謎の少女 2013-12-14 15:45:19 |
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>ユキナ
.. どういう .. 意味だ .. ? ( 相手の呟きに動揺し 、此方も小さくそう呟くと笑顔の相手と今も騒いでいる他の客たちを見 )
>レン
じゃあ…スタートです(ニコッと不気味な笑みを浮かべては相手の背中を押して「逃げ切ってくださいね」と不気味な笑みのまま言い
>ユキナ
っちょ .. 待ッ .. ( 背中を押されるとそう言葉を溢し 、大体鬼ごっこでこんな騒ぎになるんだよ..ッと心の中でそう言い )
>ALL
ポストに変な手紙が届いて……家に入ったら変わった女の子が居て…そこからの記憶が無い……てことは…本当に……招待…されたのか…?……とりあえず誰か探さないと……
(ふと目を覚ますとそこは己の部屋ではない場所…実際の所ベッドに寝かせられている形になっているキョロキョロと辺りを見渡すが先程の少女は居らず夢かと思うぐらい不思議な感覚をしていてとにかく他に招待された者が居るのではと思い机に置かれた眼鏡をかければ扉を開け声のする方向かい。
(/遅れて申し訳ありません><遅れましたが絡み文出させていただきますね!)
>ユキナ
>>90
ちょ…!(至近距離に女の子がいるので焦り
あ、ありがと…な(ネクタイを直してもらうとすぐぱっと相手から離れ、ボソッとぶっきらぼうに言うと「てか、なんかあっちの方騒がしくねーか?」と騒がしい声がする方を向きながら
>結斗
……(前方から歩いて来た相手とばっちり目が合ったので、近くまでくると「どーも」と一応軽く会釈し
(/初めまして!よろしくお願いします!pf>>25
(/にちわー、
>ALL
騒が、しいね。 ( にへ、とどことなく笑みを浮かべればそう言って。とてとてと楽しそうな「会場」に入れば此処どこだろう、なんて今更乍思って
>ALL
..ッしつけぇ.. ( 会場に居た他の客が追ってくる中、何故自分が逃げているのかも曖昧なままそう言って走り )
(/ とりあえず絡み文投下-←
>ハルカさん
あ、えっと……はじめまして…?貴方も招待された方ですか?
(相手が己に向けて挨拶をしてくれば少し微笑みながら軽い挨拶をすれば相手に上記を問い掛けて。
(/よろしくお願いします!)
>美希さん
あれ……人だ……あ、あの……
(会場と書かれた部屋に入る人影に少し目をパチパチしながらも追い掛けながら相手に話し掛けて『僕……手紙をもらって招待?された者なんですが……』相手に不審者と思われてはと思い説明して。
>憐さん
っ!……
(此方に向かい走ってくる相手を不思議そうに見れば後ろにすごい数の人達が追いかけており驚いている最中近づく相手らにとりあえず相手を助けなきゃと思うもどうすれば良いか分からずに居て。
>all
そろった……(クスクスと怪しい笑みを浮かべ集まった参加者を見ては「さて…どうしようかな~」とパーティー会場の外で呟き
>美希
……(パーティ会場に着くと自分と同じくらいであろう年齢の少女を見つけ、じっと見。「あんな女の子も来てるんだ、大丈夫なのかよ…」とか思いながら
>憐
おわっ!(どこからか走って来た少女が背中にぶつかり、その勢いでよろけ。「いってえ~、何なんだよ!」と振り返り
>結斗
あ、お、おう。そっちも?(普通、と思われる人に出会って安心したのか、さっきまで少し強張っていた表情を和らげ
>ユキナ
あれ!あいつどこいった!?(パーティ会場に着くと、ここまで自分を案内してくれた相手が忽然といなくなっていることに気づき、あたりをキョロキョロと見
(/こんばんは!初めましての人、よろしくお願いします!pf>>25
いろいろ絡まさせて頂きますw
>結斗
.. ?! ( 相手が居るのを見ると一瞬後ろに居る者達と一緒かと思うも 、不思議そうな様子を見て通りすがりざまに走ったまま軽く頭を下げ、)
>ハルカ
っわ 、!..ッてぇ ( 後ろを見るのをやめ、前を向いた瞬間相手にぶつかったため、後ろに尻餅をつくと相手を見上げ )
>ALL
皆さんこちらに注目してください(ステージの上でマイクを持ち凛とした声で言えば「皆さん…人間の代表様達が揃いました、では皆さん…人間様を全力で追いかけ人間様は全力で逃げてください」と不気味な笑みを浮かべながら言えばステージから飛び降り
>憐
…いてぇのはこっちだっつの!(むすっとした顔で尻餅をつく相手を見下し
>ユキナ
は?何してんだあいつ?(しかめっ面でステージ上の相手を見。「人間様?全力で逃げろだあ?」と呟き
>ユキナさん
なっ!?逃げるっつったって……この人数じゃ無理が有るんじゃ……とりあえず逃げなきゃいけないみたいだな……。
(ステージに立つ己に招待状を渡した少女はそうマイクで告げれば一斉に振り向く者達にビクッとしながら冷や汗をかきながら扉に向かい。
>ハルカさん
はい……何か可笑しな事に僕等巻き込まれたみたいですね……とりあえず鬼ごっこ……との事なので協力しながら逃げた方が効率が良いかと。
(少し考える素振りをしながら相手に己の案を告げれば柔らかに微笑み苦笑いをしながらも手を差し出し握手を求めて。
>憐さん
……よっと。あれ…鬼ごっこって暴力平気なんだっけ…?…。
(己の隣を通りすがる相手をよそに相手を襲おうとする鬼達に蹴り等を入れれば苦笑いしながら首をかしげ相手に近づけば『大丈夫ですか?』なんて誤魔化す様に手を差し出すも立ち上がる鬼達にアハハと苦笑いを浮かべれば『とりあえず走ろっか』と相手に告げればニコッと微笑み。
>ハルカ
後免、ッ .. ( 早口でそういうと起き上がり、チラ.と後ろを向くと他の観客達がこちらに来ていて、 「 .. 鬼来てるから御前も逃げろよ.。 」 と相手に向かって言い )
>結斗
ッ .. ありがと、
(相手が鬼達に蹴りを入れると少し驚いて一瞬目を見開くも相手にそう問われると「大丈夫、」と差し出された手をとってみ、立ち上がった鬼達を見ると一瞬固まるも此方も苦笑いを浮かべ「..そうだな。」とこくん.と頷いて言い、鬼を見るのをやめ.振り向くと相手に言われた通り走り)
>結斗サン
嗚呼ー、....って、うわっ!危ないっ! ( 苦笑いを浮かべて「僕も、」なんて言えば今までに無いような雰囲気出して相手の後ろから迫ってくる鬼らしきものを指差し、相手の手を握って全力で走れば。←
>ハルカサン
....?どうしたんですか? ( こてり、と首傾げれば視線に気付いたのかそう問い。迫ってくる鬼は目に入らないようで、
>憐サン
もう大変なこと、なりましたね。 ( へらり、と苦笑いすればいつの間にか相手と同じスピードで走っていて。
>ユキナ
―――――何のために、やってるの?(訝しげにそう相手に問い、最初の雰囲気とは違う相手を見て睨みつければ
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