主。 2013-12-02 19:48:59 |
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はい!ということで詳細に入りたいと思います!
主は○○×カノでいきたいと思っています!
もし余裕のある方でしたらお互い二役ずつでしても構いません。その時は、セト、コノハなどは提供できます。非似でしたらシンタローも…←
題名通り、トリップする話ですが、カゲプロキャラが黒バスの世界にトリップするという設定。
出会いからやりたいです。
条件としては、
ロルは20字〜(主は駄ロルしか回せませんが。←)
できるだけ毎日来れて、長続きする人がいいです!
欲を言えばノリの良い方d←
最後に、募集する黒バスキャラは、
秀徳、海常、洛山の学校の中からでお願いします!
では募集開始っ‼︎
…っ、あれ?ここ何処?(激しい頭痛により目を覚ます。辺りを見渡すが見慣れない景色。何してたっけ?と思い起こすが、一番新しい記憶じゃソファで眠っていたはず。「まいったなぁ…。」と頭を掻きながら取り敢えず周辺を散策してみようか。)
(上げです!絡み文投下しておきますので、参加希望者様はすぐに参加されて結構です!)
(参加希望ですっ!・・・が、実はどのキャラにしようかかなり迷ってまして・・・緑間くんと高尾くんと黄瀬くんまで絞れたのですが、主様は誰がお好みですか?よければ不甲斐ない自分に代わって選んで頂きたく((殴)
(参加希望ありがとうございますっ!そうですね、これは迷いどころです…っ!高尾くんは性格にてるし、緑間くんとだったら高尾との会話に似てくるだろうし…よし、黄瀬くんで!←どれも凄く迷ってしまいました。orz)
(了解しました!では似非だと思いますが黄瀬くんで行かせてもらいますね!よろしくお願いします!)
あー・・・疲れた・・・今日は部活も出来なかった上にセンパイ達にも会えないなんて拷問かよ・・・
(ぶつぶつと愚痴のような事を言いつつ、モデルの仕事が終わって帰り道を歩いていく。両方続けると決めたのは自分だが、やはりどちらかと言えばバスケの方に集中したい自分がいるのでどうしてもため息が漏れてしまう。そんなこんなで少し暗い表情で歩いていると、見慣れない服装をした少年の姿が見えて少し首を傾げながらも、そのまま歩いていき)
(す、少し長かったですかね・・・(汗))
(いえ、全然大丈夫ですよ!私も無駄に長くなる可能性ありますし…←)
…。
(暫く辺りをキョロキョロするが何処に行っても見知らぬ景色。これって夢なのかな…それにしては随分よくできてるけど。なんて思いながら歩いていた所、前方不注意で相手とぶつかってしまう。「…った、とと、ごめんね?えと…ここって何処かな?」とフラついた体をなんとか支え、敬語が苦手な自分はいつも通りの口調でさりげなく尋ねてみたり。)
(本当ですか!実は自分長いロルが大好きでして!← 自分はどれだけ長くても構いません!むしろ読むのが楽しくなりますw)
あ、こちらこそすみませんっス!
(丁度よそ見をした瞬間に先程の少年とぶつかってしまい、相手の謝罪を聞きながらこちらも謝るも、ここが何処かと聞かれて少し怪訝な表情をしてから、すぐににこっと笑い「もしかして迷ったんスか?ここは――」と今いる場所を簡単に教えて)
(おぉぉぉしっ!張り切って行きますぜ!←)
…まいったな。
(現在地を聞いた瞬間、ボソ、と呟く。聞いた所が全く知らない所なのだ。とはいえ変に悟られたくない。相手に笑顔を見せれば「ありがと。あ、あと僕迷子じゃないから。子供扱いはやめてよね。じゃっ。」と手を振って相手とは逆方向を歩き出す。夢ならきっとすぐ目を覚ますだろう、と解釈すれば、暫くして歩く事はやめ、近くのベンチに座る。「さてと、ここで夢が覚めるのを待とうかな。」なんて。)
(おおっ、主様の気合が入った!自分も頑張ります!ふおおおぉぉぉ←←)
へ、あ、ちょっと!?
(ぼそりと呟かれた言葉に不思議そうな顔をしていると、簡潔にお礼を言われて颯爽と去ってしまった相手に思わずそう声を上げて手を伸ばすも、当然その手が届くことは無くどこかへ行ってしまい「何なんスか?」と頬を指で掻きながら口に出して。まあいいかと思い直して帰り道を再び歩き始め、家まで後少しの所でピタッと立ち止まり「・・・やっぱ気になる」と呟いては来た道を逆走するように駆け出して)
(よし。これでお互い気合が入ったな…!(HAHAHA←煩)
…あれ、おかしいな。夢が覚めない。
(外はもう真っ暗で街灯を頼りに歩くしかなくなった。何処をどう見渡しても知らない景色に不安になりながら「夢じゃないって事?そんなわけないよね、うん。」と一人苦笑いしながら、先程通っていた道に戻ればまた誰かいないかと人を探し出して。とはいえ擦れ違う人達は皆酔っている中年男性ばかりで話しかけづらいのが本音なのだが。)
(これで向かう所敵無しですねっ!何が敵なのか分からないけど!((蹴)
あ、いたっ!
