【krk×陽炎】トリップした先は…

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主。  2013-12-02 19:48:59 
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  • No.25 by 鹿野修哉  2013-12-03 02:19:18 

(あってますよw流行語大賞っす!ww)

か、カノっち?
(それは自分のことを言っているのだろうか。面白い呼び方をするものだ。「…そっか。僕の友達なんだけどね?まだまだ修行中かな?」と欺いては笑ってみせる。そして嫌でも気付かされる。知らない世界に1人飛ばされてきたんだ。「僕?んー…その辺に野宿でもするよ。」とヘラッと笑って見せれば、相手の背中を押して、「明日も練習じゃないの?部活っていうの?…よくわからないけどね。」と述べる。あまり深入りはよくない。きっとここで仲良くなってしまったら現実に戻るのが怖くなる。)

  • No.26 by 黄瀬涼太  2013-12-03 02:27:57 

(おお、そうですか!間違ってたらどうしようかと・・・ww)

本当は俺が認めた人にこの呼び方するんスけど、カノっちは特別枠っス!
(楽しそうに笑いながらニックネームをつける理由を告げて。自分はその子を知らないが、アイドルと友達というのはすごいのではないだろうか・・・と少し感嘆しながら、野宿をすると言い出す相手にぎょっとして「何言ってるんスか!?今はそうでもないけど、夜は冷えるっスよ!?」と慌てて口にするも、背中を押されながら言われた言葉に一瞬黙り込み、キッと真剣な顔をして「じゃあ、俺の家に来ればいいっス!」と思い切って提案して)

  • No.27 by 鹿野修哉  2013-12-03 02:34:50 

(お疲れ様っすww)

へぇ、特別枠、ね。ありがと。
(まぁ、認められたい訳じゃないからいいけど、なんて思いながら相手に笑ってみせる。「じゃぁどうしようかなー…もう普通に黄瀬でいい?」と特に何も考えずに尋ねてみる。「えっ…いやいや。こんな身元も不明、学校にはいっていないような子供を家に入れて貰えるわけないよね?」残念だけど、と付け加えれば、トン、と背中を押してやる。「本当は送っていく、って言いたいところだけど、今日は勘弁ね。」とだけ言えば、相手に背を向けて。)

  • No.28 by 黄瀬涼太  2013-12-03 02:44:10 

(どうもっすww というか!カノくんをなんとかして黄瀬宅に引きずり込まないと!というわけでご都合主義を発動しますっ!←)

何でもいいっスよ!
(自分の呼び名は特にこだわっていないので、にこにこと笑ったままそう告げて。断られることは当然予想通りだったので、めげずに相手の方を向いて「俺の両親はこないだから結婚記念日の旅行でいないし、姉ちゃんは彼氏の家に泊まってるっス!どうせ帰っても俺だけだし、カノっち一人ぐらいどうってことない!」と半ば逆ギレのような勢いでまくし立てて)

  • No.29 by 鹿野修哉  2013-12-03 07:04:26 

(寝落ちすいません!/おふ、あるあるっすねww)

じゃぁ黄瀬くん。
(相手と違って少しよそよそしくする。どうせすぐ戻る筈だ。赤の他人と言ったら失礼だが相手も呼び名にこだわりもなさそうだし大丈夫だろう。「…もーわかったよ。分かったから怒らないで、ね?」先程から感情的になる相手。こうも乱されるとかなり面倒だ。ここは素直に従っておこう。)

  • No.30 by 黄瀬涼太  2013-12-03 13:50:58 

(大丈夫ですよー! こういう時に家族の存在は邪魔にしかならないという罠・・・もちろん当分帰ってこない仕様となっておりますですw)

了解っス!よろしくねカノっち!
(呼び方を了承してはそう言って。何となくだが少しよそよそしく感じるものの、一応は初対面だし当然かと気にしないことにして。分かった、という言葉を聞けば真剣だった表情をぱっと輝かせて「本当?一緒に来てくれるっスか?」と期待するような眼差しで相手を見つめて)

  • No.31 by 鹿野修哉  2013-12-03 14:16:42 

(さすがwwよ、よろしくお願いしますっっ‼︎←)

