主 2013-12-08 18:59:00 |
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>楓
....じゃあやっぱり繋ぐよ。照れくさいから離しただけだからさ
(楓の言葉に自身の羞恥を隠すためだけに傷つけてしまった事を悟ると座ったのにも関わらず自ら楓の手を優しく握って。嫌っているわけでなく傷つけたいわけでもないのだと伝える方法は他に無い気がして。綺麗ではないのかと多少疑問を感じると「女の子だから俺ら男よりはキレイなんじゃない?」と多少偏見じみてはいるが現実を聞いて)
>凪
あ、ううん。いいんだよ!無理して繋がなくても!(と笑顔で相手に話しかけると相手を見つめ、急に手を繋がれると多少目を丸くすると、こんなに優しい人は初めてだろうか…なんて考えだして少し頬を紅くすると相手に微笑みかけて、綺麗なんじゃないか、と言う言葉に反応すると、「じゃあ、私の家。皆で来てみてよー」なんて苦笑して
>楓
そう思われたくないから繋いだんだよ?俺が楓を嫌なわけないって
(むしろ逆なんだと心中では告げながらも恥ずかしそうなので名残惜しさからゆっくりと手を離して。向けられた微笑みにこちらも同じく頬を緩ませては「行ってもいいけど、散らかってるなら行かない方がいいんじゃない?」と片眼をつむって緩く口角上げつつ首をかしげて)
>凪
ふふん、凪は優しいなぁ。(と相手に微笑みかけると嬉しそうに跳び跳ねてみて。散らかっていると言う言葉を聞くと「んな!綺麗だから招待してるんじゃないかー。」なんて頬を膨らませてみては相手の様子を伺い「あ、怒ってないよ?」なんて笑ってみせて。
>楓
うるせぇよ馬鹿娘。………あ?
(喧嘩を売るような態度を見せられればひくひくと引き攣った笑みを浮かべ、青筋を浮かび上がらせ眼つきの悪い目を明いてを見る。己の思惑通り頬を抓ったのは良い者の、何処か相手の様子がおかしく、眉間に皺を寄せればどうしたんだというような視線を向ける。そんなに強く抓っただろうか、もしかして泣いてしまっただろうか、なんて思えばぐいと相手の顔を覗き込もうか)
>瑠璃
人気者だったもんな、お前。…ま、うちのお転婆に気にいられたら、墓まで着いてくるからな。
(相手の言葉に以前までの相手の様子を想像するとククと悪戯っぽい笑みを浮かべ、その後浮かんでくるのはなんとも自分に都合の良い事で。これで相手と過ごす時間ももっと増えるだろうか、なんて思ってしまえばその期待は大きくなるばかり、笑みも深まっていくことだろう。幼馴染の話題が出ればまた楽しそうに笑うのだが、最後に「気をつけろよ?」なんて意味深な言葉を述べると付け加えるように意味深な笑みを。相手の問いかけを聞けば考えるようなしぐさを取りながらも、どうせまた楓が何か提案するだろうと思えば「ま、またどうせ楓がどっかしら引っ張ってくだろ」なんて、楓に視線を向けつつ答え)
>凪
おせーっての。他の奴に取られるかもしんねーからな、俺の凪。
(己の席に戻ってくるもその席には座らず、相手を座らせようと押し付けつつ、わざと不満げに唇尖らせて再び文句を。逃げないよ、なんて言う相手の言葉を聞けば座らせた相手の後ろから腕を回し、緩く抱きしめるようにして俺の物宣言。一体誰に取られるというのか、それは分からないがとにかく離さないとでもいうように相手をガッチリホールドして。「んで、今日どこ行くんだよ。」相手なら何処に行くか決めているかもしれない、凪が決めていなかったら楓にでも聞くか、なんてテキトウな考えを持ちつつ問いかけて)
>綾瀬くん
仲間…嬉しい、もうそんな風に思ってもらえてるんだね。
(引っ越してきて間もない自分が三人の幼馴染みという言い換えれば"仲間"と言えるであろうその関係に含んで貰えていると思うと何だか嬉しくて、ふにゃりと緩んだ笑みを浮かべながら緩く首を傾げて。少しだけ恥じるように小さく身動ぎしてから「…その、ね?私今まであんまり男の子と今みたいに仲良く出来なくて…だから、嬉しいっていうのもあるんだけど、なんか新鮮で…。」とこれまでの交友関係を少しだけ語れば嬉しそうに表情を緩ませたまま頬に片手を添えて。)
>楓ちゃん
もう、楓ちゃんたら…私困っちゃうよ。
(分かった、と言いながらも鸚鵡返しのように質問をこちらに返してくる彼女は馬鹿っぽいと言ってしまえば終わりだがそんな抜けた所も何だか可愛く見えて、少しだけ拗ねたように唇を尖らせながら軽く相手の肩を押すと言葉を返して。)
>東くん
ふふ、楓ちゃんみたいな可愛い女の子に着いてきてもらえるならお墓の中でも楽しいかもね?
