匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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貴方に会いたいです...(微笑)
時々、貴方の事は見ておりました。
悲しい想いをする姿を見る事になるのなら、僕がずっと傍に居ればと...悔やみます。
僕の気持ちは今もあります。僕にとって大切な出逢いでしたので....
今、貴方に逢いに行っても良いものか...迷いましたのでこちらに僕の想いを。
檸檬の飴を愛する貴方へ。
…俺さ、ずっとお前に謝りたかったんだよな。
他の人とのやり取りに勝手に乱入した挙句、文を横取りしてごめん。…返事に困ってるかなって勘違いしちゃってさ。投稿した後に自分の愚かな行いに気付いて、すっげー後悔したよ。お前が来たらすぐに謝ろう。そう思ってたけど、その次が来なかった。……なんて、言い訳だよな。俺に勇気があれば、いつだって言えたはずなのにね。
この一件で、他の俺まで嫌いになんないであげて。嫌悪を向けるのは此処にいる俺だけでいいから。――ほんの僅かしかやり取りできなかったけど、俺、結構お前のこと好きだったよ。姿とかそんなの関係なく、その存在に気付いた時には惹かれてた。周りの目を気にして素直な態度は全然取れなかったけどさ。…あー、我ながら気持ち悪いこと言ってる。けど、――いいよな、もう。
次に逢う時は、また違う場所で出逢えることを願って。
【 桜色の管理人さんへ 】
覚えてはるやろか?
あんさんが居らへん様になって、あの言葉を目ぇにした時から…何や、つまらのう感じましてなぁ。
皆さんに挨拶せな、何やお言葉をお掛けせな。そう思うだけで、出来まへんでした。何でやろ、ずっと考えとったんです。
僕、他人の事ばかり考えて、身体が弱いのにも関わらず…一生懸命に生きて、優しくて強くて…でも少し意地っ張りなあんさんの事。いつの間にやら好きになってしもうとったんかも知れまへん。
もう一度だけ会えるんなら、この想いだけでも…聞いて貰えまへんやろか?
桜色の料理の上手な管理人さん、もういっぺんでええさかい…会いたいわ。
そんな!もう会えないなんていやだ…!
僕が入った時、ちょうどトピ内が荒らされてて、そいつのせいで楽しい場所が嫌な空気になってしまってた。でも貴方は僕が入りやすいように声をかけてくれて、なりきり自体もすごく優しく接してくれて、本当にかっこいいと思ったし尊敬してた。敬愛、してた。
だからもっともっと話したかった、貴方のこともっと知りたかった…!!
本当は縋ってでも留まらせたい。行かないでって言いたい。でも、優しい貴方がきっと考えて考えて決めたことだから、僕は我慢してさよならします。
ありがとう。短い間だったけど一番大好きだったよ。さよなら。
ボクにとって大好きで憧れの存在の貴方へ。
──彼処に来た時に不安そうな表情を浮かべて来た貴方。その時ボクは貴方のことが放っておけなくて必至に励ましたらお礼にネイルを塗ってくれた。話題が豊富で次々と提供して質問してくれて答えるのが楽しかった。ボクの本丸の話題に興味を持ってくれて本当に嬉しかった。
ボクが悲しんでいたらその悲しみを和らげてあげたいと言ってくれた貴方。抱き締めて慰めてくれた時の優しさが大好きだった…ううん、貴方自身が本当に大好きだった。本当はもっと甘えたいしずっとお話していたい。それくらい貴方に夢中になってた。
貴方はボクにとって憧れの存在で、あの場所で出会えた時はとても嬉しくて惹かれてた。偶に恥ずかしくなって素直に慣れなくて変な態度取っちゃうけどお返事を貰う時、いつもどきどきしながら待ってた。…………ボクから貴方に一つ、謝りたい事があるんだ。
──貴方にとって折角出会えた大切な相方さんを去らせてしまった挙句、酷いことをしてしまって本当にごめんなさい。いっその事ボクが代わりに消えたいくらい。嫌いになったっていい──だってボクは最悪で最低な人だから── こんなボクに「最推しだー 」とかいって一方的に好意を寄せられたって不快にしかならないと思う。貴方に悲しい想いをさせたくないのにボクのせいで。その事を思うと毎日涙が止まらなくて胸が痛い。消えてなくなりたいよ。
