主(クリスタ) 2014-01-07 18:42:42 |
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>ペトラ
俺も最近寝不足ですよ…昼寝とかしているんで問題ありませんが、とにかく無理はなさらず少しくらいは横になった方がよろしいかと思いますよ(相手を心配するように述べて「壁外調査中とかにも影響がでてはなりませんしね」と付け足して
>ミカサ
え、巨人じゃなくてお前に殺されなきゃいけねぇのかよ!
でも気をつけねぇと…(十分相手が強いのは知っているためあまり調子は乗らないでおこうと周囲を警戒して
>ハンジ
失礼します…って寝てるのか(資料を相手に渡そうと部屋に来た。念のため声をかけるが返事が無く気になったので相手に近寄ると寝ているということが分かり風邪をひかぬようにと毛布を相手の肩にかけて
>リヴァイ
よし、やっと一匹倒せたぜ…(巨人一匹と死闘してやっとのことで倒すと溜息を一つつき何となく上を見上げると相手が居て「こんにちは!!」と巨人が何処に居るかも分からぬこの場所で暢気に挨拶をして
>ミカサ
ああ……成る程…。(少し遠慮がちに「何を書いてあるの?」と首傾げ)
>兵長
………はっ。(またウトウトとし頬杖がら落ちて目を覚まし)んー……眠い…。(目をこすりながら「いけない、いけない…」と呟き、フと周りを見れば相手の姿があり思わず顔を伏せて)
>キルシュタインくん
うん……。そろそろ壁外調査が迫ってるから、ちゃんと寝なきゃって思うんだけど…。(目をこすりながら「しなくちゃいけない事が多くて」と欠伸を漏らし乍)
ペトラ
……対したことは書いてない。(日記を差し出して「…日常生活のこととか、巨人のこととか。」内容を見てみると楽しげな文章ばかりで
>リヴァイ
ん・・・誰だい?((相手の声に気が付き目を覚ませば眼鏡がなかったので探すのも面倒。ドアに振り向き誰なのか確認しようと声を掛け
>ミカサ
ぐへへうふふ((視線に気づくことはなくまだ眠っている
>ジャン
あれ?寝てた・・・((起きて目をこすり毛布がかかっていることに気付きあたりを見渡せばジャンがいて「何かようかい?」とメガネを探しながら言って
ハンジ
……反応薄い……(もう少し大げさにと思ったのだがそれは置いておいて、「ゲーセン行きたい。」とあいてにつぶやいて
>ミカサ
え…ちょっ、早(一匹と苦戦を続ける間に周りの巨人が次から次へと倒されていくのに少々焦りながらも一匹倒し
>ペトラ
そうですよね…だったら俺手伝いますよ!(話を聞けばとにかく相手の力になりたいと上記を述べて
>ハンジ
あ、起きた…この資料ですよ(相手が起きたのに気がつくと先ほど座っていた椅子から立ち上がり相手に駆け寄っては資料を差しだし
ハンジ
……ババアは行きたくないと__仕方ない。わかった。(挑発したようにいい
ジャン
……ここら辺はもうそろそろ切り上げる。(巨人を倒す手伝いをしつつそう述べて
>ミカサ
へぇ~…!(中身を拝見して←)成る程……。(再び眠そうに目をこすり)
>キルシュタインくん
ありがと…!(嬉しそうに微笑み)でも何か悪いよ…、雑用ばかりだもの……。(申し訳無さそうに眉間を下げて)
>ミカサ
おう、そうだな(きりの良いところで手を止めると相手の言葉に頷いて相手の所へ飛んでいき
>ペトラ
全然問題無いですよ!俺、結構暇人なんで寧ろ有り難いです(満更でもなさそうな様子で述べて
>ミカサ
ああ、帰ろう(確かに辺りを見ると暗くなってきており「因みに…此処は何処だか分かるか?」何となく周りは森で己が何処にいるか分からなくて
>ミカサ
ああ…疲れた、死ぬ、寒い…(弱音を吐きながら家に着くととにかく寒い「ちょっと風呂行くわ」と風呂場へ向かい
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