(意味深な笑みを浮かべながら忠告をする相手に思わずくすりと笑みを溢すと冗談っぽく返し。先程から自分もそうだが相手の口から何度も出る楓の名前に幼馴染み同士、という自分は踏みいることの出来ないであろう堅い結束の一片を垣間見たような気がして「…楓ちゃんのこと、よく理解してあげてるんだね。やっぱり幼馴染みだからかな?そういうの、何だか羨ましいな。」なんて言葉を漏らし。こんなことを考えるのも理不尽な気がするが彼らの結束には及ばぬ自分自身を見つめ直すと何だか一人取り残されたような思いになってしまい、少しだけ寂しそうに眉を下げると困ったように笑いながら腰かけた膝に乗せた両手をぎゅ、と握り。)
>裕斗
ざーんねん!今、私の事心配しちゃったかな?(なんてぱっと顔をあげてウザイ顔で相手を見ると、いきなり普段の笑顔に戻り、小さく首を傾げてみせて。なーんてね、とでも言うように相手を見ると「どーせ裕斗は“心配するわけねーよ”でしょ?」なんて自分の声から少し変えたような憎たらしいような声を出すと自分でも可笑しくなりふふ、と笑って。
>瑠璃ちゃん
ああぁ…えと、ごめんね?(相手が拗ねたようにもじもじと口を尖らせると慌てたように椅子からがたりと立ち上がり、内心自分は何かしたのかなんて考えるも直ぐに笑顔になり、再度座ろうとすると立ち上がった拍子に椅子が後ろにいった様子で腰を掛けようと座ろうとするも、地面にお尻がぺたんとついて。
>瑠璃
うお、あの世でも騒がれちゃ敵わねぇよ。
(どうやら少しからかってみようと思った己の言葉は相手に上手く返されたらしく、しかも相手の性格からその言葉が冗談なのかすら明確では無く。死後に退屈しないのはいいかもな、なんてボソリ呟けばククと笑みを零そうか。ふと相手から聞こえてきた声、何処か寂しそうな声が聞こえればハッとしたように相手を見、寂しそうな笑みをじっと見つめて。「…何言ってんだ、お前も仲間だろ。お前の事はこれから分かってく、お前も俺の事を知れ。」相手の寂しそうな笑みが見ていられなくて、考えよりも先に手が伸びた。わしゃわしゃと乱暴に、だがそれでも成るべく優しく相手の頭を撫でながら放った言葉。最後の方は目を逸らし、顔はきっと林檎のように真っ赤になっているかもしれない、笑みはもはや作れていないだろう)
>楓
心配するわけっ……この馬鹿。
(顔を覗き込もうとした途端、パッと相手の顔が上がり驚きと同時に目に入ってきたのは、なんとも憎たらしい、相手らしいといえば相手らしい表情で。とりあえず泣いてないと分かり安堵するも、己の言葉より先に出た、こちらを予測するかのような相手の言葉には言葉が詰まる。さすが幼馴染、なんて思いつつもこのままでは負けた気がしなくもない。色々な事を含め馬鹿、と言えば相手の額に盛大にデコピンをかまし、今度はこちらが盛大に笑ってやろうか。不良のような己が笑うなどミスマッチかもしれないが、相手は見慣れているだろうと)
>楓ちゃん
…え、わッ!だ、大丈夫?
