____幼馴染み　/　bl

>ﾙｰﾙ

-、長期御相手できる方（最低でも1日1回は来れる方）
-、用事などがある場合は前日に言ってくださればOK
-、荒らし、成り済まし、中傷　禁止
-、ﾛﾙ中∼長　4行以上。　主は長いものを好みまs(
-、寝落ち、闇落ち、亀ﾚｽ、置きﾚｽ有り
-、低身長など受け受けしいもの　禁止
-、♪、☆、顔文字などは本体会話でのみ使用OK
-、我が儘で強引なお前。を募集します
-、参加希望の方はﾌﾟﾛﾌとﾛﾙﾃｽﾄお願いします
-、複数参加希望の方がいらっしゃった場合は選定式になります

　神木　氷河 / ｶﾐｷ ﾋｮｳｶﾞ / 18y /

性格-ｸｰﾙでs。人をからかったりするのが好きで、よく弄って楽しんでいる。無表情のことが多いためかｸｰﾙで近寄りがたい印象だが、話せば普通に表情は豊かなほう。意外と嫉妬深く、好きな人が他の人と仲良くしているのを見ると不機嫌になったりすることも。

容姿-肩より5㎝ほど上まで伸ばしている茶髪。瞳はぱっとみれば黒だが、よくみると茶色。制服はきちんときている。私服はきっちりしたものではなく緩い物を好んで着ている。決して目が悪いわけではないが伊達眼鏡をよく持ち歩いている。身長177㎝。

備考-料理が苦手。



（/こんな感じでﾌﾟﾛﾌを書いてくださって構いませんし、もっと簡単に書いてくださっても構いません!

2人の関係は、一応両思いだけどまだ付き合ってはいないという設定でお願いします。攻め受けは問いませんが、できれば攻め×攻めが主的には好ましいですね←
あ、2人は同居しているという設定です!

ﾛﾙﾃｽﾄのｼﾁｭは学校にいる時でも、家の中でもどこでも構いません!


では、募集開始です!

うわ、書き忘れを見つけてしまったorz


攻め×攻め　か　ﾘﾊﾞ×ﾘﾊﾞ、ですね。

まあ、似たような感じですけど←


>募集上げです!

募集上げします-!

___.....なあ、そろそろ起きたらどうだ?
（何時ものように相手が起きる前に先に起き。特に相手より先に起きる理由なんてないが、何となく相手より後に起きるのは負けた気がして朝から不愉快になってしまう。とりあえず、上半身を起こして軽く欠伸をしながら周りを見渡してみる。少し息を吐けば、ﾍﾞｯﾄから降りつつ乱れている髪を手で梳いて。今日は平日で普通に学校があるため、持っていくものなどの用意をしようと机の上にある鞄を手に取り。鞄の中を適当に見ては、入っていないものを鞄の中に詰め込んで。用意はすぐに終わったのだが、まだ意識がはっきりしていないのかその場で暫くﾎﾞｰｯとして。少しして意識がはっきりしてきたのか、小さく溜め息をつけば自室を出て。相手を起こすために、ﾉｯｸもせずに向かい側の相手の部屋に入り、未だに寝ている相手の上に跨っては相手の鼻をｷﾞｭｯ、と摘まみながら上記述べ。）



（/主のﾛﾙ出したほうがいいかな、と思ったのでﾛﾙ出しておきます!←
ﾛﾙはこれより長くても短くても構いません!けど、4行は回してもらいたいですね-。


>募集しています!

佐伯 佑磨 (ｻｴｷ ﾕｳﾏ) 18y

性格/我侭で誰に対してもその態度を崩さず、自分のしたい事は強引にでも進めようとする自分勝手な部分が多い。卑屈な表情も多いがふと意識しなくなれば屈託ない表情を浮かべる事も。好きな人に対しては一途で自ら世話を焼く事も多くなるが、性格故に独占欲も強くなる。

容姿/黒髪の耳に掛かる短髪でﾜｯｸｽにより軽く整えている。瞳は髪と同色の真っ黒。制服は首元を緩めてはいるが一般的に見える。私服は白黒でｼﾝﾌﾟﾙに纏めた物を好み多く持っている。自分の誕生石をはめ込んだﾋﾟｱｽを一つだけ右耳につけている。身長178cm。