本当は……出来ることならもう一度貴方に会いたい。会いたくて会いたくて堪らない。また何処で出会えたら……お話がしたいけど……この一件で貴方は完全にボクのことを嫌いになった筈……
でも、もう一度貴方に会いたいよ、胸が苦しいよ。辛いよ。涙が止まらない。貴方に辛い思いをさせてしまって本当にごめんなさい。大好きな貴方と話せた思い出は忘れないよ。──また何処かで出会えたら──それまではどうかお元気で。
会えない事はわかってる、君はもうボクには見えない。
それでも重ねられることのない君の誕生日を祝って、毎日考えて。
それくらい君はボクを救ってくれた。当たり前に出来ることが出来なくなることを教えてくれた。
感謝しているよ、凄くすごく。
でもね、もう思い出せないんだ。
君の手の温かさも声も。
多分君はそれでボクを責めたりはしないだろうけど。
ボクはそれがとても悔しいよ。
君との約束が今、ボクを生かしてる。
ねえ、いつかボクを迎えに来てね。できれば早いうちがいいな…。
他の誰でもなく、君がいいんだ。それから約束を全部果たそう。それくらい望んでもいいよね。
もう、そうやってすぐ眠って仕舞って。瞼を閉じるのはわたしの役目の筈なのに、あなたってば仕方の無いひと。本当の本当にお爺ちゃまなんですから。 … なんて、いつもの下らない憎まれ口。物語に逆らおうとしてばかりで却って自分を見失っていたのかもしれませんね、わたし。
" 終わりの日 " が両手で数えられるところに近付くにつれて、やっとそのことに気が付きました。 … だからここから先は、その昔666年先に憧れた、ごく普通の女の子としての独り言です。
理不尽に囲まれた見知らぬ世界で、あなたは確かにわたしの王子さまでした。決して実ることの赦されない苦しいだけの毒の様な恋でしたけれど、それでも。わたし―― … あなたのことが、だいすきです。
きっと、あんたはもうあの場所へ戻ってくることは無いのだろう。気を悪くさせてしまったのなら謝る。戻ってきてくれないか、とかそんな甘えたことは言えない。今まで楽しかった日々をありがとう。
初めて貴方に出逢った時、君は私の大切な弟でした。でも一緒に時を重ねていく内に君から好意を寄せられて、そんな事を経験した事もなくて私は戸惑いから幾度となく君の告白を断ってしまって。でもね、お兄ちゃんと一緒に話しててずっと心に引っ掛かってたものが何か分かった時にスゥ…て心が軽くなったの。あぁ、君の事がとっくの前から大好きだったんだ、君と話をしてる時だけあんなに心臓が高鳴ってたんだって気付けたときは凄く嬉しかったよ。
初めて君に恋をしました。毎日が煌めいてて君の声が聴きたくて君と触れ合いたくて気持ちを伝えたくて私だけを見て欲しくて。
__だけど私は私の事を知られるのが怖くなってしまった、貴方を知っていくたびに真実がなにか分からなくなって…。でも私は君を愛しています、ずっとずっと。あれから3年も時が経ってしまって、あの場所は無くなってしまったけれど私は此処で貴方を想ってるよ。
御免なさい、なんて謝っても無駄だろうけど私の大切な相方さんは君だけだから、この私の隣はずっと永遠に君のモノなの。君だけを愛してる、君が他の子を好きになっても私はこの空の下で貴方を思い続けています。
私に沢山の思い出を有難う、君に多くの幸せが降り注ぎますように。
俺自身此処から離れてた筈なのに、最近またアホでかわいい後輩の事思い出してる。この季節になると寒くなってきて人肌恋しくなンのかも。 … 流石に去年みてェな再会は期待してねえけど、あいつは俺にとってずっと特別なンだろーな、
…… なあ今どうしてんの。俺を差し置いて幸せになってたらコロs。 … うそうそ、お前がどこかで幸せになってる事を願ってる。
ノルン…って名前を昨日見ました。
過去を語る場だったので、今はいないのでしょうし十中八九、万が一にも有り得ない程の人違いだとは思いますが…。…私の知ってる貴方だったりするのでしょうか?
