お嬢様校と不良校が合併しちゃいました[恋愛ok][途中参加大歓迎][人数制限無]

>霧ノ宮さん

えへへ…ごめんね？(つい…とでも言いたいのか…、汚い手を洗うと「霧ノ宮さんだよね?」と

>赤津くん

ふふ、お疲れ様。(にこりと微笑むとサンドイッチを取りだし、「食べる？」と聞いてみて

＞赤津

・・・了解しましたー・・・
(むっ、と拗ねたような顔をしてみせては何も言わず無言で相手をじーっと見つめていて。特に意味はないのであろうが、非常にその顔がイラつかせる。


＞春風

そうだけど、何か言うことでも？
(すっかりいつもの調子に戻ったようだ。「・・・汚いとか言ってすまなかったな、本当のことだったから・・・」と呟いて

>霧ノ宮さん

あはは、大丈夫だよー。(両手を左右にぶんぶんとふり

>永果

くく、なんだよその顔、変な顔だな(楽しそうにしている相手を見ればわざわざこれ以上怒るのも馬鹿馬鹿しくて、それならいっそのことこの状況を楽しんでしまおうかと変顔をする相手の顔を見て笑っていて


>ALL

腹減った…(独り言のように呟きながら廊下を歩いていて、学食にでも行こうかと考えてはみるものの自らの財布の中身が氷河期真っ只中であり、現実的じゃないなと溜め息をついていて

絡み文

all
…♪〜♪♪(鼻歌を歌いながら家庭科室でお菓子を作っている)

>雫

ん？なんか美味そうな匂い…(宛もなくフラフラと廊下を歩いていれば何やら食欲をそそる甘い香りが漂ってきて、どうやらそれは家庭科室から来ているのだとわかれば無言でドアを開けて中を覗き込んで

>信先輩

ふふっ、先輩も同じような顔してたんですよ？(楽しそうに笑う相手の顔を見て鼓動がはやまるのがわかった。何故だろうか…病気かな？なんて考えているうちに楽しくてそんな気持ちが打ち消された。

>永果

マジで!?うわー、結構ショックだなぁ(自分で変な顔と言ってしまった手前、相手に同じような顔をしといたと言われては自身の頭を抱えるような仕草をしつつ相手の変化には気がつかずに苦笑していて

桐生 信くん

♪〜♪♪〜♪(覗かれてるのに気づかずにもくもくと作っている)

>雫

美味そうな匂いだな、何作ってんだ？(相手がこちらに気がつく気配がないため、自分から歩み寄っていって背後から手元を覗き込もうとして

>信先輩

えぇー、そんなに嫌ですか？(満面の笑みで相手を見ると、ほら。ともう一度変顔をして「ぶっさいくですよぉー!!」なんて言って

桐生 信くん

…ｷｬｱｱ！(いきなり背後から覗かれてびっくりして床に座り込みうるうると泣き出しプルプル震えながら「えっえっと…くくくクッキーと…ビターチョコのケーキでです…ｶﾞｸｶﾞｸ」と震えながら答える)

>永果

ふはっ、やっぱ駄目だその顔(どうやら相手の変顔がツボにはまったようで吹き出してしまって、それから相手をジッと見ては｢ん～…、でも可愛い顔してるのにちょっと勿体無い気がするな｣なんて何気なく呟いてみて

>信先輩

え…(一瞬相手の言葉を聞いて周りの音や声が聞こえなくなった。ただ相手の言葉が脳内を巡った。ぶわっと恥ずかしくなり顔を真っ赤にさせると「ば、ばば…ばーか、先輩。」と目を逸らしながら

>雫

わ、悪いっ、驚かせるつもりは無かったんだが…(どうやら驚かせてしまったようだと相手のリアクションを見て考え、相手へと謝罪をすれば｢怪我は無いか？｣と相手を気遣い、しゃがみ込んで問いかけて

>永果

な、なんだよ、急に…(急に顔を赤らめたかと思えば、ばかなんて何の脈絡もなく言われ、いよいよ訳がわからずに戸惑ったような表情で言い｢俺、今なんか気を悪くするようなこと言った？｣なんて問いかけていて

桐生 信

…ﾄﾞｷｯ(照)だっ大丈夫です男子は訳ありですこし苦手なだけなんで(照)(といいへらっって笑い「もうすぐできるので食べて帰りますか？」とニコって笑う)

>信先輩

う、嬉しい…けど。(目を逸らしたまま続けば、「て、て…照れてんのー。」と恥ずかしげに言えばくるりと後ろを向いて

>雫

そ、そうか、それは悪いことしちゃったな(元々は女子校だったことを考慮すれば男子と話しなれていないこだっているかもしれないなと相手の反応を見ては考えれば、少し思慮が足りなかったなと内心反省しては｢え？いいの？｣まさか食べさせて貰えるとは思ってもみなかったため、驚いた様子で聞いて