── Dependence ── (bl/教師×生徒)

メインの方を返す気で遡ってみたが…恐らく展開的にこの前の夜の続きみてェな感じになるが、どうする？続けるなら続けるし、別の場面からにするならそうする。俺が長らく返さねェせいで、本編とこっちかごっちゃになっちまってるな。すまん。俺は基本的にはお前と絡めりゃ何でもいいけどな。

うわ…、先生が休みの日に限って出掛けてたとかタイミング悪過ぎる…。今からでも一緒に過ごせるといいけど、先生忙しい？
俺も、先生と過ごせるならどっちでもいい。この前のは…俺に魅力がないのか、とか返しにくいロル回したのかって気になったから、メインのレスが長く無かったことに不安を感じちゃって思わず言ったけどさ…そういうわけじゃないのが分かったからもう大丈夫。

…というか、先生いるかな？(相手の姿を探して辺り見回し

お帰り。反応遅くなって悪いな。出掛けてるんだろうと思って俺も用事済ませてた。
メインは…そこまで不安にさせてたなら安心させるよう続けるが？(ニヤ
取り敢えず今はこっちで相手出来たらと思うが。(頭ぽん

ごめん、俺もまた反応遅れた…。あー、もうほんと勿体なさ過ぎた…。
う、続きもしたい…けど、どうせ規約があるし…まだもう少し時間があるなら出来るところまで、したい…。(ボソ、
けど、乗り気にならないようなら兎に角先生と一緒に居たい。(ギュゥ

気にするな。これからも一緒にいるんだからな。
規約がなかったらなかったでお前が大変だと思うが。(何か言いたげに口角上げ
気乗りしないって事はねェが、時間気にしながらもなんだしな。メインはメインで後で繋げておく。今は時間が許す限り一緒にいるか。(ギュウ

そうだけどさ…先生との時間大切にしたいのに、折角早い時間から会えたのに勿体ないだろ…。
規約がなかったら先生を幻滅させる可能性だってあるし、少し安心してはいる…。(意地の悪い返しに顔を反らしては呟き)
ん、分かった…。先生は何時くらいまで此処に居れる？(スリ、

それはお前の都合もあるから仕方ねェだろ。俺も最初から言わなかったのもあるしな。今とにかく人手不足で、朝に仕事の連絡が来る可能性もあったから前もっては言えなかった。
幻滅？俺がお前にか？何でだよ。(不思議そうに見つめ)
そうだな…22時くらいまでは居られそうだ。途中少し反応遅れるかもしれねェが。(抱き締めたまま頭撫で

うわ、なんで前もって言ってくれなかったんだよって拗ねてた自分が恥ずかしい…。
う、だって…俺、男だし…柔らかくも何ともないし、声だって…。(ボソボソ、
結構遅くに出ないといけないんだ…。あ、行く前に寝なくて大丈夫？(顔を上げ間見つめては心配そうに問い掛け

悪いな。期待させといてやっぱ無しになったってのは気が引けたからな。(すまなそうに笑みながら撫で
それは規約云々とは関係ねェだろうが。それに男だとか今更だな。お前の抱き心地くらいもう知ってる。声や反応は前回より更に良くなる筈だしな。(クク
大丈夫だ。寝たらそれこそ勿体ねェだろ。お前がいるのに。

う、先生のそういうところホント好き…！(ギュゥ
先生が俺を変えちゃってるんだからなー…。
ありがと、先生…先生って意地悪だけど、優しい所もあって好きになるばかりだよほんと。(相手の優しい声に自然と笑顔浮かべては軽く口付け、呟き)

お前の好きは何度聞いても気分がいいな。(嬉しそうに笑み
何だよ、不満か？(ニヤ
また意地悪扱いかよ。何を根に持ってるんだか。(可笑しそうにクク、と笑い)俺が優しいだけだったらお前も物足りなくなるんじゃねェのか？(唇食み)

何で先生は俺の考えてること分かるのかな、って不思議に思えるくらい俺の性格とか分かってくれてるし…先生の傍ってホント居心地いい。(スリ、
うぐ、別に不満とかはないからいいけど…。
んッ…実際意地悪だろ、先生はー。けど俺を想っての意地悪もあるから嫌いじゃない。(ギュゥ