…よろしく。
(相手の笑顔にあぁ、眩しいな。なんて自分には無いものを見ているようで。「うん。行くよ。よろしくね?」ニコリ、と笑えば、相手の少し前を歩いて「ほら、道教えて?」と袖を引っ張り。本当、セトに似てるなぁ、なんて。)

  • No.32 by 黄瀬涼太  2013-12-03 14:46:41 

(よろしくされちゃったぞ!←←)

うん!しっかりついて来てくださいっス!
(ぱああっと嬉しそうな笑顔を浮かべてそう言いながら、袖を引く相手の手を握って今度は自分が前を歩き始めて。良かった、これでこんな寒空に放置して帰らずに済む。そんなことをすれば罪悪感で心が折れてしまうのは分かりきっていたので)

  • No.33 by 鹿野修哉  2013-12-03 15:32:55 

(いやぁ、カノ君が迷惑かけますが…←)

…。
(手を握ってきた相手。よくもまぁ男と手を繋ぐなぁなんて思いながらその手を見つめていて。後ろから見る相手の姿はかなり良い体格だ。自分とはそこまで年齢は変わらない(精神年齢)筈なのになんだこの差は。「ねぇ、黄瀬くんってエースって言ってたけどそんなに上手いの?」と話題を出せば乗ってくれるだろう。勿論、此方の情報は一切漏らすことはしないが。)

  • No.34 by 黄瀬涼太  2013-12-03 15:53:54 

(どんと来いです!← なんだか自分の黄瀬くんはスキンシップ過多な上にちょっと自虐入ってますね。公式とは何だったのか・・・)

ん?あー・・・確かにエースとは言ったけど、実はそんなでも無いんスよね・・・
(機嫌良く歩いていると、後ろから投げかけられた質問に少し言いにくそうにそう返す。「俺よりすごくて上手い人が身近にいるし、センパイ達のフォローが無いと全然ダメ。海常のエースとしては情けないことばっかりっス」と相手には見えないだろうが苦笑いをこぼす。ここにセンパイがいたら、なに弱音吐いてんだシバくぞ!なんて言われるのだろうなと思いながら)

  • No.35 by 鹿野修哉  2013-12-03 16:06:45 

(ほほほ、キャラ崩壊してナンボっすよ!こっちはもうカノじゃないw←)

でもバスケって1人でするスポーツじゃないからさ、そこは頼っていいんじゃないの?
(後ろから相手の表情を見ることは出来ないが、自分なりの意見はキチンと述べさせてもらう。「まぁ、全く関係ない僕が口出していいのかわからないけど。」と空いた手で頬を弄る。…気分悪くしてしまっただろうか。いつも知らない人と関わるのは基本任務の時だけで、その時も必要最低限しか話さない。アジトの皆には気を遣わずにちょっかいばかり出しているからか、こんな時になんと声をかければいいのか迷ってしまう。)

  • No.36 by 黄瀬涼太  2013-12-03 16:18:35 

(えー、そんなことないですよ!公式ばりのカノくんじゃないですか!)

・・・うん、やっぱりそうっスよね。俺は間違ってない
(バスケは一人でするスポーツではない。相手だけではなく、尊敬する黒子やライバルと認めた火神、そして海常の仲間にも同じことを言われたのを思い出す。あの時、あの決勝で憧れていたあの人と戦った時に自分がした行動も、間違いなんかじゃない。そう思いながら呟いた言葉は自分自身にしか分からないのだろう。誤魔化すように笑みを浮かべてから「あっ!見えて来たっスよ、あれが俺の家!」と自分の家を指差して)

  • No.37 by 鹿野修哉  2013-12-03 16:28:17 

(いやいやいやいy←/黄瀬くんこそ黄瀬くんです!←/褒め殺し大会)

…。
(大丈夫?、そう声を掛けようと空いた手を伸ばした瞬間に家を指差して笑う相手が見え、完全にタイミングを逃してしまった。そのまま腕を下ろしては「へぇ、流石モデルって奴?家もそれなりに大きいんだね。」と苦笑いしてみせる。人の部屋なんて行ったことがない。自分の基準はアジト位の広さであるため、余計大きく見えてしまう。)

  • No.38 by 黄瀬涼太  2013-12-03 16:40:25 

(カノくんこそカノくんで((ry キリが無くなりそうなのでぶった斬ります!←)

