謎の少女 2013-12-14 15:45:19 |
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>美希
……(パーティ会場に着くと自分と同じくらいであろう年齢の少女を見つけ、じっと見。「あんな女の子も来てるんだ、大丈夫なのかよ…」とか思いながら
>憐
おわっ!(どこからか走って来た少女が背中にぶつかり、その勢いでよろけ。「いってえ~、何なんだよ!」と振り返り
>結斗
あ、お、おう。そっちも?(普通、と思われる人に出会って安心したのか、さっきまで少し強張っていた表情を和らげ
>ユキナ
あれ!あいつどこいった!?(パーティ会場に着くと、ここまで自分を案内してくれた相手が忽然といなくなっていることに気づき、あたりをキョロキョロと見
(/こんばんは!初めましての人、よろしくお願いします!pf>>25
いろいろ絡まさせて頂きますw
>結斗
.. ?! ( 相手が居るのを見ると一瞬後ろに居る者達と一緒かと思うも 、不思議そうな様子を見て通りすがりざまに走ったまま軽く頭を下げ、)
>ハルカ
っわ 、!..ッてぇ ( 後ろを見るのをやめ、前を向いた瞬間相手にぶつかったため、後ろに尻餅をつくと相手を見上げ )
>ALL
皆さんこちらに注目してください(ステージの上でマイクを持ち凛とした声で言えば「皆さん…人間の代表様達が揃いました、では皆さん…人間様を全力で追いかけ人間様は全力で逃げてください」と不気味な笑みを浮かべながら言えばステージから飛び降り
>憐
…いてぇのはこっちだっつの!(むすっとした顔で尻餅をつく相手を見下し
>ユキナ
は?何してんだあいつ?(しかめっ面でステージ上の相手を見。「人間様?全力で逃げろだあ?」と呟き
>ユキナさん
なっ!?逃げるっつったって……この人数じゃ無理が有るんじゃ……とりあえず逃げなきゃいけないみたいだな……。
(ステージに立つ己に招待状を渡した少女はそうマイクで告げれば一斉に振り向く者達にビクッとしながら冷や汗をかきながら扉に向かい。
>ハルカさん
はい……何か可笑しな事に僕等巻き込まれたみたいですね……とりあえず鬼ごっこ……との事なので協力しながら逃げた方が効率が良いかと。
(少し考える素振りをしながら相手に己の案を告げれば柔らかに微笑み苦笑いをしながらも手を差し出し握手を求めて。
>憐さん
……よっと。あれ…鬼ごっこって暴力平気なんだっけ…?…。
(己の隣を通りすがる相手をよそに相手を襲おうとする鬼達に蹴り等を入れれば苦笑いしながら首をかしげ相手に近づけば『大丈夫ですか?』なんて誤魔化す様に手を差し出すも立ち上がる鬼達にアハハと苦笑いを浮かべれば『とりあえず走ろっか』と相手に告げればニコッと微笑み。
>ハルカ
後免、ッ .. ( 早口でそういうと起き上がり、チラ.と後ろを向くと他の観客達がこちらに来ていて、 「 .. 鬼来てるから御前も逃げろよ.。 」 と相手に向かって言い )
>結斗
ッ .. ありがと、
(相手が鬼達に蹴りを入れると少し驚いて一瞬目を見開くも相手にそう問われると「大丈夫、」と差し出された手をとってみ、立ち上がった鬼達を見ると一瞬固まるも此方も苦笑いを浮かべ「..そうだな。」とこくん.と頷いて言い、鬼を見るのをやめ.振り向くと相手に言われた通り走り)
>結斗サン
嗚呼ー、....って、うわっ!危ないっ! ( 苦笑いを浮かべて「僕も、」なんて言えば今までに無いような雰囲気出して相手の後ろから迫ってくる鬼らしきものを指差し、相手の手を握って全力で走れば。←
>ハルカサン
....?どうしたんですか? ( こてり、と首傾げれば視線に気付いたのかそう問い。迫ってくる鬼は目に入らないようで、
>憐サン
もう大変なこと、なりましたね。 ( へらり、と苦笑いすればいつの間にか相手と同じスピードで走っていて。
>ユキナ
―――――何のために、やってるの?(訝しげにそう相手に問い、最初の雰囲気とは違う相手を見て睨みつければ
>ミキ
なんのために……とは…?(椅子に座り紅茶を飲みながら言えば「私も鬼なんですから…逃げないと捕まりますよ?」とクスクスと笑い
>ユキナ
目的、わからない。 ( 目の前の相手が鬼だなんてことはもうどうでもいいみたいで。少しだけ悲しげに瞳を細めれば、「何のために逃げるの?」なんて聞いて
>ミキ
目的……?(笑顔がいっきに引き少し寂しそうな表情をすれば隠すように後ろを向き「そのうちわかります……」と相手に顔を見せないようにしてその場を去ろうとして
>ユキナ
――――じゃあ、いつか話してね。 ( 相手の表情が変わったのがわかったのか、それ以上は何も言わないで「鬼ごっこ」に専念することにして
>憐さん
良かった……怪我が無くて何よりです。
(怪我が無いかどうか確認すれば無いのを確認したのか微笑みながら言い相手が手を取り立ち上がったのを確認した瞬間相手を優先させるように走り『とりあえず逃げ場を探さないと……』小さく呟けば鬼達が遠くに居るのを確認し少しスピードを落として。
>美希さん
っ!?
(急に己の手を握り走る相手に目を見開きながらも後ろから感じる殺気に何かを察したのか冷や汗をかきつつも足手まといにならないよう相手に合わせながら走り。
>ALL
………。(お屋敷の庭に出て寒いのか白い息を吐きながらなぜか涙をながし「見ていてくださいね……お兄様……」と呟けば庭にある椅子に座り月を眺めて
月城サエ
18歳
女
金髪で緑の目、髪は右サイドテール長さは肩にかかるくらい
年上でも年下でも敬語、でもちょっと黒い(性格がww)
警官の娘
>ユキナ
―――声かけない方が、いいよね。 ( 相手の表情はこちらからはみてとれないのだが、声色から察するに誰かに語りかけているのだろう、そんなこと思えば立ち去って
>129様
(/女子はもう締め切ってますよ
>ミキ
誰……?(誰かがいることに気付き椅子に座ったまま聞いてみて
>129様
ごめんなさいもう女子は締め切らせてもらいました
>美希さん
ありがとうございます……助かりました。
(己の事を助けてくれた相手に微笑みながらお礼を述べれば鬼から庇うように相手を隠しながら謝る相手に首をかしげれば『謝らなくていいですよ?しばらくはやたらに動かない方がいいかもしれませんね……』上記を述べながら鬼が居ないか確認をして。
>ユキナさん
……泣い…てる……。
(警戒しながら周りを見渡しているとパーティの当事者である『ユキナ』とゆう少女が椅子に座りながら涙を流しているのに気がつき何かあったのだろうと思い。
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