主 2013-12-19 20:47:37 |
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>>翔先生
……ん。
(相手の言葉に小さく頷けば夢だと思っているためベッドに座った相手を抱きしめると再びスースーと寝息を立て、これが夢だったら永遠に覚めなくてもいいかもなと内心で思いながら寝始め。
( 翔 )
> 松宮先生 。
____..ッ..ほんと困る..。
( 寝惚けているのか、本当に起きていたのかわからないが取り敢えず乱されてばっかりだ。小さく息を吐き出したのと同時に相手の頭をぽんぽんと撫でて頬を緩めてみる。寝始めた相手に困るも其のままでいようとその状態のままくあ、と小さく欠伸を溢してみたり。 )
>>翔先生
……んーっ
(暫く眠ると伸びをして体を起こし「あれ?翔先生だ」と目の前にいる相手に不思議そうに首を傾げながらも嬉しそうに微笑み。「あっ、眠っててごめんなさい。えっと、どこか具合が悪いとかですか?」と眉を下げて心配そうに相手を見つめ。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..いえ..俺は何処も悪くないですけど
( 相手の言葉に小さく息を吐き出したのと同時に上記を述べてみたり。さっきの事は覚えていないのだろうか。本当困るなまじ。「___..さっきの事..覚えて無いのですか?」と首を傾げ問い掛けて聞いてみたり。此で忘れてる何て言われたら怒るかも知れ無いけど..分かんないな。 )
>>翔先生
そう、ですか。
(具合が悪いとかじゃなくて良かったと安堵したように微笑み。相手の言葉に首を傾げて寝ている間に寝惚けて何か変なことでも言ったんじゃないかと思うと「……寝ている間に気に触るようなことを言ってたらすみません」と申し訳なさそうに眉を下げ。
(/定期募集上げ。どなた様もお待ちしてます)
*ーーーpf一覧ーーー*
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>39 折世 水
>50 御法川 華
>70 樺沢 恭
*ーーーーーーーーー*
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..松宮先生は具合悪いんですか?
( 先程迄寝ていた相手に上記を述べて首を傾げ聞いてみたり。具合悪かったら病院に無理矢理にでも連れていこうか。「__..嫌、大丈夫ですよ。」と首を横に振りながら前記を述べて笑みを浮かべて。 )
>>翔先生
少し寝不足で寝ていただけなので大丈夫ですよ
(相手の言葉に首を横に振って上記を述べれば「それなら良かったです」と微笑んでみるものの「……やっぱ夢だったのか」と小声で呟き。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..寝不足?ちゃんと寝れたんですか?
( 保健医が寝不足何て思うも眉間に皺を寄せ上記を述べて首を傾げ聞いてみたり。「___..あ、俺..次の授業有るんで。」と言えばベットからゆっくりと立ち上がって相手を見てみたり。「___..また放課後来させて貰いますね、松宮先生。」と笑みを浮かべ前記。 )
>>翔先生
……読書していて少ししか寝られなかったんです
(相手の問いに相手のことを考えていて眠れなかったとは言えないため上記のように差し障りなく答え。「そうですか、頑張って下さいね」と軽く手を挙げ相手が保健室から出ていくのを見終われば再びベッドに横になり。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..じゃあ俺、睡眠の邪魔してしまいましたね。何かすみません..。
( 少ししか眠れなかったと言う相手に申し訳無さそうな表情を浮かべ上記を述べて頭を下げて謝り。「__..有り難う。」と述べれば笑みを溢して保健室を出て音楽室へと向かって。 )
>>翔先生
……ハァ。
(溜息を吐けば「放課後に来るって言ってたよな?逃げるのは俺らしくねぇし」と呟き「今日は保健室で待ってみるか」と述べ目を瞑ればケガ人が来るまで眠ることにし。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___...。
( くああ、と大きな欠伸を溢して音楽室の扉を開けば既に揃っているクラスメイト達。放課後に保健室か。ふ、楽しみだな。小さく息を吐き出したのと同時に授業が始まるチャイムが鳴り急いで挨拶をし。授業を始めてみたり。 )
>>翔先生
……っ(伸びをして起きると気付けば昼になっており「もう、こんな時間か」と目を擦りながら呟けば立ちあがり鞄の中から弁当を取り出すと食べ始め。「放課後に来るって言ってたけど何の用事なんだ?」と首を傾げ悶々としながら昼休みを過ごし。
( 翔 )
> 松宮先生 。
( 御昼休み迄ぶっ通しで授業をしていて。御昼休みになればピアノの椅子に座り小さく息を吐き出したのと同時に眠気が襲ってくる。くああ、と大きな欠伸を溢せば御昼ご飯等食べず寝ようと寝る体勢に入り瞳を閉じてみたり。嗚呼、ねみぃ。 )
>>翔先生
……ハァ、すげぇ暇だな。
(資料の整理などしながら呟けば立ちあがってキッチンに行き珈琲を飲むと「早く放課後になんねぇかな」と述べれば再び資料整理に集中することにし。資料整理が終われば鞄の中から本を取り出して読書をしながら時計を時々チラチラと見ては溜息を吐き。
( 翔 )
> 松宮先生 。
( 御昼休みの終わりのチャイムが鳴りむくりと起き上がりくああ、と欠伸をして。小さく息を吐き出したのと同時に入ってきたクラスメイトの人達に挨拶をし。其のまま6時間目の終わりのチャイムが鳴り終わるまで続けて。やっと放課後になれば小さく息を吐き出して荷物を手に持ってゆっくりと音楽室を出て音楽室の扉を閉めれば其のまま保健室に向かって。 )
>>翔先生
そろそろ珈琲も飽きたな(今日、何度目か分からない珈琲を飲み終わればコップを笑いながら6時間目の授業の終わりを知らせるチャイムを聞き。「本当に来るのか?」と首を傾げて述べながら棚の中身をチェックして何かだすものあるか?と考え。
( 翔 )
> 松宮先生 。
___..眠い。
( くああ、と大きな欠伸をしながら上記を述べて保健室の前へと。寝させて貰おうかな。何て考えれば扉をノックして。返事を聞かずに扉を開けば手をひらひらとさせて。「___..寝ても良い?眠い。」と荷物を隅の方に置いて小さく息を吐き出して前記を問い掛けて聞いてみたり。 )
>>翔先生
あっ、大丈夫ですよ
(保健室に入って来た相手に微笑めば上記を述べ「……それで来たかっただけか」と小声で呟けば「俺は読書しているので起こして欲しい時間とかあったら起こしますよ?」と。期待外れの相手の言動に肩を落とすが相手には気付かれないように接し「良かったら此れどうぞ?」と毛布を手渡し。
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