んー、俺がっていうより、両親のおかげっスかね?息子と娘置いて海外旅行行っちゃうくらいだしなー・・・
(流石モデルと言われたものの、実際こんな家に住めているのは両親のおかげだろう。恥ずかしいくらい新婚夫婦のようなラブラブっぷりを見せている両親を思い出してげんなりとしながらも、すぐに持ち直して「ま、まあそれはさておき!ちょっと寒くなってきたし、早く入るっスよ!」と相手を急かすようにそう言って玄関の扉を開けて、誰もいないのは知っているが「ただいまー」と言い)

  • No.39 by 鹿野修哉  2013-12-03 16:50:02 

(ww素早いわね…!)

へぇ…お母さん、優しい?
(嫌々そうに言う相手だが、想像すれば微笑ましい光景だ。途端に自分の母親の事を思い出せば、少しだけ手に力がこもってしまう。相手の後ろをついて行きながら「お母さんは大事にしてね。お母さんが1番黄瀬くんのこと愛してるんだから。…ってなにいってんだろうね。」と真剣だった表情から一変し、すぐに欺いて笑顔を作れば、「お邪魔します。」と何もなかったかのように部屋にはいって。)

  • No.40 by 黄瀬涼太  2013-12-03 17:01:54 

(行動は計画的かつ迅速にするのがモットー・・・でもないですけどねww)

優しいかどうかは分かんないけど、感謝はしてるっスよ
(色々と我が儘は言ったし、無理もさせた覚えもある。自分と似て辛いことは内側に溜め込んでしまう人だったから余計に。そんなことを考えていると、真剣な表情でそう言われてしまい「・・・え」と呟いた頃には相手は笑顔を浮かべていて。もしかして何かあったのだろうかとは思うも、追求するのは無粋だと分かっているので、そのことには何も言わずに「とりあえずリビングに行くっス!」と告げて)

  • No.41 by 鹿野修哉  2013-12-03 17:12:18 

(かっ、かっくいー‼︎ついて行きやすぜ!兄貴っ!)

ははっ、親思いな男の人ってモテるらしいよ?流石黄瀬くんだね!
(何も聞いてこない事に安心してそのままヘラッとした様子で相手の背中を叩き。…相手の後ろを歩きながらリビングへと足を踏み入れる。するとテーブルに置かれた雑誌にふと目が入り、チラ、と表紙を見れば、まさに今自分の隣にいる相手であって。「…えっ!黄瀬くんってもう表紙飾っちゃってんの⁉︎」と驚いた様子で相手を見て。流石に欺くことすらできなかったらしい。…凄い境遇だな。こんな有名モデルに出会うなんて。)

  • No.42 by 黄瀬涼太  2013-12-03 17:27:16 

(よっしゃー!地獄の果てまでついてこーい!←)

ちょっ、カノっち痛いっスよ!
(背中を叩かれてそう言いながらリビングに入り、何か飲み物でも出そうかなとキッチンの冷蔵庫へ向かおうとした瞬間聞こえた相手の驚いた声。なんだろうと思い振り返ればその視線は自分が表紙となっている雑誌に注がれていて、「ああああああっ!!」と叫び声を上げながら慌てて雑誌を掴んで隠し「こここ、これは違うっス!決して自慢とかそういうのじゃなくて、貰ったのを片付けてなかっただけで・・・!」とかなり焦りながらそう言い訳をして。こんなあからさまな所に置き忘れるんじゃなかった、嫌な奴って思われたかも、と頭の中は思考でいっぱいになっており)

  • No.43 by 鹿野修哉  2013-12-03 17:34:10 

(うぉっしゃー‼︎死んでも着いて行きやす!)

と、とりあえず落ち着いて?
(急に叫び出す相手にビクッと大げさに反応してしまう。そこまで焦らなくていいのに。今だ唖然とした表情で「自慢していいじゃん。表紙にのるって凄いことじゃないの?」と言い。相手は何に恐れているのかわからない。からかおうにも相手の許容範囲が分かるまでは変に手だしできないし…ここはもう本音でいくしかないな、と。)

  • No.44 by 黄瀬涼太  2013-12-03 17:47:40 

(あ、でも地獄は危険そうだからやっぱやめときますねww)

確かに、表紙にさせてもらったのはすごく光栄っス・・・
(相手の言う通り、表紙を飾るのはとても凄いことだ。しかし問題はそこではなく、「前に知り合いが家に来た時、今みたいな感じになって・・・その、すごく気まずくなっちゃったから・・・」とあまり詳しいことは言わず。自分が席を外している間に、さすがモデル様は違うな、自慢かよ、という言葉が交わされたことを知ってしまったので、それからひどく気を付けていた。なのにどうして今日に限って・・・と思考はネガティブな方向へ進む一方で)

  • No.45 by 鹿野修哉  2013-12-03 17:56:28 

(ww世界の果てまでついていきやす!)

