謎の少女 2013-12-14 15:45:19 |
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>ユキナ
…変なやつ!(眉間にしわをよせながら、しかし屋敷に入ると「うおー、天井たけー!!すっげーシャンデリア!!」と興奮気味に言い
>ハルカ
変ですかね…?(クスクス笑いながら言いまたはしゃぐ相手を見ながらまたクスッと笑い「ハルカ様、こちらですよ」と言い着替えをするための部屋へ行き
>ハルカ
ここでは着替えをしてもらいます(部屋の扉を開け沢山あるスーツを見せれば「お好きな物をどうぞ、着替え終わったら声をかけてくださいね」ニコッと不気味に笑えば相手を部屋に入れ自分は部屋の外で待ち
>ユキナ
なーんだ、ちげーのかよ。
え?スーツ!?
スーツしかだめなの!?って、いねーし!!(振り返れば相手の姿はなく、1人でツッコミを入れたあと、「俺、背低いから似合わねーから嫌なんだよなー」と呟き
>ハルカ
変です(キッパリと笑顔で言えば相手のネクタイを掴み直し始め「ネクタイ、曲がっていて変ですよ」とクスクス笑いながら言い
>ALL
(/ おはようございます( ←
.. 、 そういやこんな大掛かりなパーティーとか初めて見たかもな、( 椅子に座ったまま回りにいる人達を見、そう呟き )
>ユキナ
.. ゲーム ? ( 相手の言葉に首を傾げると一気にジュース飲み、小さなテーブルの上におくと相手の方に注目し )
>レン
………(ステージの上に立ち凛とした声で「皆さん、これよりゲームを始めます…」ニヤッと不気味な笑みを浮かべれば「今日のゲームは…鬼ごっこです」と言えば相手の方を見て手招きをし
>ユキナ
.. 私 ? ( 手招きされると少し戸惑うも 、相手の方に向かって歩いて行き.ステージの上にたつと不思議そうに相手にチラ.と視線を送り )
>レン
……(クスッと笑うと相手の手を取り上にあげ「皆さん逃げる方はこちらの人間様です!!!」とさっきまでとは性格が変わったかのように声を上げ他の客たちはわぁぁ!と声を上げ
>ユキナ
... 人間様 .. ?、というか鬼ごっこでこんな盛り上がるか ? ( 手を上にあげられ 、客達の声を聞くとビク.とし 、吃驚しながらそう呟いて )
>レン
クスッ…全力で逃げてください…捕まったら…どうなるかわかりませんよ?(相手の耳元でコソッと言いまたマイクを取って「時間は一時間です…それまでにこの方を捕まえられたら…半日この方を好きにしても構いません」と笑顔で他の客に言い
>ユキナ
.. どういう .. 意味だ .. ? ( 相手の呟きに動揺し 、此方も小さくそう呟くと笑顔の相手と今も騒いでいる他の客たちを見 )
>レン
じゃあ…スタートです(ニコッと不気味な笑みを浮かべては相手の背中を押して「逃げ切ってくださいね」と不気味な笑みのまま言い
>ユキナ
っちょ .. 待ッ .. ( 背中を押されるとそう言葉を溢し 、大体鬼ごっこでこんな騒ぎになるんだよ..ッと心の中でそう言い )
>ALL
ポストに変な手紙が届いて……家に入ったら変わった女の子が居て…そこからの記憶が無い……てことは…本当に……招待…されたのか…?……とりあえず誰か探さないと……
(ふと目を覚ますとそこは己の部屋ではない場所…実際の所ベッドに寝かせられている形になっているキョロキョロと辺りを見渡すが先程の少女は居らず夢かと思うぐらい不思議な感覚をしていてとにかく他に招待された者が居るのではと思い机に置かれた眼鏡をかければ扉を開け声のする方向かい。
(/遅れて申し訳ありません><遅れましたが絡み文出させていただきますね!)
