なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ヴァンパイア ｖｓ人間（途中参加アリ・人数無制限
匿名さん 2013-12-11 21:09:43 |
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名前 天知 カナメ
年齢18
種族 人間
性別 男
容姿 黒に近い青色のかみにでストレートのショート、顔立ちは女みたいに綺麗、服は学校の制服を着ている、身長は175と普通、背中には日本刀、腰にはサバイバルナイフを装備している
性格 ドがつくぼとの変態、男には興味なし、女の子になら直ぐ話しかけてしまうのが癖
備考 剣術は超得意、 因みに男だが声は女？怒らせた時は男の声が出る、弱点はやはり女の子・・ だがヴァンパイアは別！！
(参加希望です！)
>ﾕｳ
ん-..私はｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱの研究とかできないから暇潰しに歩いてただけ。( 相手の問いに答えるとﾎｹｯﾄのなかに手をいれ )
>>坂倉さん
ヴァンパイアと比べたら赤子同然ですよ…でも、有難う御座います。西と東、どちらにします？
(スカートの上からホルダーに軽く触れ、銃があるのを確認すると左右の通りを指さして)
>>坂倉弟さん
(/いえいえ^^)
>ルト
へぇ。暇潰しにしてはお姉さん警戒し過ぎ。突然銃向けらて、吃驚しちゃったよ。(相手の肩をツンと指先でついては肩を竦めながら言い)
名前：Angelina/Evangelisti(ｱﾝｼﾞｪﾘｰﾅ･ｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘｽﾃｨ
年齢：21
性別：女
種族：人間
容姿：頭髪は癖のない真っ直ぐなロングヘアー、
長さは背中の中ほどまで、前髪は正面から見て8:2で分けている
瞳の色は青、やや切れ長で吊り目気味、三白眼で目つきはいいとはいえない
身長171cm、一見細身に見えるがかなり着痩せするタイプ、結構筋肉質
服はスカートタイプの足元までを包む修道服、
色は黒で各所に十字架を模した刺繍が施されている
スカートは動いやすいように腰元まで大きなスリットが入っている
その上に厚手の黒いコートを羽織っている、これにも十字架の意匠が施されている
靴は脛までを覆うブラウンのブーツ、鉄板仕込みで重くゴツい、見た目は軍靴に近い
性格：好戦的かつ俗世にまみれたとても修道士とはいえない性格
その反面かなり信心深く、自分の仕事の時以外はかなり真面目に修道士をしている
カトリックを絶対とし、他の宗教に関しては毛嫌いするレベル
たとえどんな事情があろうと化け物相手に容赦はしない
武器：デザートイーグル×2
言わずと知れた大口径拳銃、対吸血鬼用に祝福儀礼の施された銀の弾丸を使用している
14インチの長銃身のものを使用し、ダットサイトを取り付けている
吸血鬼を始めとした人外に対して絶大な威力を持つ
普段は両脇の下にホルスターで吊り下げている
銀のメス
純銀製のメス、メスの例に漏れずすさまじい切れ味を持つ
しかし銀製であるため通常のメス以上に脆い
コートの下に無数に携帯している
祝福儀礼の剣
両刃の長剣、十字架を模しており鍔が大きい
刀身は自らの身長ほどもあり、持ち運ぶ際は棺桶型の鞄に入れて背中に背負う
備考：対化け物駆除のプロフェッショナルとしてヴァチカンから送り込まれた修道士
神の加護という名の人体改造で吸血鬼に勝るとも劣らない身体能力と再生能力を持つ
コートの下には銃の予備弾倉やメスが大量に仕込まれている
もともとヴァチカン本部勤務だったが目に余る凶暴性により左遷された
愛称は「アンジー」、好物は甘いもの
((参加希望です
＞スバル
そうかな？ヴァンパイア相手にも強いと思うよ？そうだね…（どっちに行くか少し考え。「じゃ、東に行こうか」と答えて相手の顔を見る）
＞アンジェリーナ（51・匿名様）
（どうぞ参加して下さい。）
＞56名前なし様
（特殊能力ですか？ありでもいいと思いますが、最強になりすぎない程度？で…あと、たとえばどんな感じですか？）