(拗ねたような自分をフォローするように立ち上がった彼女が再度椅子に座ろうとしたところ予想外の結果を招いたことに一瞬遅れて驚くとがたりと椅子から立ち上がり、そのまま相手の前に出ると心配そうに軽く肩を竦めながら声掛けと共に相手を立ち上がらせるべく手を差し伸べて。)
>東くん
…皆優しいね。私も仲間だ、ってさっき綾瀬くんにも言ってもらったの。
(こちらの表情が気になったのだろう、わしゃわしゃと頭を撫でながら言葉を続ける彼に何だか気を使わせてしまったようで少し申し訳なくも思い。つい先程相手の幼馴染みの彼からも同じ言葉をもらったことを告げると、その時のことを少し考えたのかほのかに口許が緩んで。凪に言ってもらった言葉は勿論嬉しかったが相手からの言葉だって十分に嬉しくて頬を真っ赤にしながらもそんな少し青春じみ過ぎていて恥ずかしかったであろう言葉を口にしてくれた彼に「…ほっぺ、真っ赤だね。ありがとう、わざわざそんなこと言って貰えるなんて嬉しかったよ。お蔭で東くんが意外と照れ屋さんだって知れちゃった。」なんて言葉を返すと悪戯っぽく笑みを浮かべながら赤くなった相手の頬を人差し指でむに、と軽くつついて。)
>楓
優しくはないよ?俺は俺の為に生きてるだけだから
(少し視線を下げて言うと跳ねる姿が視界に入り頬を緩ませてくしゃりと楓の頭を撫でてみる。この無邪気な子が欲しいなんて思ってしまう自身の放つ言葉にはきっと優しさだけがあるわけじゃないから優しいとは言えないから否定しておいた。軽く息を吸って気持ちを切り替えると「じゃあ今から皆で楓の家に遊びに行こうか?」と人差し指を立てて提案してみて)
>佑斗
いつからお前のモノになったんだよ。それに皆の人気者って意味なら佑斗の方が危ないんじゃない?
(半強制的に座らされた形になるもいつもの事のように受け入れて冗談混じりに言いながら抱きしめられれば、相変わらずの人懐こさだなぁと何故か可愛く感じるてしまう己がいて。なんだかんだで引っ付いてくる佑斗を邪険に出来るはずもなく甘やかすように手を伸ばして頭を撫でてみながら「楓と話してたんだけど、楓の家に押しかけてみようかなぁって思ってんだね」と瑠璃も喜ぶだろうと考えを告げて)
>瑠璃
新しい世界が広がったって感じでいいんじゃない?ま、楓はいいとして男が俺と佑斗なのは良いかわからないけどね
(嬉しいと告げてくれる素直さにこちらも笑顔を無意識に向けては肩を竦めて楽しそうに述べて。彼女の存在もまた自分達にとっては良い刺激となっているのも事実。大事な存在なんだと話をしながら改めて実感しつつ、塞がった頬とは反対の頬をふにっと人差し指でつついてみて「改めてよろしくね、瑠璃」と今までとは違って名前のみで呼んで)
>綾瀬くん
ッな、まえ…っ!
