ヴァンパイア　　ｖｓ人間（途中参加アリ・人数無制限

>>坂倉さん

そっちこそ…尻尾巻いて逃げる、なんてしないで下さいよ?そうなったら僕怒りますからね?
(強気に返すも内心は緊張一色で相手に悟られない様にきゅっと拳を握り締めると相手に背を向けて東へと歩き出し)

＞ユウ
・・・よ、何してんだ？（見つけては近づいて声をかけ

>>坂倉弟さん

楽しい、ですか……?
(相手の姿を見つけ少し気になったのか控え目な声で問い掛けて)

＞スバル

俺が逃げるわけねーだろ？何かあったら守ってやる…心配すんな（最後にやさしい言葉を述べてみるものの、自分はヴァンパイア側なので、少し、すまないと思い）

>レイヤ
…兄ちゃん！……。(相手の姿を見るなり表情を輝かせるも、避けられたことを思い出せば拗ねたようにプイッと横を向き)

＞ユウ
…悪かったよ、でも事情があるんだシャーネーだろ？すねるなよ？（拗ねた相手の頭をなでてやり

>>坂倉さん

(相手がヴァンパイアだなんて思ってもいない為気を許しているのか警戒する素振りも無い。着いて来ない相手を不思議に思い、「置いて行きますよ?」と振り返り)

>スバル
…ん？…そうだなぁ。一緒に眺める？そしたら楽しいかどうか分かるかもしれないよ？(無表情に人当たりの良い笑みを貼り付けては初対面だろう相手に顔を向け)

＞スバル
・・・！今行く（相手に呼ばれて、ハッ！とし急いで後を追いかける

>レイヤ
…俺は兄ちゃんが心配なんだよ。早くこっち側に戻って来てよ。(頭を撫でる相手の手を掴めばそのまま自分の胸元へ持っていき、その手を両手で包み込んでは必死に訴え)

(/ありがとうございます！皆さんよろしくおねがいします。)

＞all
今日も平和ですね。良い事です
（町外れの小さな教会において花々の手入れをしていて）

＞ユウ
…わりぃ―な、けどそれはできねーよ…俺の仕事は、こっち（人間側）で過ごしたりしないといけねーからな…しばらくは、そっち（ヴァンパイア側）にはいけ―ねーよ…（ぎゅ…っと抱きしめてから離れ）

（すいません。落ちます。お相手感謝）

>>坂倉さん

……大丈夫ですか?顔色が優れない様ですし。
(いつもより饒舌な自分に内心驚きながらも心配なのか眉を下げ、「少し休みますか?」と問い掛けて)


>>坂倉弟さん

…では、お言葉に甘えて。
(少し相手から離れた所で壁に寄り掛かり、人の波を見るも楽しさは一切感じられず、更には微かな睡魔が瞼を重くする。目を擦りながらもぼんやり人の波を再び眺め)

>>坂倉さん

(/了解です！)

＞スバル

・・・ん、ちょっと疲れただけだよ。大丈夫。（いつものように笑い、相手を安心させるようにしてから、「じゃあ、ちょっとだけ休もう？」といい。


（スイマセン、まだ落ちなくて大丈夫そうですｗｗｗ）

>レイヤ
…そんな仕事クソくらえってんだ。兄ちゃんが何と言おうと俺は諦めないから。(ぼそっと口に出しては相手を見上げ宣言し)
(/了解…と言いそうになってしまったw)

>スバル
…どう？楽しい？(まさか自分の言葉に従うとは思っていなかったのだろう。意外だといわんばかりに相手を横目で見るも、ふふっと笑みを溢せば再び前を眺め)

＞ユウ
・・・そっか、じゃあ、お互い頑張ろうか（笑ってごまかし

（だけど…睡魔にまけそうだから落ちw）

>>坂倉さん

無理は禁物ですよ…。
(ただそう一言呟くと休めそうな場所を探して辺りを見回して。ふと相手の横顔を見つめると青白く、無理し過ぎ、と憤慨しており)

(/了解ですw)


>>坂倉弟さん

へ?あ、はい…確かに。
(意識が散漫していた様で間抜けな声と共に相手を見ては頬を掻きながら二、三度頷く。こうしていると平和だな、なんて思いながらもヴァンパイアが人々に危害を加えないかと警戒していて)

>>坂倉さん

(/なんと!了解ですw)

(いや、初めて来た人絡んであげなよ←)