＞54 匿名です
名前/ﾛﾍﾞﾙﾄ·ｴｲﾘｯｸ
性別/男
年齢/27
身長/178cm
容姿/短めに整えられた黒髪に穏やかな目つきで瞳の色は慈悲の色とも言われる淡い紫。司教の服を着用しつねにロザリオと聖書を持っている。
性格/司教として優秀であり穏やかで敵であろうが味方であろうが話を聞いたうえで善し悪しを判断する。否定をするときはそれが相手の為になる事のみ。
能力/治癒専門。死亡者意外は時間はかかっても体力が許す限りは治療出来る。ただし治療以外はただの一般人とさして変わりないため戦闘には不向き。
備考/一般人には混乱を避けるために治癒能力は隠している。そのためヴァチカンの本部内にて一室を与えられそこに住んでいた。今はヴァチカン本部から指定された小さな教会でヴァンパイアと闘う者の傷を癒している。
>>坂倉さん
ふふ、嬉しいお世辞を有難う御座います。では東から路地裏をメインに見回りを致しましょう…ヴァンパイアは闇に紛れる者、路地裏での発見が多数報告されている様ですし…。
(小太刀の切れ味の有無を指先に刃を滑らす事で確認し、傷をひと舐めすると腰のベルト型ホルダーに忍ばせふっと微かに笑みを浮かべ)
all
ねぇ・・ 君何歳？(女の子に声を掛けており)
18歳！？へぇ・・俺も18～！えっ？ 女の子ですかって？ 男だよ！ 可愛い？君の方が可愛いよ～！(微笑みながら、名前や学校なども聞いていて)
(何か変態オーラ出てますが・・絡み文出します！)
>ｶﾅﾒ
おいそこ.、なにしてんだ。( 女の子と楽しそうに話している相手を見るとぐい、と相手をこちらに向かせると、女だと思っているのかぐいいい.と怖い顔(真顔)で顔ちか寄せて ← 、 )
ﾙﾄ
ちょっと・・邪魔・・(怖い顔を見ると、やべぇと思い)
あぁ・・解りましたよ・・ これ連絡ね？(諦めたかと思うと、紙を渡し、メアドだから暇な時相手するよ～！と言って)
>ｶﾅﾒ
誰がそんなもの欲しがるかぁぁああっ ! ( 紙を見るとはは、と笑うも目は笑っていなく紙をﾋﾞﾘﾋﾞﾘと破り、｢ 大体さぼるな ! ｣ と破ったあと普段の顔に戻り顔の位置ををもとに戻し )
((さっそく参加させていただきますね
Pater noster, qui es in cælis:
Sanctificétur nomen tuum:
Advéniat regnum tuum:
Fiat volúntas tua
sicut in cælo et in terra:
Panem nostrum quotidiánum
da nobis hódie:
Et dimítte nobis débita nostra,
sicut et nos dimíttimus
debitóribus nostris:
Et ne nos indúcas in tentatiónem:
Sed líbera nos a malo.
ククククク……アーッハッハッハッハッハッハッハッハァ！！死人が口を利くんじゃねぇよぉ！
（彼女がぼそぼそと口遊んでいたのは「主の祈り」というカトリックにおいて最も初歩でかつ一般的な文面である、息絶えた化け物の体に突き刺された巨大な剣を引き抜くと聖職者とは思えない怪物のような高笑いを月に吼える
＞天知
あん？なんだ、ただの人か、あー、帰れ帰れ、今はアンタにかまってるヒマねぇの、いいな
（巨剣に付いた化け物の血液を振り払うと棺桶に格納するととても人間とは思えない跳躍で建造物の屋根に飛び上がる
>スバル
そうだね、でも、それほど危険なとこに行くんだ…覚悟は決めておけよ？（相手の行動をみながら、「フッと笑い」先にあるきだし）
（とりあえずレス返します。適当に後は絡みます。）
(/こんばんはです^^レスがだいぶ流れてしまったので新たに絡み文置いておきますねー！レス蹴りすみません;
初めての方も仲良くして頂けると嬉しいです！pfは>8にあります！)
>all
(今日も今日とて人間側へと足を踏み入れては、建物の壁に凭れかかり目の前を行き交う人々を眺めて)
>>坂倉さん
そっちこそ…尻尾巻いて逃げる、なんてしないで下さいよ?そうなったら僕怒りますからね?
