お嬢様校と不良校が合併しちゃいました[恋愛ok][途中参加大歓迎][人数制限無]

春山：
（お疲れ様です。また絡めたらよろしくおねがいしますね）

赤津：
.....ガラスでも見てみろ。そしてパンを取るな
（片方の眉をあげたまま窓ガラスを指さし）

>綾坂
いーじゃん一口くらい(と言いながらガラスを見ると「うわっ…めっちゃっ怪我してる」と苦笑いして

赤津くん

えっだって…かばってくれたし…怪我をさせてしまって…ごめんなさい赤津くん(といい泣き出す「あれ？」頭を撫でてくれたのに男の子なら怖いのに怖くないううん逆に落ち着くと思いふにゃりと顔を緩めて「あの少し待ってくれますか？なにか作らせて？」と訪ねて「甘いのは苦手なら甘さを調節しますから」と頭を撫でてもらっているから上目遣いになり訪ねる)

赤津：
......喚くな。これでも貼ってろ
（パン食べ終わると胸ポケットから持っていた絆創膏の箱を投げやり）

>雫
ん…ありがと(ニコッと笑えば相手の頭から手を離して「甘いの作るのか?」と聞いてみて

>雫

そのことか、別にいいって(内容を聞けばなるほどと頷いて当たり前のことであるかのように言えば｢っと、ご馳走さま｣と全部食べ終えて満足げに笑って


>永果

こ、こうか…？(相手に言われるままにゆっくり目を閉じて、これから何が起こるのだろうかと考えていれば不意に感じた相手の身体の感触と重みにドキッとして

(/おやすみなさい



>統也

うん、まあ、早い者勝ちだなここは(どうやら相手もここがお気に入りらしいと理解すれば仕方なく別のベンチに仰向けで横になれば買ってきたパンをかじって

>赤坂
おぉ、サンキュ(箱をキャッチすると「つかどんだけ絆創膏持ち歩いてんだよ」と笑いながら箱を開け

赤津くん

ドキッ(照)(相手が笑うからドキドキしてしまい「何でも作るよ？甘いのが無理ならなにかご飯作るので」と真っ赤になり顔をそらして聞いた)

桐生くん

美味しかった？(と訪ねる)

>雫
んー(考えてみたが思い付かず「なんでもいいや」と笑いながら言い

（お嬢様いいでしょうか？）
名前/蔭山 静香(ｶｹﾞﾔﾏ ｼｽﾞｶ)
性別/ 女
年齢/17
容姿/ 茶色のゆるふわﾎﾞﾌﾞ、茶色の二重の目、八重歯
性格/おっとりしたのんびり屋さんでドジ。しっかりしていなくはないがツメが甘かったりする。
誕生日/12月25日
備考/ありません！

赤津くん


では…待っててください(顔を真っ赤にして「ルルルーンルル♪」と歌いながらお菓子を作り始める)

>雫

ああ、こりゃもう市販の奴は食えないなってぐらい(率直に感想を告げれば相手へと微笑みかけて｢また迷惑じゃなければ作ってな｣と本心からそう言って

>211
(/今、主がいないので仮参加してはいかがですか?

>雫
うん(お菓子を作っている相手を見ながら待って

桐生くん

そんなことないよ(笑)(と照れながらいい「はい！いつでもどうぞ」という)

赤津さん
（お返事ありがとうございます。では、仮参加させて頂きます！よろしくおねがいします）

皆さん
（よろしければ絡み文に絡んで頂けたら嬉しいです！）

今日も良い天気ですわ
（両手で胸元に抱き込むように教科書類を持って空を眺めながら歩いていて）

赤津くん

【大サービス歌詞を打ってみまーす】

初めて君の笑顔をみて
私はあなたの笑顔を
思い出して
もう一度あなたの笑顔
を見たいと願うのでした
(という歌詞を歌いながらまだまだ歌い続けている)

>蔭山
うわっ!(廊下を走っていたら思いきり相手にぶつかり「悪い、大丈夫か?」と聞いて

>雫

んじゃ、また来るわ(小さく欠伸をしながら椅子から立ち上がり｢腹一杯になったら眠くなったな｣なんて言っては苦笑していて

蔭山さん

ふんふーん♪(鼻歌と家庭科室から甘い臭いをさせる)