り

レミリア

「たとえ人間よりも数億倍強い生物でも力だけでは勝てない、速さだけでも、防御が固いだけでも勝てはしない」

挑発に乗らずケラケラ笑う相手を冷静な表情でじっとみつめそういうと相手から離れた

>夜霧
あ～　聞く気無いわね･･･

霊夢

「アイツは人間(俺達)をバカにした」

冷静な表情をしていても内心怒っていた夜霧であった。

>咲夜
特にはなかったかな(特に思い当たる事はなく

ALL>
あれ～、何か宴会じゃなくて喧嘩が始まっちゃってますね～(と、離れて写真を撮ろうとして

文さん

ありがとうございます！（とても嬉しそうにしながら申し訳なさそうに「あの・・・こちら持ち帰っても大丈夫ですか？」と申し訳なさそうに訪ねては見て）

朱鷺子さん>
もちろんいいですよ！新聞は配って渡すものなので。それに、気に入ってもらってうれしいですよ、私！(笑みを浮かべて

文さん

本当気に入りました♪大事に読みます♪これからも（微笑みながら大事に抱えて）

>文
やめときな(相手のカメラを奪って

＞レミリア
そうね、私は人間であり人間でないのかも・・・・
貴女の様に都合良く運命の廻る生き方はしていないもの、流れに乗るのも生きる術だわ。
（ﾌﾌﾌと笑うと相手の髪に指を絡ませたり耳を甘噛みしたりする。

＞天狗
貴女はこうゆうの大好きだものね。ブン屋さん。
（カメラのレンズ越しにファインダーを覗く相手へ不気味気な笑顔を投げかけ

朱鷺子さん>
ありがとうございます！これからも、喜んでもらえるような新聞を書いていきまと、かるく軽く敬礼/←

夜科さん>
わ！何するんですか、私のカメラ返してくださいよ！！(カメラを取り返そうとして

天城さん>
！……不気味ですね…夜科さんがやめとけって言ったのがなんとなくわかりますね…(などと頭の中で思い、カメラを取られたため目をそらし

>天城

安心して、貴女が下手なことしない限りちゃんとしたお茶を出すわ(あくまで冷静に言い

>夜霧

そう(どんな噂だと思いながら言い

>霊夢

さぁ、異変でも解決したら来るんじゃない？(冗談混じりに言い

＞天狗
ファインダー越しにしか人は見られないの？
（いつの間にか、と言う間ではないが目を逸らす文に近づき

>お嬢様

申し訳ありません、お嬢様(謝罪を述べながら頭を下げ

>文
あ、文　どこ行ってたの？(ひょこり現れた相手に尋ね)そう言えば文は宴会参加するの？

>咲夜
そうねえ･･･でも異変起きてないからなぁ