んｯ…、…起きたから其処退け…。
(何時もの朝だが低血圧状態な自分が目覚めよい訳が無く、相手が跨がって来る迄は目が覚める事も無く。急な衝撃と鼻を押さえられる感覚にに思わず息を詰まらせ、眉間に皺寄せ薄らと目を細めて開けては跨がって此方を見下ろす相手を見つけ。起きたらも何も相手が乗っていては起き上がる事も出来ない、と言わんばかりに寝起きの掠れ声ではあるが相手に声を掛け、自分の上から降りろとばかりに片手で力無しに相手に手を振って。未だ寝起きにより頭の回らない状況だが何時も起きる時間なら未だ支度をする準備は自分に取っては十分もある。取り敢えず相手が降りてくれなければと頭の中でゆっくりと考えては一度片肘を付き上半身だけ気怠げに身を起こしては下から相手を不満げに見つめて)

(/主様のﾛﾙに絡ませて頂きました…!　参加希望です!)

>6様

(/わ、素敵なpfとﾛﾙﾃｽﾄ有難うございます!多分もう他に参加希望の方はいないと思うので御相手宜しくお願いしますね!
今日は落ちるので、明日ﾛﾙﾃに返させていただきます!)

>主様

(/素敵だなんて嬉しい言葉と共に参加許可有り難うございます…!此方こそ不備等多々あるかもしれませんが宜しく御願い致します!)

あ、起きた。....もう少し遊ぼうと思ったんだけどな。
（己が鼻を摘まんだことにより息を詰まらせる相手に小さく笑いを漏らせば、目を開ける相手を面白そうに見て。掠れ声で言いながら手を振っている相手をじっと見ては、さも残念そうな表情を浮かべつつ上記を呟くように述べて。相手に跨った状態のままでいると、相手が上半身を起こしだしたため面白くないと言いたげに少し眉を寄せては、己に退いてほしいらしい相手に何を思ったのか急に相手の顔をじっと見ながら「...面白そうだし、まだ退かない。」と小さく口角を上げつつ動かずにいて。己を不満げに見ている相手が面白いのか薄く笑み浮かべては、相手の額へと手を伸ばし。あと数㎝で額に手がつくくらいまででとめては、思いっきりﾃﾞｺﾋﾟﾝをして。直ぐに相手の上から退けば、逃げるように部屋をでようと相手に背を向けて歩きだし。）


（/いえいえ、主が駄目駄目すぎて申し訳ないです;;　不備なんて、今のところ全然ありませんので大丈夫ですよ!
此れから宜しくお願いしますね!）

…うっせｪ｡
(朝から騒がしい奴だ、と眠い脳内でぼんやりと考えては己の上から退かないと急に云い始める相手に”何様のつもりだ”と言わんばかりに軽く睨みつける様に見て。不満げに此方を見たかと思えば薄笑いを浮かべる相手を訝しげに見ていれば不意に此方に伸ばして来る手を見詰め。帰ってきたのは地味な痛みで唐突な事に軽く目を瞑っては「~ｯ、おい神木…!」一体朝から何のつもりだ、と鬱陶しげに其の侭起き上がり、立ち上がっては自分から逃げる様に背中を向ける相手の肩へと手を伸ばし、”何のつもりだ”と言わんばかりに眉を顰めて相手の答えを待って)

(/遅くなりすみません…!了解致しました!)

__....あ-、寝起きの佐伯が面白いから仕方ねｪだろ?
（相手から逃げようとしていれば、いつの間に立ち上がったのか己の肩に手を伸ばしてきた相手。仕方なく足を止めて相手のほうへ向きなおれば、さも当たり前のように上記を述べ。眉を顰めている相手にｸｸ、と笑いを漏らせば皺の寄っている部分を指の腹でｸﾞｯ、と押してみて。相手が朝が苦手なのはわかっているが、朝のうちにからかったり弄ったりしないと面白みがないため、これからもやめるつもりはなく。暫く相手の顔を見ては「..なあ、朝飯作れよ。」と先ほどからお腹が空いているのか、己は料理ができないため小さく息を吐きつつ命令口調で前記述べて。）