そりゃお前に惚れてるからな。お前のことを見てる。心地いい、か…そりゃ良かった。(愛しげに撫で
お前はまだまだ変わると思うがな。むしろ変えてやる。(意味深に笑い
元々そういう質だからどうにもならねェな。それにお前には意地悪したくなる。(ちゅ、と唇軽く吸い

先生の口から惚れてるって言葉聞くのすごいドキドキする…。先生ってほんとに俺に好きでいてくれてるんだなー、って改めて実感出来る。(ギュゥ
ッ、な…先生好みに変えてくれるなら、いいよ…。
んッ、それって…俺限定で？(首を傾げさせ

じゃなきゃこんな何年も一緒に居ねェだろ。幾ら求めても足りねぇくらい惚れてるよ。(噛みつくよう口づけ
お前はそのままでいい。俺が言ってるのは夜の話だ。まだ緊張しているようだからな。あちこち力入ってるしよ。(思い起こさせるようつつ、となぞり
まァ…他の生徒も多少からかいはするが、お前は色んな意味で苛めたくなるな。その後これでもかってくらい甘やかしたくなる。

確かに、俺達の付き合いってだいぶ長いよなー…。俺が先生を好きって気持ち膨らみ過ぎて目に見えないくらいの大きさになってそ。(ヘラ、
ッ、だってしょうがないじゃん…。まだ一回しかしてないし…、そういうの先生が教えて。(身体に触れる指先の感覚に身体を震わせては相手に顔を埋め、呟き)
俺としては先生ってモテるから誰かに取られないか心配にはなるけどさ、それ以上に愛されているって実感はあるからもう前みたいに簡単に身を引くようなことはしないくらいには自分に自信持てるようになったかな。これも全部先生のお陰。(ギュゥ

長く付き合う分一緒に居るのが当たり前になって想いが風化していくケースもよくある話だからな。お前はそんな事ないようで一先ず安心だ。(ふっ
教えてやるよ。そのうち誘わずにいられなくなるくらい夢中にさせてやる。(埋めてくる相手を強く抱くと首筋に柔く吸い付き
身を引くような真似したらはっ倒す。俺も逃がさねェが。捕まえて仕置きだな。…まァ何かしら不安になる時くらいあるだろうから、そういう時は我慢すんな。お前を愛してるってこと、ちゃんとわからせてやるよ。(ギュウ

ないない。風化とか、先生への気持ちが薄らぐことはないよ。なんだろ、それに先生と一緒に過ごしている間って自然体でいれるから、こうやってくっついていると安心する。
んッ、そこまで変えられちゃうと本当に先生無しじゃだめなりそ。というかもう既にそんな感じなんだけどさ、(相手の言葉に笑みを溢しつつ呟き)
ふは、物騒だなー…けどそうやって俺を繋ぎとめようとしてくれるのは嬉しい。ん、そうさせてもらう。先生がそうやって俺の不安取り除いてくれるから安心して傍に居れる。(ギュゥ そういえば、先生は俺に対しては不安…というか、不満に思ってることとかありったりしない？

お前が自然体で居られるなら一番だ。時々我慢というか、遠慮してるように見える時があるからな。嫌われたくないっていう心理からなんだろうが。(愛しげに髪に頬寄せ
俺的には喜ばしい事だがな。お前に必要とされる事でモチベーションも上がるしよ。
お前への…？…そうだな、なかなか時間を作れなくて寂しくさせたり我慢させてる自覚はあるからな。もっと構ってくれる奴に優しくされたらフラフラと行っちまわねぇか心配だが。(冗談混じりに口にし笑って)…まァそれは冗談だが、我儘っつうか俺にして欲しいことがあれば溜め込まずに言って欲しい。俺の考えとお前の気持ちは違うこともあるかもしれねぇからな。

んー、俺にとって先生が第一だから少しの我慢は平気。それにその分先生が後で甘やかしてくれるしさ。(ギュゥ
それは俺も同じ。先生には俺が必要なんだって実感すると頑張れる。
先生でもそういう心配することがあるんなら、ちょっと不謹慎だけど嬉しいかな…。先生も俺と同じなんだなって思えるからさ。ん、分かった。けど先生も何かあったら遠慮なく言って。あと絶対に無理はしないで。

あ、もう時間だしもう出て行ったかな…。もう夜遅いから気を付けて行ってきて。行ってらっしゃい、先生。(チュ