>ユキナ
>>90
ちょ…!(至近距離に女の子がいるので焦り
あ、ありがと…な(ネクタイを直してもらうとすぐぱっと相手から離れ、ボソッとぶっきらぼうに言うと「てか、なんかあっちの方騒がしくねーか?」と騒がしい声がする方を向きながら
>結斗
……(前方から歩いて来た相手とばっちり目が合ったので、近くまでくると「どーも」と一応軽く会釈し
(/初めまして!よろしくお願いします!pf>>25
(/にちわー、
>ALL
騒が、しいね。 ( にへ、とどことなく笑みを浮かべればそう言って。とてとてと楽しそうな「会場」に入れば此処どこだろう、なんて今更乍思って
>ALL
..ッしつけぇ.. ( 会場に居た他の客が追ってくる中、何故自分が逃げているのかも曖昧なままそう言って走り )
(/ とりあえず絡み文投下-←
>ハルカさん
あ、えっと……はじめまして…?貴方も招待された方ですか?
(相手が己に向けて挨拶をしてくれば少し微笑みながら軽い挨拶をすれば相手に上記を問い掛けて。
(/よろしくお願いします!)
>美希さん
あれ……人だ……あ、あの……
(会場と書かれた部屋に入る人影に少し目をパチパチしながらも追い掛けながら相手に話し掛けて『僕……手紙をもらって招待?された者なんですが……』相手に不審者と思われてはと思い説明して。
>憐さん
っ!……
(此方に向かい走ってくる相手を不思議そうに見れば後ろにすごい数の人達が追いかけており驚いている最中近づく相手らにとりあえず相手を助けなきゃと思うもどうすれば良いか分からずに居て。
>all
そろった……(クスクスと怪しい笑みを浮かべ集まった参加者を見ては「さて…どうしようかな~」とパーティー会場の外で呟き
>美希
……(パーティ会場に着くと自分と同じくらいであろう年齢の少女を見つけ、じっと見。「あんな女の子も来てるんだ、大丈夫なのかよ…」とか思いながら
>憐
おわっ!(どこからか走って来た少女が背中にぶつかり、その勢いでよろけ。「いってえ~、何なんだよ!」と振り返り
>結斗
あ、お、おう。そっちも?(普通、と思われる人に出会って安心したのか、さっきまで少し強張っていた表情を和らげ
>ユキナ
あれ!あいつどこいった!?(パーティ会場に着くと、ここまで自分を案内してくれた相手が忽然といなくなっていることに気づき、あたりをキョロキョロと見
(/こんばんは!初めましての人、よろしくお願いします!pf>>25
いろいろ絡まさせて頂きますw
>結斗
.. ?! ( 相手が居るのを見ると一瞬後ろに居る者達と一緒かと思うも 、不思議そうな様子を見て通りすがりざまに走ったまま軽く頭を下げ、)
>ハルカ
っわ 、!..ッてぇ ( 後ろを見るのをやめ、前を向いた瞬間相手にぶつかったため、後ろに尻餅をつくと相手を見上げ )
>ALL
皆さんこちらに注目してください(ステージの上でマイクを持ち凛とした声で言えば「皆さん…人間の代表様達が揃いました、では皆さん…人間様を全力で追いかけ人間様は全力で逃げてください」と不気味な笑みを浮かべながら言えばステージから飛び降り
>憐
…いてぇのはこっちだっつの!(むすっとした顔で尻餅をつく相手を見下し
>ユキナ
は?何してんだあいつ?(しかめっ面でステージ上の相手を見。「人間様?全力で逃げろだあ?」と呟き
>ユキナさん
なっ!?逃げるっつったって……この人数じゃ無理が有るんじゃ……とりあえず逃げなきゃいけないみたいだな……。
(ステージに立つ己に招待状を渡した少女はそうマイクで告げれば一斉に振り向く者達にビクッとしながら冷や汗をかきながら扉に向かい。
>ハルカさん
はい……何か可笑しな事に僕等巻き込まれたみたいですね……とりあえず鬼ごっこ……との事なので協力しながら逃げた方が効率が良いかと。
(少し考える素振りをしながら相手に己の案を告げれば柔らかに微笑み苦笑いをしながらも手を差し出し握手を求めて。
>憐さん
……よっと。あれ…鬼ごっこって暴力平気なんだっけ…?…。
