博麗 霊夢 2014-01-19 21:20:41 |
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文さん
ありがとうございます♪読むの大好きですから・・・(微笑みながらまた読もうとし)
夜霧さん
字綺麗ですよね・・・(真後ろから話しかけてみたりして)
>文
また 取られるわよ~?(少しからかう
・・・(持ってきた食材を確認する)うん 全部あるわね じゃあ後は咲夜に渡すだけ・・・あ、おつかい行ってくれたし 私で良ければ一枚撮らせてあげるわ
黒羽
「この新聞、読みやすいしわかりやすいからな俺のいた場所とは比べ物にならないくらい。」
理由を話していると最後の問いをききビクッと反応して
「……好きと嫌いを選べと言われれば好きだが」
さすがに少々焦っていたが冷静になりつつそういい
文
「ああ、俺のとしての判断だがとてもいいできばえだった」
自慢げに話す相手を見ていて頷き口元が微笑みながら上記の台詞をいった。
「俺からの気持ちだ。受け取ってくれ」
文の右手のひらを掴み三万円を手元において握らせていて
朱鷺子
「ああ、字が綺麗だ。それに読みやすい」
後ろから話されても驚かなかったが相手の問いに同感していたのかニカッと微笑んだ。
>朱鷺子
妖怪って何でこうひょっこり現れるのかしら。よりによって朱鷺鍋作ろうとしてた時なのに・・・・・。
でも丁度良いかも、朱鷺色の翼をしているしね・・・・。
(横目に朱鷺子を見ては舌舐めずりして
>夜霧
ネタはともかく腕はいいからねあの天狗
今の反応怪しい..(じーっと相手を見て
>天城
やめたげてっ⁉(朱鷺子を鍋の材料にしようとしてる相手に思わずツッコミをいれて
夜霧さん
読みやすいしじっくり読めて、私も文さんの新聞好きで♪(微笑んでは)
天城さん
つっ翼の色で勝手に考えないでください!(ガタガタしながら)
>夜科・紅白・朱鷺子
あら、すぐ終わるわ。
それとも代わりに朱鷺を捕まえて来てくれるの?
(義手の銃をコッキングし初弾を装填するとゆっくり朱鷺子へ近づき
朱鷺子さん>
なるほど、ということは本とかも好きなのですか?(笑みを浮かべながら
夜科さん>
え?(カメラの感触が無くなると、指を動かして本当に無いのか確認し
…わ…私の命がまた取られた………(膝をつき、ガクッと落ち込み
霊夢さん>
はい…また取られました…(テンションがすごく下がっていて
いいんですか!?(と元気になり「では早速!!」と言うが、カメラが無いことに気づき、また上記と同じことに
夜霧さん>
ありがとうございます!朱鷺子さんからも好評だったので、近々新聞を持ってきますね!(と笑顔で述べ
あ、ありがとうございます(笑み
(一旦落ちます!
黒羽
「…そうか?」
なんとか冷静な表情を保ちながら
朱鷺子
「そうか…!キミとは良い友達になりそうだ」
文の新聞好きな仲間がいて嬉しいらしく微笑みながらそういって
天城
「よせ、いやがってる」
冷静な表情をしながら朱鷺子を助けていて
>天城
分かった、すぐ捕まえてくるから!(相手を押さえつけて
>文
一度交わしたからって油断しすぎだよ(ニコッと微笑みながら言って
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