匿名 2014-01-02 20:02:30 |
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初めて貴方に出逢った時、君は私の大切な弟でした。でも一緒に時を重ねていく内に君から好意を寄せられて、そんな事を経験した事もなくて私は戸惑いから幾度となく君の告白を断ってしまって。でもね、お兄ちゃんと一緒に話しててずっと心に引っ掛かってたものが何か分かった時にスゥ…て心が軽くなったの。あぁ、君の事がとっくの前から大好きだったんだ、君と話をしてる時だけあんなに心臓が高鳴ってたんだって気付けたときは凄く嬉しかったよ。
初めて君に恋をしました。毎日が煌めいてて君の声が聴きたくて君と触れ合いたくて気持ちを伝えたくて私だけを見て欲しくて。
__だけど私は私の事を知られるのが怖くなってしまった、貴方を知っていくたびに真実がなにか分からなくなって…。でも私は君を愛しています、ずっとずっと。あれから3年も時が経ってしまって、あの場所は無くなってしまったけれど私は此処で貴方を想ってるよ。
御免なさい、なんて謝っても無駄だろうけど私の大切な相方さんは君だけだから、この私の隣はずっと永遠に君のモノなの。君だけを愛してる、君が他の子を好きになっても私はこの空の下で貴方を思い続けています。
私に沢山の思い出を有難う、君に多くの幸せが降り注ぎますように。
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