未熟な為にお師匠様には不便をかけていた事でしょう…
素敵な設定に引き込まれ、拙いながらにも一緒にさせて頂けた事を心から感謝しています。
もっと自分に、もっと自分が…
と思うことばかりです。
お師匠様、不出来な弟子でごめんなさい
もしこの想いが届くなら、1ファンとして貴方の也を見ていたい…
そう願うばかりです
今日久々に落ちた部屋みてさ 、 やッぱ好きだな - ッて都合の良いこと思ッちゃッた 。 ず - ッと返事してなくて本当に御免 。 決して嫌いになッたとかじゃァ無くてね、 ... ただ 、 返事できないままに時間が過ぎたというか 。 冷めても無いし 、 今でも好き ... な - ンて都合よすぎるよなァ 。 俺があげた言葉もネックレスも全部捨てて居ていいから 、 ただ 、 君が幸せであることを願ッてる 。 享楽主義の可愛い宝物へ 。
まず始めに。
此方へ書かせて頂く事を御許しください。
突然貴方の元を去ってしまい御免なさい。
自分に自信が無くなり、
貴方の前に顔を出す事が恥ずかしくなってしまったのです。
自分の弱さから目を背けて、
貴方から逃げてしまいました。
あんな事をしてしまった自分が恥ずかしいです。
叶うならば、もう一度だけ会わせてください。
背後口調から失礼します。昔、此処ではない別の場所で出会った方の事が忘れられません。
あの時の自分は話しをするのが下手くそで、迷惑ばかり掛けてしまいました。けれど貴方様は見捨てたりはせず、真摯に向き合ってくれました。その優しさを思い出す度に、また会いたいと涙が溢れてしまいます。
此処で会えたら……なんて、思ってしまいます。
スペース感謝でした。皆様が会いたいと思う方と再会出来るよう、心よりお祈り致します。
さんに会えなくなってから何日経ったんだっけと思いながら過ごしてる毎日が、何でか辛いよ。 さんに会えなくなってから、ずっと、買い物したり行きたかったカジノに行って遊んでも詰まらないよし、寂しいよ。 さんに似た服装を見る度に目で追い掛けたり期待してるんだ何故か。 さん、いつか会えたら、また二人で、初めて過ごした場所に一緒に、また行って、お茶したいな。
スペース感謝 さんに届いたらいいなと思ってます。
ダッチグイ。言う度にもっと頑張ろうって気持ちになれる。魔法の言葉、アンタが教えてくれた言葉。おれ、俺、きっとこの先も忘れません。
もし、白い花がもう月の下に咲く事がないのなら、言の葉が舞う事ももうありはしないのでしょう。
先日とある一室に、貴方を思わせる色を見ました。
月夜に照らされてはいない、川原に咲く、淡い花でした。
おそらく貴方ではないのでしょう。
そんなことを理解しながらも、私は貴方を思い出してしまいました。
最近の私は、また物語を綴り始めました。
此処ではない、貴方にだけ伝えた別の空間です。
もし、まだ貴方が私を思うことがあるのなら、庭園か、彼等の部屋か、空間の私室にて貴方をお待ちしています。
一から始めるにしろ、一読者としてにしろ、私にとって貴方は今も心に思う人ですから。
おそ松さんの日常なりちゃというトピで出会った人達が大好きです忘れられません。私はオリキャラ+チョロ松というセットでやらせてもらってました。
あれから皆来なくなって凄く寂しくて。
また皆に会いたいです。
実はほのかちゃん。カラ松さんが好き、っていう設定だったんですよ!知らなかったでしょ?ナーンテ…
一緒に話した仲間がいるなら声をかけてください。
そして少しでもまた話せたらなんて思います。
バスケ部OBの先輩元彼もう一度会って言えなかった言葉を伝えたい!にゃん今でも大好きで愛しいくらいに愛してる今の夫には、秘密ですにゃん
結構ありきたりな名前だろ?でも、私は存外気に入ってるんだ。
どうにかな、もう一度集まりたい。
あれから私は、見直して、考えて、進める様になった。
間違いなく彼処での経験のおかげだよ。
気づいたらあれから一年以上も経っててびっくりしたな。
それに、気が付いたら今年ももう一月と1週間ありゃあ終わる。
漸くゆっくり出来る時期になってきたし、一応、一番新しく立てられた所にちょくちょく顔出すようにするからさ。
また、酒でも飲みたくなったら。
また、戦いたくなったら。
また、一緒に冒険したくなったら。
少しでも、あの時の会話を思い出してくれるなら。
ふらっとで良いんだ、顔を出して欲しい。
出来るなら、欲を言うなら、また集まって皆でわいわいしたいかな。
....言いたいことは尽きないさ。でも、もう結構喋らせて貰ったしな。
スペースに感謝だ。じゃあな。
私は会いたい、とはもう思えない、けど。…ま、多分お互い様よね。
それに未練もないし、あの決断を後悔してない。
今でも貴女を思い出してちょっとだけ憎くなるときがある……いや、貴女に縋ってた自分が馬鹿らしくて恥ずかしくなる、が正しいわね。