(己の隣を通りすがる相手をよそに相手を襲おうとする鬼達に蹴り等を入れれば苦笑いしながら首をかしげ相手に近づけば『大丈夫ですか?』なんて誤魔化す様に手を差し出すも立ち上がる鬼達にアハハと苦笑いを浮かべれば『とりあえず走ろっか』と相手に告げればニコッと微笑み。
>ハルカ
後免、ッ .. ( 早口でそういうと起き上がり、チラ.と後ろを向くと他の観客達がこちらに来ていて、 「 .. 鬼来てるから御前も逃げろよ.。 」 と相手に向かって言い )
>結斗
ッ .. ありがと、
(相手が鬼達に蹴りを入れると少し驚いて一瞬目を見開くも相手にそう問われると「大丈夫、」と差し出された手をとってみ、立ち上がった鬼達を見ると一瞬固まるも此方も苦笑いを浮かべ「..そうだな。」とこくん.と頷いて言い、鬼を見るのをやめ.振り向くと相手に言われた通り走り)
>結斗サン
嗚呼ー、....って、うわっ!危ないっ! ( 苦笑いを浮かべて「僕も、」なんて言えば今までに無いような雰囲気出して相手の後ろから迫ってくる鬼らしきものを指差し、相手の手を握って全力で走れば。←
>ハルカサン
....?どうしたんですか? ( こてり、と首傾げれば視線に気付いたのかそう問い。迫ってくる鬼は目に入らないようで、
>憐サン
もう大変なこと、なりましたね。 ( へらり、と苦笑いすればいつの間にか相手と同じスピードで走っていて。
>ユキナ
―――――何のために、やってるの?(訝しげにそう相手に問い、最初の雰囲気とは違う相手を見て睨みつければ
>ミキ
なんのために……とは…?(椅子に座り紅茶を飲みながら言えば「私も鬼なんですから…逃げないと捕まりますよ?」とクスクスと笑い
>ユキナ
目的、わからない。 ( 目の前の相手が鬼だなんてことはもうどうでもいいみたいで。少しだけ悲しげに瞳を細めれば、「何のために逃げるの?」なんて聞いて
>ミキ
目的……?(笑顔がいっきに引き少し寂しそうな表情をすれば隠すように後ろを向き「そのうちわかります……」と相手に顔を見せないようにしてその場を去ろうとして
>ユキナ
――――じゃあ、いつか話してね。 ( 相手の表情が変わったのがわかったのか、それ以上は何も言わないで「鬼ごっこ」に専念することにして
>憐さん
良かった……怪我が無くて何よりです。
(怪我が無いかどうか確認すれば無いのを確認したのか微笑みながら言い相手が手を取り立ち上がったのを確認した瞬間相手を優先させるように走り『とりあえず逃げ場を探さないと……』小さく呟けば鬼達が遠くに居るのを確認し少しスピードを落として。
>美希さん
っ!?
(急に己の手を握り走る相手に目を見開きながらも後ろから感じる殺気に何かを察したのか冷や汗をかきつつも足手まといにならないよう相手に合わせながら走り。
>ALL
………。(お屋敷の庭に出て寒いのか白い息を吐きながらなぜか涙をながし「見ていてくださいね……お兄様……」と呟けば庭にある椅子に座り月を眺めて
月城サエ
18歳
女
金髪で緑の目、髪は右サイドテール長さは肩にかかるくらい
年上でも年下でも敬語、でもちょっと黒い(性格がww)
警官の娘
>ユキナ
―――声かけない方が、いいよね。 ( 相手の表情はこちらからはみてとれないのだが、声色から察するに誰かに語りかけているのだろう、そんなこと思えば立ち去って
>129様
(/女子はもう締め切ってますよ
>ミキ
誰……?(誰かがいることに気付き椅子に座ったまま聞いてみて
>129様
ごめんなさいもう女子は締め切らせてもらいました
>美希さん
ありがとうございます……助かりました。
(己の事を助けてくれた相手に微笑みながらお礼を述べれば鬼から庇うように相手を隠しながら謝る相手に首をかしげれば『謝らなくていいですよ?しばらくはやたらに動かない方がいいかもしれませんね……』上記を述べながら鬼が居ないか確認をして。
>ユキナさん
……泣い…てる……。
(警戒しながら周りを見渡しているとパーティの当事者である『ユキナ』とゆう少女が椅子に座りながら涙を流しているのに気がつき何かあったのだろうと思い。
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