【BL】中二病と恋愛する方法

>加藤
うん…(頷きながら相手を横目で見れば「たまにさ…砂嵐が一瞬途切れるんだ……」と言い

>>佐々木

あ、それってな、流れ星が流れるときにたまになるんだって(うんうんと頷き「ゲーム、好きだなお前」と言い頭をポンポンとしては）

涼悟

ん…ちょ、やりすぎ！(繰り返されるキスに耐えきれなくなったのか、顔赤くして

空

色々あんだな……(興味深げに呟いては、暫く迷った末に、やっとゲームし出し

>>空也

ははっ、ごめんごめん（と言いながらぎゅーと抱きしめて)

>加藤
ｳﾝ…知り合いの女の子が……教えてくれた…(小さく頷きながら言え「ゲームってさ……爽快感があるから好き……」と呟き

>加藤

__...嗚呼、ありがとな。
（笑み浮かべては差し出されているﾊﾟﾝを受け取り「加藤はお腹空かないのか?」と己がﾊﾟﾝを貰ってしまったら相手の分はどうなるのか気になり問い。）

>山梨
……(相手がゲームを選んだのを見ては「それ…難しいよ……」と呟きながらも相手のデータを新しく作って

>>佐々木

そっか、何か神秘的だよな(笑っては「爽快感か・・・確かにあるよな」と頷き）

>>藤沢先輩

ああ、オレはもう昼飯食べたし大丈夫(にこっと笑って「それ美味い？母さんの手作りなんだけど」と言い）

頼センパイ

お…おぉ、ギリギリセーフ…(自分でやっておきながら流石にちょっと驚いたのか、少し苦笑するも背中に乗ったまま『ど？驚いた？』と悪戯に笑い

(いやいやー！
私ならソッコー足蹴りですよ←

>加藤
で、流れ星が流れると新しい命が生まれるんだって……(と呟くように言えば「うん…だからゲーム好き……」と珍しく笑いながら言い

涼悟

まぁ…いいけど(自分も抱きしめ返せば、ｽﾘｽﾘと擦り寄り

空

えっ、マジで？！(やっちゃったな…と思いながらも、やりたいのかデータ作ってくれた相手に『ん、ありがと』と礼述べ

>>佐々木

そうなのか・・・じゃあ途切れた時に誰かが生まれてるんだなすげえ・・・（感心して言う「俺もゲーム好き」とにっこり笑って）

>山梨
大丈夫…慣れればできる……(とゲーム機を相手に返して「そのボタン…押したらスタートだから……」と言い

>加藤

__...そうか。
（相手はもう食べたことが分かっては安心したようにﾊﾟﾝを一口食べ。「ん、これお母さんが作ったのか?美味しいよ。」相手の言葉に少し驚いたようにすれば笑み浮かべつつ述べ。）

>山梨

__...あ、嗚呼。驚いた。
（背中に乗ったままの相手に軽く頷き。「けど、一番は頭が地面とぶつかりそうだったことかな。」一息つけば、相手をｼﾞﾄ目で見つつ前記述べ。）

（/ﾏｼﾞですかｗ
自分は普通にお腹を殴っちゃいますn(

>加藤
だから…聞いてる…(と呟けば「じゃあ…やろ…」と言い相手にゲーム機を渡して

>>空也

ふ、空也のそういうとこ好き(ぎゅーと抱きしめて微笑む「ね、放課後デートしない？」と言い)

>>藤沢先輩

ああ、そうか(安心して笑い「オレ、甘いの苦手だからジャムパン嫌い」と言い）

>>佐々木

それでか、なら何で昼に聞くんだ？(そう言いながら「え？いいのか、じゃあやろ」と言ってゲーム機受け取り言い）

>加藤
昼にだって星は出てるし…見えないけど…(と言えば相手からヘッドホンを取りつけ直せば「じゃあ…これ…」と言いカセットを渡して

空

慣れか…なんか空に言われると出来る気がするな(小さくわらうと『うし！一発でクリアしてやる！』などと、目標述べてはボタン押してゲーム始め

頼センパイ

あ…う、それは俺も焦りました…(相手のジト目に視線そらすも『ごめんなさい』と謝り

(あかーん！笑
お姉さん、お腹殴っちゃアカンぞ！←笑

涼悟

…？…そ？(言葉の意味が分からずキョトンとするも、一応頷き『デート？』と不思議そうに小首傾げ

>>佐々木

そうだよな（頷き「お、さんきゅ」と渡されたカセット見て「これ、オレも持ってる」と言ってプレイし始め）

>>空也

ああ、一緒に映画見てアイス食べたりしない？（と言って手を握り指を絡め）