…で、なんでそんな私が今更ここに書き込むかって言うと、過去との清算的な?貴女との別れ方は最悪なモノだったから…まあ、ただ自分がすっきりする為ね。
一方的に切ったのは悪い事したかなぁとは思うけど、先にも述べた様に後悔はしてないの。貴女と話し合うだけ、一緒に居るだけ無駄だと感じたし、私に余裕は無かった。結局、あの時はお互い信じ合えるだけの信頼関係が無かったのよ。私はそう思う。
今でも貴女の幸せを願ってあげられるほど大人じゃないし、お人好しでもないけど、私はいま幸せよ。
貴女を誤解したままならごめんなさいね、ただ訂正は要らないわ。
俺はもう、あんたと会えることは無いのだろうか。
少しでいい、またあんたと話せたらそれで俺は十分だ。……嗚呼、でももしさよならしたと言うのなら伝えて欲しかった。
にゃはは。
僕ね…君に会いたいな。
君とは違うと分かってるのに、僕宛てじゃない想いと分かってるのに、君ならばと少しでも期待してしまう僕が居るの。
君に似た話し方、君に似た髪の長さ色、君に似た佇まい、気付けば君を思い出してしまうの。
君の綺麗な髪を忘れられないの、もう一度だけ触れたいの。
なーんてなんて、にゃはは。
誕生日おめでとうございます。一人で貴方の誕生日を祝います。来年のこの日は空けておいてくださいね。少しだけでも一緒に過ごしたいから。
あけましておめでとうございます。
もう、さよならしたのに、何回もあの場所を覗いちゃうんです。あなたから返事があるかも──って、
私にとって、いちばん好きになれたひとだから、また会いたいって思っちゃうの……ごめんなさい。
でも、あなたの幸せがなにより大切だから。あなたにとってより良い1年になりますように!、
――…明けましておめでとう。
久方振りにある場所を覗いてみれば、あんたからの返事が書いてあって。それに驚きもしたが、嬉しさもあった。それと、あんたが元気にしていることに安堵したのもある。
また、俺達が出会ったあの日に出会えたらいいな。…なんて言ってはいるが、彼方で返事を書くべきか書かないべきか悩んでしまった。躊躇した。…だから気づかれないところへ――だが、あんたの事だから分かってしまうだろうな。ここへ一言、残しておく。俺は元気だ。
あんたこそ、より良い一年を過ごせるよう祈ってる。
もう…戻ってこないのか?不器用で優しいある刀。俺はあんたが何を言おうと待っているから。だから…いつか…あの場所で逢えますように。
どこに書けばいいのかとても迷ったんだけど、多分ここが一番正解に近いだろうから置いておくね。とはいえ凄く濃い感情を貼り付ける場所にこれを混ぜちゃって本当によかったのか……まあいいや、C'est la vie!
もう春なのにとても冷え込むものだから、指先を擦って温めてたんだけど、その仕草に俄にデジャヴュを覚えて。それから、本当に唐突に、ふっと君を思い出した。なんか懐かしくなっちゃって、遡ってみたらまだ残ってたっていう、まあ有り体に言えばそれだけの話さ。
別に熱烈に会いたいとかじゃないんだけど、どうにも気になって今これを打ってる。あのとき俺が取ってあげられなかった血みどろの手が、願わくば他の誰かに包まれて、この寒さに震えていなければいいと思うんだ。……はは、我ながら本当に自分勝手だなあ。悪いね。
今だから言うけれど、君ではない君にも君のいる世界にも、それほど興味はなかったんだよね。布教熱心な友人に勧められて知っていただけで。それでも声をかけたのは、放っておけなかったから。多分それが、この気持ちに拍車をかけているんだろうな。
俺は変わらず好きにやっているから、やっぱり君とずっとは過ごせない。自由は俺の代名詞だ。……けれど、まだあの怪我が治ってないっていうなら、看病して腹一杯食べさせてやりたいとは、少し思うかな。
ま、全部お兄さんの思い過ごしで、元気にしてるならそれでいいんだ。
丁度新生活の季節。ストレスや寒暖差に気をつけて。
>33番目の金色から2番目の少年へ
此処を見ていらっしゃるかわかりませんが…、
まず、黙って居なくなってしまったこと。本当に申し訳ないと思っています。何を言っても言い訳になってしまいますが、決して貴方を嫌いになったわけではない、それだけは言わせて下さい。
自分の演じる僕と原作で活躍する僕を見比べて、あまりにも酷い有り様だと気付いてしまって、どうしても返事に移ることが出来ませんでした。
貴方は優しいから、きっと素敵な僕だと褒めてくれるでしょう。でも、僕にとってはあまりに似ていない、ただの偽物にしか見えなかったんです。本当にすみません。貴方の演じる僕は似ているのに、何故って。
正直、戻りたい気持ちもあるのですが…顔を出す勇気がないんです。ふらふらといなくなった癖に、また戻るだなんて。それに、まだ僕に自信が持てません。本当に身勝手ですみません、
>似非より。
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