(楽しげに語る相手の言葉が何だか男連中を卑下しているようなニュアンスだったためくすりと笑うが、そこに楓が除外となっていることがきっと深い意味などないのだろうが何となく気になってしまい。そんなことを考えていたからか名前を呼ばれ、頬をつつかれた時一瞬きょとんと呆け反応が遅れるが彼の行動を理解した途端急速に顔を真っ赤に染め上げるとか細い声で呟き。「…こ、ちら、こそ…な、凪、くん…。ッ、ごめんなさ…まだ呼び捨てはハードルが高くて…っ!」と心底照れながらも相手に応じこちらも名前を呼んでみれば体内の血液が沸騰しているんじゃないかというほど体が熱くなり、恥ずかしさからか相手より数歩距離を取ると照れるように両手で顔を覆って。)
>佑斗
い、痛いっ!(と苦笑しながら己の額を押さえると「ばっ、ばば…馬鹿とはなんだコノヤロー。」なんて相手に近づいては軽くぺちりと叩いてみて。楽しそうに笑うと相手が笑っているのにも気付いて、大袈裟に言ってやる、なんて考えるも「わ、わらってやんのー!」なんて指をさしてみて
>瑠璃ちゃん
あっはは…大丈夫大丈夫!(なんて尻餅をついたまま親指でぐっと印を示すとむくりと立ち上がり、苦笑してみせて。「はーあ!、今までも楽しかったけど、瑠璃ちゃんが来てからもっともっともーっと楽しくなったなぁ」なんて嬉しそうに延びてみて。
>凪
………っ(相手の最もな大人な言葉を耳にすると、改めて大人だな、なんて考えて、相手に頭を撫でられると今まで他人に撫でられた事のない自分。だが、今は暖かく何時もの幼馴染みが優しく自分を撫でてくれている。そう思うと何故だか様子が変わり、何時もは見せない顔だが、真っ赤になってしまった。それでも照れを隠そうと「えへへ…」なんて笑い、真っ赤のまま相手を見つめてみた
>瑠璃
うん。瑠璃って呼んだ方が親しみがわくでしょ?うん、瑠璃は無理して呼ばなくてもいいよ、恥ずかしいだろうからさ
(顔を真っ赤に染めた姿にキョトンとするも理由は先程彼女が言っていた中にあるのだろう事は容易に分かってクスと笑みを零す。恥ずかしいだろうに名前で呼ぼうとしてくれた事が嬉しいが強制したい訳ではなくて片眼をつむってクン付けでかまわないと意思表示した。数歩下がって恥ずかしそうに顔を覆う姿は愛らしく感じて「あれ?嫌だったかな?」と少し意地悪に返して)
>楓
そんな可愛い顔は反則だよ?さ、楓の家で皆で押しかけて遊ぶことにしよっか
(頬を染めて見つめられる。その状況は自分にとって動揺を招かないはずはなくて、一瞬固まってしまい慌てるように誤魔化そうとしつつも自身の感情を少しだけ告げたら。そしてそれについて考える間を与えずにすぐさま話題を変えて4人で遊ぶ為の案を提示して)
>凪
あ!…あぁ、うん!じゃあ…私は家で待ってるからね!(と慌てて照れががくしするようにでもへらりと笑い、「あ、そういえば佑斗と凪はちっちゃい頃いっつも来てたねー。」なんて言えば昔の話をして懐かしそうな和んでいるようなハムスターが寝たような顔をして←
>楓ちゃん
そう?そうならすごく嬉しいな…三人って幼馴染みでしょ?だから、最初は割り込んでいっちゃっていいのかな…なんて思ってた頃もあったから。
(立ち上がり伸びをする相手に差し出していた手を戻しながら軽く曲げていた姿勢を元に戻し。彼女の言葉に胸の前で指と指を合わせるようにして手を組みながら嬉しそうに微笑むものの、以前は今のような関係になることを若干遠慮がちにしていたことを告白し。現在はそんなことも気にしていない様子なのか明るく朗らかな口調で話すものの当時を思うと何とも言えない気持ちになるのか僅かに表情を困ったように曇らせて。)
>凪くん
~ッもう!凪くんって、結構意地悪だったんだね?