(強気に返すも内心は緊張一色で相手に悟られない様にきゅっと拳を握り締めると相手に背を向けて東へと歩き出し)
＞スバル
俺が逃げるわけねーだろ？何かあったら守ってやる…心配すんな（最後にやさしい言葉を述べてみるものの、自分はヴァンパイア側なので、少し、すまないと思い）
>>坂倉さん
(相手がヴァンパイアだなんて思ってもいない為気を許しているのか警戒する素振りも無い。着いて来ない相手を不思議に思い、「置いて行きますよ?」と振り返り)
>スバル
…ん？…そうだなぁ。一緒に眺める？そしたら楽しいかどうか分かるかもしれないよ？(無表情に人当たりの良い笑みを貼り付けては初対面だろう相手に顔を向け)
>レイヤ
…俺は兄ちゃんが心配なんだよ。早くこっち側に戻って来てよ。(頭を撫でる相手の手を掴めばそのまま自分の胸元へ持っていき、その手を両手で包み込んでは必死に訴え)
(/ありがとうございます！皆さんよろしくおねがいします。)
＞all
今日も平和ですね。良い事です
（町外れの小さな教会において花々の手入れをしていて）
＞ユウ
…わりぃ―な、けどそれはできねーよ…俺の仕事は、こっち（人間側）で過ごしたりしないといけねーからな…しばらくは、そっち（ヴァンパイア側）にはいけ―ねーよ…（ぎゅ…っと抱きしめてから離れ）
（すいません。落ちます。お相手感謝）
>>坂倉さん
……大丈夫ですか?顔色が優れない様ですし。
(いつもより饒舌な自分に内心驚きながらも心配なのか眉を下げ、「少し休みますか?」と問い掛けて)
>>坂倉弟さん
…では、お言葉に甘えて。
(少し相手から離れた所で壁に寄り掛かり、人の波を見るも楽しさは一切感じられず、更には微かな睡魔が瞼を重くする。目を擦りながらもぼんやり人の波を再び眺め)
＞スバル
・・・ん、ちょっと疲れただけだよ。大丈夫。（いつものように笑い、相手を安心させるようにしてから、「じゃあ、ちょっとだけ休もう？」といい。
（スイマセン、まだ落ちなくて大丈夫そうですｗｗｗ）
>レイヤ
…そんな仕事クソくらえってんだ。兄ちゃんが何と言おうと俺は諦めないから。(ぼそっと口に出しては相手を見上げ宣言し)
(/了解…と言いそうになってしまったw)
>スバル
…どう？楽しい？(まさか自分の言葉に従うとは思っていなかったのだろう。意外だといわんばかりに相手を横目で見るも、ふふっと笑みを溢せば再び前を眺め)
>>坂倉さん
無理は禁物ですよ…。
(ただそう一言呟くと休めそうな場所を探して辺りを見回して。ふと相手の横顔を見つめると青白く、無理し過ぎ、と憤慨しており)
(/了解ですw)
>>坂倉弟さん
へ?あ、はい…確かに。
(意識が散漫していた様で間抜けな声と共に相手を見ては頬を掻きながら二、三度頷く。こうしていると平和だな、なんて思いながらもヴァンパイアが人々に危害を加えないかと警戒していて)
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