（/此方こそ遅くなりました;;　）

何が面白いんだ、何が。
(言い訳が飛んでくるかと思いきや其れは随分と理不尽なもので、思わず不機嫌気味に片眉を上げ顔を顰めると、此方の眉間を押している相手の手首を掴んでは軽く力を込めて握り。反省のない相手との毎朝の様なやりとりに内心呆れの溜息を零し。相手の言葉に反感を覚えては「お前がつく…いい、俺が作る。」一度は"自分で作れ"、と言いたかったものの前回の惨事が頭を過れば諦めた様に軽く目を伏せ、恨みがましく握っていた相手の手首を離しては漸く頭も冴え切った様で煩わしげに髪の毛をｶﾞｼｶﾞｼと片手で掻き乍ﾘﾋﾞﾝｸﾞの方へと歩き出し)

....何がって、全部。
（相手の眉間を押していれば、何が面白いのか聞かれ少し考えるような様子を見せるも、小さく笑えば全部としか思いつかなかったのか上記述べ。そのあとすぐに相手から手首を掴まれてしまい、何気に力を入れて握ってくる相手に小さく眉を寄せて。己が料理を作ったときのことを思い出したのか、己に作れと言ってこようとした相手が自分が作ると言いだしたため面白そうに薄く笑み浮かべては「..んじゃ、よろしく。」と相手から離された手で軽く手を振り。ﾘﾋﾞﾝｸﾞへ向かう相手の後ろからついていけば、1人さっさとｿﾌｧに座り。だらしなく凭れ掛かっていて。）

…おい。
(＿本当になんでこんな面倒な奴の事が好きなのだろうか。自分でも疑わしくなってしまう位には面倒になっていて。大凡これ以上まともな答え等帰って来ないだろうと思っては諦めてはﾘﾋﾞﾝｸﾞを通り過ぎてｷｯﾁﾝの方へ。とはいえ学校に直ぐに行くのだから簡単でいいだろうと結論付けてはﾄｰｽﾀｰでﾊﾟﾝを焼き乍今度はﾌﾗｲﾊﾟﾝで目玉焼きを作る等手際良く動いて。如何せ相手はだらけきっている事だろうから自分はゆったりと朝食の準備をして)

........。
（何かを言おうとして諦めた様子の相手に小さく笑えば、ﾘﾋﾞﾝｸﾞを通り過ぎていく相手の後ろ姿を見送り。ｿﾌｧに凭れ掛かったまま相手のほうへと視線を向けては"...彼奴って料理できるよな?"と相手が料理をしているところを見たことがなかったのか、もし不味かったらどうしようか、なんて1人考え出して。しばらく考え込んでは不味かったら不味かったで相手に全部食べさせれば済む話だ、と勝手に決めつけて。もし美味しかったとしたらご褒美に何かしてやろうと不吉な笑みを一瞬だけ浮かべては、問題が解決したかのようなすっきりした表情をして相手が来るのを待っていて。）

_ほら、出来たぞ?
(存外早く終わった作業に安心するも次々ﾘﾋﾞﾝｸﾞにあるﾃｰﾌﾞﾙへと焼き上がったﾄｰｽﾄと目玉焼きの乗った皿を持っていけば未だｿﾌｧにぐでりと待っている相手に呆れ混じりの吐息を洩らしては声を掛け。少しは手伝え、と思うのだが既に出来上がったものを相手が手伝うとは思えず、自分勝手な相手に面倒になった様で。最終的に相手と自分の二人分の食事は置いておくものの、自分の分だけ珈琲を淹れては自分の席へと勝手について。自分にしてみれば朝からしっかり朝食を取る方が珍しい為に久し振りの朝食を目の前にし一人で手を合わせ始めて)

