お嬢様校と不良校が合併しちゃいました[恋愛ok][途中参加大歓迎][人数制限無]

桐生 信

はい！作ったのはいいのですが…食べきれないと思うのでいつもここにいるからお腹すいたらきてくださいなんでも作りますよ…(少し震えながらへらっって笑い「紅茶とコーヒーといろいろあるのですがなにがいいですか？」とへらっってしながら訪ねる)

>永果

ふ～ん、なるほどなるほど(素直に照れてるなんて口にする相手に少し意地悪な笑みを浮かべてみせ、頭の上に手を置いてやれば｢やっぱ可愛いな、お前｣なんて言いながら頭をポンポンと撫でていて

>雫

そうなのか？なら遠慮なく(そう言われては断る理由もないため、手近な椅子に腰掛けて出来上がりを待っていて｢んー…、コーヒーかな｣と相手の質問に少し考えた末に答えて

>信先輩

や、や…やめてよ…もー!!(と微笑み混じりに言うと相手の方に振り向き、変わらず頬は紅く、上目で相手を睨むと頬を膨らませて「先輩は今から永果猫に引っ掛かれるにゃー!!」なんて言ってみせて

桐生 信くん

…私男の子にお菓子を食べてもらうの初めてで…少し緊張してるのです…でも私とても嬉しいです…あっ私は一年の雨宮 雫と申します…(嬉しそうにへらっって笑い自己紹介をして軽くお辞儀をするそして席に座った目の前に３つの種類のクッキーにビターチョコケーキを出すそしてコーヒーメーカーにさっき潰したコーヒー豆を入れていい香りを引き立てティーカップに注ぎ「お砂糖とミルクいくつ入れますか？」と用意しながら聞く)

>永果

ははは…(相手の反応を見て笑っていれば、不意に上目で見てくる相手に少しドキッとして｢えっと…、とりあえず痛いのは勘弁な？｣と照れ隠しにおどけてみせて

>信先輩

む…じゃあ…肩車。(目を逸らすと少しもじもじとして、肩車が相当してほしかったのか、「か、肩車してくれたらもう痛いのしないよ？」なんて

>雫

へぇ～、それにしてもこれ、店で売っててもおかしくないぐらい綺麗に出来てるな(緊張しているという相手に頷いて見せては目の前に置かれたクッキーやケーキをジッとみて素直な感想を述べて、コーヒーを作っている相手の質問には｢ブラックでいい｣と答えて

>永果

か、肩車ぁ!?(予想の斜め上をいく相手の言葉に思わず聞き返してしまい、｢いやぁ～、流石にマズいだろ色々と…｣なんてスカート姿の相手を見ては顔を赤くして頬をポリポリと掻いていて

桐生 信

…(照)あっありがとうござ
います(照)どうぞ食べてください…(照)あのーあなたは彼女とかはいないのですか？(照れながらお礼を言って顔を真っ赤にするそして今家庭科室には二人きりなので使ったものを洗いながら彼女がいないか確認してみた)

>all
寒いです…(屋上の隅っこでマフラーを巻いてうずくまり

安藤 砂奈さん

…大丈夫ですか？これ飲んで？(毛布をかけて暖かい紅茶とお皿に砂糖とミルクをのせてある)

ああ、いただきます(相手の勧めるままにまずはクッキーを手にとって口に入れて咀嚼すれば｢うわ、めっちゃ美味い｣と絶賛して、それを飲み込んでから｢いや、今んとこいないかなそういうのは｣と質問に答えながら次はどれを食べようかななんて目移りしているようで

(/すんません↑のは雫さん宛てで

>信先輩

あ、う…ご、ごめんなさい。(此方まで顔を赤くすると「じゃあ…ジュース、奢って下さい。」相手に近付くとそう述べて、「ねぇ…。」と小声で呟き

>雨宮さん
へ…?あ、ありがとうございます(ニコッと笑えば「これ、よく屋上まで持ってこれましたね」と相手を見て

>安藤さん

大丈夫？猫さん温かいよ。(にっこりとほんのり鼻をぴんくにさせて相手に近づき

>砂奈

うはぁ…、この時期の屋上はさみぃな…(天気の良さにつられて屋上までやってきたはいいものの風は冷たく、身体をぶるっと震わせてはやはり帰ろうかと考えていれば相手の姿を見つけて｢よぉ…、こんな寒いのに何してんの？｣と自分のことは棚に上げて物好きだなぁなんて考えては問いかけて

桐生 信くん

喜んでもらえて嬉しいです♪…あなたは運命とか信じなさそうですね(笑)私はじめてあなたの笑顔を見てドキドキしました♪たぶんこれが運命かも知れませんね…私頑張ってあなたに好かれるように頑張りたいです(褒められて嬉しくなり少し告白みたいな宣言をして「♪〜♪♪〜♪」また洗いながら顔を真っ赤にしながら歌い始める)

安藤さん

家庭科室からあなたが見えたのであっつい熱湯でいれたのでここに来たときにはいい温度になるのです(へらっって笑い「クッキーもありますよ」という)