にゃはは。 僕ね…君に会いたいな。 君とは違うと分かってるのに、僕宛てじゃない想いと分かってるのに、君ならばと少しでも期待してしまう僕が居るの。 君に似た話し方、君に似た髪の長さ色、君に似た佇まい、気付けば君を思い出してしまうの。 君の綺麗な髪を忘れられないの、もう一度だけ触れたいの。 なーんてなんて、にゃはは。