__ん、嗚呼。
（まだかな、なんて思いつつ相手が作り終わるのを待っていれば用意ができたのか声をかけてきた相手に視線を向け。頷きながらも返事をすれば、ゆっくりと立ち上がり。ﾃｰﾌﾞﾙへと足を進めていけば、ﾄｰｽﾄと目玉焼きが見え"見た目は悪くないな"と１人感心しては先に席に着く相手へを見て。己は珈琲はあまり飲まないのか、冷蔵庫で水を取り出せば既に手を合わせている相手の前の椅子に腰かけ。此方も手を合わせては、目玉焼きを一口食べ。「...意外と料理できたんだな。俺と同じで全くできないと思ってた。」持ってきた水をｺﾞｸｺﾞｸと飲んでは、少し失礼なことを目玉焼きを箸で突きながら述べ。）


（/遅くなりすいません!;;　）

__ﾄｰｽﾄと目玉焼きが料理と呼べるんなら、な。
(箸で目玉焼きを食べ乍ﾄｰｽﾄを齧っていれば相手が目の前に腰掛け目玉焼きに箸を付けようとしている相手をちらりと見、何も言わずに食べ続けるが若干失礼な褒め言葉の様な声が聞こえては自分の作った簡単な朝食に視線を落とし。どう考えても双方焼いて目玉焼きに少しばかり味付けするだけなのに何故目の前の相手は其れが出来ないのか、といっそ不思議に思えて来乍上記をﾎﾞｿｯと呟くも肩を竦めるばかりで。時折珈琲を喉に流し込む様にして飲んでは着々と朝食を食べ進め、結果的には相手より少し先に食べ始めた為に先に食べ終わってしまい。最初と同じくして軽く手を合わせては食器を重ねて立ち上がり「俺が二人分朝食作ったんだからてめｪが二人分片付けとけ。」とｷｯﾁﾝへ向かう為に相手に背を向けた侭さらっと告げては早々に流し場に自分の食べた分の食器を置いて)


(/いえいえ、大丈夫ですｯ!!)

__料理って呼べるんじゃないのか?
（相手の作った目玉焼きをじっと見つめていれば、呟く相手に己にとっては例え簡単に作れる目玉焼きでさえもちゃんとした料理に見えるのか上記述べ。目玉焼きとﾄｰｽﾄを黙々と食べつつも少し考えては"...これが料理に入らなかったら、俺ってある意味やばいと思う。"なんて内心思い。1人苦笑して。己がそんなことを考えている間に食べ終わったらしい相手が立ち上がるのを見て己も早く食べ終わるため急ぎだして。ｷｯﾁﾝへ向かう相手から片付けを頼まれては「..面倒臭い。」と相手に聞えないように呟いて。丁度己も食べ終わったのか手を合わせては立ち上がってｷｯﾁﾝへと食器を持ちつつ向かい。相手の食器が置いてあるすぐ横に自分の食器を置けば、相手へと振り返り。「あ、そうそう。美味しくできたご褒美あげるの忘れてた。」薄く口角を上げて思い出したように前記述べては、相手の腕を引いて其の侭相手に軽く口付けをして。直ぐに離れては、食器の片付けをしだして。）


（/有難うございます!また、たまにですけど遅れることがあると思いますが宜しくお願いします;;　）

＿急に何し…ｯ…
(あれを”料理”と本当に正規で呼べるかはさておき、食器を丁寧に置いていれば慌てて食べて来たのか直に此方にやって来る相手の足音を聞いて。”…どうせ皿洗いが面倒なのだろう。”と思うのだが朝っぱらから相手の我侭を聞かされた所為もあってかどうも腑に落ちていないようで其の侭其の場を立ち去り学校への支度をしようかと思えば急に腕を掴まれ、何かと思った矢先にふと自分の唇に柔らかな感触を感じて。直に離れはしたものの其れが相手の唇であると気付く迄に大した時間は掛からずに、僅かに目見開くが平気で食器を洗い出す相手に眉間に皺を寄せ乍口元だけ笑みを浮かべては「御褒美に口付けとは、遊んでいるという解釈に取られても仕方ないな。」と皮肉混じりに述べ。実際自分は相手の事を好きで居ても相手は自分の事等何とも思っていないのだろう、という考えも会ってか其の言葉を告げてはくるりと背を向け、今度こそ学校へ行く為の支度の為に其の場を離れて)

(/自分も其処迄早い訳ではないので…、負担にならない程度で大丈夫ですよ!;;)