お嬢様校と不良校が合併しちゃいました[恋愛ok][途中参加大歓迎][人数制限無]

>雫

んー…、とはいっても君と俺はまだ初対面だからなぁ(そう苦笑しつつ言っては困ったように頬をポリポリと掻いて｢お互いのこともよく知らないし…その、ごめん…｣こういう経験は初めてで上手く言葉に出来ず、最後には申し訳なさそうに頭を下げて


>永果

…ありがとな、こんな俺を好きになってくれて、俺も好きだよ。笑った顔も怒った顔もそれに…ふはっ、変顔もっ…(真剣な彼女の想い、それに対して自分も拙い言葉で、それでも真剣に答えていくがなんとなく気恥ずかしくなりすぎて最後には少しふざけたように吹き出してしまうが思いは本物で｢こちらこそ俺で良かったら付き合おう｣と優しく微笑んで

赤津 隼人くん

…けっけっ喧嘩はダメなんですー！(自分の同じ学校の生徒だと焦り通りすがりに大きな声を出し同じ学校の生徒を守るように前に立ち涙目でプルプルしながら他校の生徒を追い出そうとする)

>春山さん
はい、お揃いです(相手の白猫に自分の黒猫を近づけてﾆｺｯと微笑み

桐生 信くん

ふふ(笑)冗談ですよ(笑)あなた男の子なのに怖くないですね(笑)(軽くクスクス笑い「今度彼女さんを連れてお菓子やお昼にごはんを食べに来てくださいね」と微笑む)

>砂奈
……(相手をチラッと見ては危ないからあっち行けとでも言うようなジェスチャーをして

>雫
………(喧嘩を続けていると他校の不良が『女は引っ込んでろ!!!』と叫び相手を殴ろうとしては

安藤さん

寒いです(笑)あっそうだ！あとで家庭科室に来てください！暖かいものを用意して待ってます(といい走り出す)

>赤津さん
嫌……(相手が殴られそうなのを見てはとっさに相手の前に行き手を広げてはギュッと目を瞑り

>信先輩

むむ、変な顔はいらないよ(驚いたような顔をすると、相手に歩みより、「有り難う。信先輩。」と今にも泣き出しそうな顔で微笑みかけ「だ、大事にしてよね…？」と

>安藤さん

名前…決めようか!!(自分のくれた猫を見つめると目をキラキラと輝かせて

>雨宮さん
あ、はい…(相手を見送ると後で家庭科室に来てと言うのを聞いて30分くらいしたら行こうと考え空を眺め

>赤津さん

……(他校の人と相手の不良の喧嘩をイチゴミルクを飲みながら間近でぼーっと見ていて

>春山さん
名前…ですか…?(猫のぬいぐるみを見つめながら「いいですね」と微笑みながら言い頭の中でどんな名前がいいかなと考え

赤津 隼人

ダメですー！退学になっちゃいますよ！(といい赤津を前から抱きつこうとして少し顔を殴られたけど喧嘩を止めようと必死に抱きつき「ここで先生にバレたらあなたは退学になるのかもしれないんですよ？やめてください！」と必死に抱きつきながら泣いてプルプル震えながら止めようとする)

>安藤さん

えっとね、雪ちゃんにしようっと。(ずいぶんと嬉しそうに名前を考えると「幸せー!!」と

>砂奈
なっ…(相手が前に来て驚くも他校の不良が殴ろうとしている相手をかばい背中を殴られては「いって…」と言い他校の不良に蹴りをいれて

>永果
………(危ないからあっち行けと言うようなジェスチャーをして

安藤さん

♪♪〜♪♪〜♪(暖かいシチューを作っている)

>雫

な、なんだ、冗談か、驚いたじゃないか(相手が冗談だと微笑めば安堵して溜め息混じりに胸を撫で下ろせば｢ああ、機会があればな｣と相手の誘いに頷いてみせて


>永果

はは、ごめんな(クスクスと笑いながら相手の頭を撫でてやり、泣きそうな表情になっている相手を見ては｢当たり前だろ、もう離さないからな｣なんて言いながら泣き顔を見ないように胸元にぎゅっと抱き寄せて

>赤津くん

………(危ないからさっさと止めろと言うジェスチャーを返して

>雫
お前バカかよ!?(相手をかばいながらこれ以上相手が殴られないように他校の不良を避けながら喧嘩をしている場所から相手を出し「いいんだよ…退学になったって…」と言い自分は喧嘩をしているところに戻り

>信先輩

こ、こんなに言うの…勇気いった…んだから…ね。(と相手の胸の中で涙混じりにそっと呟いて顔をあげると微笑み、

>春山さん
じゃあ…私は…(しばらく考えてから空を見上げ「星君…です」と笑いながら言い

>雨宮さん
そろそろ行こうかな(立ち上がり家庭科室に向かうとなにやらいい臭いがして家庭科室に入ると相手が料理をしていることに気付き