(親しみを持って呼んでもらえるのは相手が気になっているから、等の理由を差し引いても純粋に嬉しいのだがこちらの反応を見て意地の悪いことを言う彼が少しだけ憎らしくて無機になったように声を上げ。そんな少しばかり嫌な一面も何だか素敵に見えてしまう程には彼に惹かれてしまっている様子で元々赤く火照っていた頬が更に自然と熱くなるのを感じて。顔を覆っていた手を頬だけに移動し熱い頬を冷たい手のひらで冷やしながら少し拗ねたように唇を尖らせながら呟くと、ちらりと相手の方に視線を向けて。)
>楓
別に、皆で一緒に行けばいいんじゃない?
(先に行くとの発言に首をゆるりとかしげながら不思議そうな表情で見つめて。「確かにね。でも、これからは瑠璃も一緒だしもっと賑やかになるかもよ」となにやらふにゃりとした表情の楓に笑いながら答えて)
>瑠璃
知らなかった?優しいだけの男なんてつまらないでしょ
(少しイジけてみている瑠璃に笑みを零せば顔を近づけて述べる。近づいたことで瑠璃の顔に赤がさしている事に気付けば純粋なんだなぁと内心イジめてもっと赤くさせたい衝動に駆られたが今回はやめておいて。チラと伺うように向けられた視線に視線あわせて「そんな顔するとちゅーしちゃうよ?」なんて冗談めいたからかいを告げてみて)
>凪くん
ッ、!…もう、そろそろほんとに怒るよ?第一、そういうことは冗談でも言っちゃだめなんだから。女の子によっては勘違いしちゃうかも知れないでしょ?
(不意に距離を詰めてきた相手に驚いてがたん、と傍の机にぶつかりながらも距離を取ると楽しげに笑む彼を見てむっとした表情になり。続けて述べられた冗談、彼は軽い気持ちで言ったのだろうが好意を抱く此方側としては反応せざるをえず、思わずはっとしたように目を見開いて。冗談だと悟るなり何かを堪えるように唇を噛むと相手の肩を軽く押しながら一言、続けて勘違いの危険があるとの忠告と共に相手を咎めるように指差すと少し起こったような表情で息をつき。)
>首をかしげませ瑠璃
ごめんごめん。でも大丈夫だよ、俺相手に勘違いするようなコなんていないからさ
(指差し怒った顔をする瑠璃にキョトンとした表情するも理由分かればキチンと謝罪をして。けれどいつも佑斗や楓と一緒にいる手前、自らに恋愛感情を抱くような人物などいるはずがないと顎に手を当あてて視線は上に向けながら)
>瑠璃ちゃん
へぇ…そんな風に思ってたんだね。(と相手の口から出てきた意外な発言を耳にすると、優しく微笑み、「大丈夫だよ!、私達はちゃんと瑠璃ちゃんを受け入れてる。まぁ、受け入れるというより、私が誘ったんだけどね!」なんてへらりと笑って見せて
>凪
あはは、そうだね!(と皆と一緒に行く方が断然楽しいと思った自分。相手の言葉に従い、それぞれ一人ずつの顔を見て、「じゃあ、れっしゅごー!」と言えば言葉をかんで、恥ずかしそうに笑うととことこと跳ねるように教室を出て、手招きしてみて
>瑠璃
(/ふは、首をかしげませってなんだろうね−笑。間違えてごめんね?)
>楓
...ふは。楓噛んじゃってるじゃん。可愛かったから許してあげるよ
(恥ずかしそうに笑いながらも跳ね飛ぶ楽しげな姿にからかい交えて述べる。手招きをされればそれに従う形で椅子からゆるりと立ち上がって荷物を持ち歩み寄る。この愛らしさにいつもほんわかと心が暖かくなるのだと思いながら「楓の部屋がどれほど綺麗か楽しみだなぁ」と笑いかけてみて)
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