【東方】なりちゃ【project】

>夜科

そう？助かるわ(微笑みながら言い

>霊夢

そうね。血に関しては館から何か持ってくるとするわ(同意したもののレミリアのことが心配でため息をつき

>夜霧
何新聞読んでニヤニヤしてるの？(背後から声を掛けて

>咲夜
でも料理は勘弁かな？十六夜の料理食べられなくなるし(苦笑いしながら言って

（ただいまです。）

＞メイド長
ﾌﾌﾌ、そう、私じゃなくて私なの。
（不敵な笑みで相手を見て

＞天狗
共食い、ｸｸｸ。
誰か朱鷺鍋でも作らないかしら？味噌は赤味噌がいいわね。
（悪戯げな笑みを見せ

>夜科

あら、そう？(てっきり料理も手伝ってくれるのかと思っていたため少し落胆するも気を取り直して

>天城

ふぅん、まぁそれはまたのお楽しみってとこかしら(少し興味を持つも冷静を装い

黒羽

「…そうか？」

ビクッと驚くことなくいつもの冷静な表情で黒羽を見ていて

文から貰った新聞を読んでいて自然に笑っていたため気づかなかったが相手の指摘によって気づく。

>咲夜
･･･館に、血あるの？(恐れ驚き

夜科さん>
気にします！それが私のポリシーか、うそういうものです！(と、写真撮りまくり←

夜霧さん>
お、私の新聞を読んでるんですね？(自分の新聞を読んでる相手に話しかけ

霊夢さん>
そうなんです！
はーい！(と、遠くまで飛んでいってる文が返事をするが、数十秒後に戻ってきて
買ってきました！

>咲夜
だって十六夜の料理美味しいからいっぱい食べたいからね(苦笑いしながら言って

>夜霧
無意識だったんだ..(何で笑ってたんだろうと考えながら話して

>文
わかったからやめい(カメラを再び奪おうとして

>文
まぁ　よかったわね戻ってきて(ニコリと笑う
いってらっしゃー、はやっ！？お、おかえり(あまりの早さに驚く)ち、ちゃんと買ってきたんでしょうね？(早すぎて間違いが無いかを確かめる

>霊夢

まぁそれに関しては何も言わないわ(恐れ驚く相手を見てフフと笑い「まぁ安心して、霊夢や隙間妖怪に小言を言われるようなことはしてないから」と付け加え

＞メイド長
あら、見たい？”私の私”を・・・・。
（ｼﾞﾜｯと頬の黒が侵食するように顔中に広がるとすぐさま元のように色が戻る

>夜科

あら、嬉しいことを言ってくれるわね(思わず微笑み

文

「ああ。分かりやすく読みやすくてとてもいい、それに情報拾得にもなる」

新聞から一旦文の方へ視線を移すと相手に３万円をお礼金として渡した。

黒羽

「悪いななにか心配かけてしまったか？」

相手が考えてることはとうぜん分からなかったが相手を心配かけたのかと思っていて

>咲夜
ちょっと不安になるわね･･･(まだ少し怖がっている)ならいいんだけど･･･まぁ　今のレミリアを静められるのはそれしかないからね

>天城

いえ、止めておくわ(相手の顔を見て興味を引かれたがやめておき

>咲夜
本当のこと言ったまでだよ(ニコッと微笑みながら言って

>夜霧
いや、ただなんで笑ってたのかなって、もしかして射命丸のこと好きとか？(それなら納得がいくといった風に

夜科さん>
おっと、させませんよ！！(流石に学習したか、素早く下がり「まぁ、結構撮れましたからこれでいいです」と
霊夢さん>
はい、これでまた撮りまくりますよ！(ニコッと笑い
大丈夫ですよ、清くたd(略や射命丸が、そのようなミスはしませんよ！(「ほら、この通り！」と、中身を見せて

夜霧さん>
そりゃもう、一流と言ってもいいくらいですから！(自慢げに話し「え………こんなに、いいんですか？」と、夜霧と三万円を交互に見て