(手当たり次第に先程会った少年を探し回り、最初に会った場所に戻ってみると目当ての姿が目に入りぱっと顔を輝かせながら急いで駆け寄り「や、やっと見つけたっス・・・!」と言いながらはぁはぁと肩で息をして)
(ふっ、敵は自分自身にありってね。/キラーン←黙れ)
あ、え?キミさっきの…
(ふと前方から現れた相手に驚きは隠せない。ずっと走ってきたのだろうか、肩で息をする相手をただ呆然と見る事しかできない。相手の意図とするものが見えない自分は、「えっと…どうしたの?」と苦笑い交じりに聞いては、相手の息が整うように背中をさすってやり。)
(やだかっこいい・・・!己に勝てってことですね!とりあえず夜中なのにお菓子食べたくなる衝動に勝とうと思います!←)
あはは、どうしても気になって戻って来ちゃったっス
(ようやく息が整ってから相手の方を見てそう言って。自分の勘がある意味当たったのか、すっかり暗くなっているにも関わらず同じ場所に戻ってきている相手に「こんな時間なのにここにいるって事は、何か訳ありなんスよね?俺で良かったら聞かせて欲しいっスよ!」と確信したように笑みを浮かべながら告げて)
(なん…だと⁉︎わしはもう食べておるぞ。/←)
…信じくれないだろうけど、僕ここの人間じゃない、かも。夢だと思ってるんだけどなかなか覚めなくて。
(夢の住人に何真剣になって話しているんだろう、なんて思うが、走ってきてくれた事を思えば言わない訳にもいかなくなる。今だ不安に駆られている事は隠し、目を欺いては相手に苦笑いしている姿を見せる。…きっと目が赤い自分に怯えて逃げるんだろうな、なんて心の中で思っていたり。)
(なん・・・だと!?(便乗)くっ・・・耐えろ自分・・・!冷蔵庫にあるアイスを取りに行きたくなる衝動を抑えろ・・・!)
へぇー、そうなんスか・・・えぇっ!?ここの人間じゃない!?
(予想外な返答に心底驚きながらそう叫んでしまい、通行人の視線を浴びて慌てて口を抑えてから「えーっと、それってつまり、帰る所が無いってことっスよね?」とあまり働かない自分の頭をフル回転させながら出した結論を口にして。あれ、そういえばさっきと目の色が違うような・・・?と思ったがそのことは口に出さず)
(もー食べちゃいなよー。少しくらい大丈夫だってー。/お菓子ポリポリ←おい)
っと、シーっ‼︎
(相手も口元を押さえているが、自分も反射的に口元を押さえて。通行人には苦笑いでなんとか受け流す。ふと相手の言葉に「大丈夫だよ。夢が覚めればソファの上だよ。」とヘラッと笑ってみせる。相手と目が合うと意味ありげにニヤ、として見せると「ごめんね。僕、怪物なんだ。」と冗談ぽく述べてみよう。)
(やめてー!誘惑するのはやめたげてー!ただでさえ自分に甘いんですー!)
ご、ごめん、つい・・・
(大声を上げてしまったことを謝ってから、夢だと言う相手にむっと不機嫌そうな顔をして「それって、俺のことも夢だって思ってるんスか?」と納得いかない様子で。相手が言った言葉に少しきょとんとして、怪物?怪物ってあの怪物?と馬鹿みたいに頭の中で復唱してから「どこがっスか?俺にはどう見ても普通の人間にしか見えないっス」と不思議そうに言って)
(じゃぁ食べるな!食べたらな…寝ている間にぶくぶくと脂肪に蓄積されてな…/フフフ←殴)
え、いや、そうでしょ。
(不機嫌そうに頬を膨らませる相手に苦笑いを続ける。…何に怒ってるんだ?探りを入れようにも相手の考えていることがいまいち掴めない。その後に述べられた言葉も右に同じだ。思わず欺く事すら忘れて「…ップ、はははっ!」と笑ってしまえば、「君、面白いね!…セトみたい。」と今だ腹を抱えながら相手を指差し笑い。)
(ぐぅっ!で、ですよねっ・・・!頑張って耐えます!・・・うぐぐぐぐ)
じゃあ、これでも夢だって言うんスか?
(あっさりと言われてしまえばますます不機嫌になり、そう言いながら相手の手をしっかりと握って見せて。突然笑い出されては何を言っていいのか分からず「セト?・・・って、君の知り合いっスか?」ととりあえず人名らしき単語を拾ってはそう問いかけて)
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