不思議なパーティへの招待状[途中参加歓迎][恋愛ok][人数制限有]

>ミキ
もう少しですよ(ｸｽｯと笑えば大きなお屋敷を指差し「到着しました…ここがパーティー会場です」と不気味に笑いながら言い


>レン
はい、駄目です(ｷｯﾊﾟﾘと言えば「じゃあ…手伝ってあげてください…」と言えばなにやらお手伝いさんが出てきて「着替えたら出てきてください」とまた怪しい笑みで部屋から出て

(/参加希望です！
男の子、キープいいですか？？

>匿名さん
(はい、ｷｰﾌﾟokです!!)


>all
募集中の人数
男1人

>ﾕｷﾅ

.. ですよね - .. (　相手がｷｯﾊﾟﾘといいきると軽く苦笑しながら相手が部屋から出ていくのを見て 、 お手伝いさんが変わりに来て着替えさせようとすると少し抵抗し、部屋の中では慌ただしい声が聞こえてきて　)

>主様
(/>>22です！ありがとうございます！

名前/ハルカ
年齢/16
性別/男
容姿/髪型は金髪で顔まわり長めのナチュラルウルフ。丸顔でぱっちり二重の、女の子みたいな顔立ち。身長も低く、165cm。
性格/生意気で子供っぽい。若干俺様。でも実は照れ屋で、女の子が苦手。
備考/女の子っぽい名前と見た目、低い身長がコンプレックス。可愛がられると不機嫌になる。

>レン
ふぅ…(溜め息をつき部屋の外で待っており

>ハルカ
(/招待状が届いたところから絡み文お願いします

>ﾕｷﾅ

.. 何でこんなの着なきゃいけねぇんだぁ .. (　赤色と白色が使われたﾄﾞﾚｽ姿で部屋から出てくると少し赤くなってﾄﾞﾚｽを軽く手でつかみ、　)


(/　ご飯いってきます-!ﾉﾝ

>レン
お似合いですよ(相手が部屋から出てきてはｸｽｯと笑えば相手を見て頷き

(/いってらっしゃいませ!!!

赤い封筒？？(学校から帰り、家のポストに目をやると、赤い封筒が半分ポストの口から出ているのを見つけ。「赤い封筒なんて珍しい…」と思い、取り出して見ると自分宛であったため、封筒を開け、中身を読みながら自宅の中に入り

何だこれ？いたずらか？(手紙を読み終わり。すると玄関をノックする音がしたので、手紙を持ったまま玄関へ向かう

(/>>25 容姿に付け足しで、服装は学ランです！

>ﾕｷﾅ

行、ク。 ( こくり、と頷いていつもの独特の喋りで相手に聞いてみれば相手見。

>ﾕｷﾅ

ｽｶｰﾄとかあんまり履かないしなれないな .. 、 (　若干動きにくそうにするとそう呟き、相手の言葉に ｢ 似合ってないっ ｣ と返し　)

>ハルカ
さぁ…お迎えにあがりましたか(不気味にﾆｺｯと笑い相手に手を差し出すと「急いでください」と言い


>ミキ
ｸｽｯ…どうぞ…(部屋へ案内をしてある部屋につくと「お好きなのを着てください」とﾄﾞﾚｽを指差し

>レン
動きにくそうですね(ｸｽｯと笑えば「お部屋へご案内します」と言い歩きだして

>ハルカ
(/ごめんなさいお迎えにあがりました、です

>ﾕｷﾅ

次は何処に行くんだ .. ? (　相手の言葉にこく.と頷くとそう問い、　)

＞ユキナ


ドレスじゃなくて、背広にする....。 ( ぽつり、と言えばすこし離れたところにある下が広がっているような背広選んで、おまけ、とでも言うようにうさみみつけて、

>レン
時間までここでお待ちください(ｸｽｯと笑い紅茶を相手に出せば「貴方は…×××なんですから…」と×××の部分は聞き取れないくらいの声で

>ミキ
あの…普通のﾄﾞﾚｽを着てくださいませんか?(相手をじっと見ては「パーティーなんですから…」と困り気味に言い

＞ユキナ

......む、わかった、 ( 少し思案顔でいっては適当なドレス選んで、これで良いかな、なんて相手に聞いてみて

>ﾕｷﾅ


.. わかった 。 (　こくん、と頷くと相手が言った言葉が聞き取れなかったのか、 ｢ .. 何か言ったか ? ｣ と不思議そうに　)