えぇ…僕は尊敬するけどなぁ。僕の友達は人気アイドルでね。凄く大変なのに周りにいつも元気を与えてたんだ。僕には無いものを持ってるよ、友達も、黄瀬くんも。
(ドンドンとテンションが下がっていく相手にどうしたものか、と考える。自慢だ、とか思ってないんだけどな。少しだけ自分の世界の話をすれば、「そんなに気を遣うような友達は友達じゃないよね?一人でも気を許せるような人が本当の友達だよ。」と肩をポンポンと叩く。さぁ、これからどうやって元気を出して行こうか。)

  • No.46 by 黄瀬涼太  2013-12-03 18:08:47 

(よーし!じゃあ出来るだけ安全な場所を巡るぞー!)

そう、なんスか・・・その人はすごいんスね
(その人に限らず、アイドルはみんなすごいんだろう。テレビであんなにもキラキラと輝き、ファンを楽しませてくれるのだから。自分にもそんな何かがあるだろうか、あるとしたらそれをちゃんと生かせているのだろうか。ぐるぐるとそんなことを考えていると、励ますように言葉を投げかけられ、肩も叩かれる。そこで自分なんかより相手の方が大変な目にあっていることを思い出し、慌てて笑みを浮かべて「ごめんねカノっち、ちょっと取り乱しちゃったっス!」と明るく告げてから「何か飲み物入れてくるね!」と言ってからキッチンに向かい)

  • No.47 by 鹿野修哉  2013-12-03 18:27:00 

(まずは黄瀬くんのお部屋から…hshs←キモい)

その人は、じゃなくて君もね?
(もう一度言い換えれば、ニコ、と微笑んで。明るくなった相手は無理をしているような感覚がある。今度から勝手に見ることはやめよう、と自分に言い聞かせ。「ありがと。」と飲み物を持って来てくれる相手に礼を言えば「あ、僕に気を遣う事ないから先にお風呂とかすませちゃってよ。疲れてるでしょ?」と笑ってみせ。)

  • No.48 by 黄瀬涼太  2013-12-03 18:44:37 

(まだ慌てるような時間じゃない・・・楽しみは後に取っておきましょう!)

えー、でもカノっちはお客様だし、気を遣うのは当然のことっスよ!
(そう言いながらお茶を入れたコップを二つ持って机に置き。「というかむしろ、友達の家に泊まりに来たみたいな感覚でいいと思うっス!」とにこやかに笑いながら楽しそうにそう告げて、そういえば相手を探す為に走り回ったので汗の臭いがしているのかもしれないと思い「あ、じゃあ先にお風呂入るっスね。暇だったらテレビとかつけてもいいっスよ!」と言い残してリビングを出ていき)

(用事落ちしますね!)

  • No.49 by 鹿野修哉  2013-12-03 19:04:26 

(了解っす…!←口調)

…駄目だよ。そんなにすぐ友達って言っちゃったらまた傷付くかもしれないのに。(相手の口元に人差し指を置いて静止させる。ニコ、と笑い、「僕とは友達にならない方がいいよ?僕は嘘つきだから。」と意味あり気な言葉を発しては、「じゃ、お風呂行ってらっしゃい!」と背中を押して。…さて、相手が風呂に入っている間どうしようか。テレビをつけても初めて見る番組ばかりで正直興味も湧かない。机に突っ伏してテレビを見ていれば、瞳は段々と落ちていって。)

(了解です!)

  • No.50 by 黄瀬涼太  2013-12-04 13:36:22 

(15時半くらいに一旦落ちます!それまで待機!)

え、あ、い、行ってきます・・・?
(相手の行動と言動にかなり戸惑いながらもなんとかそう返してから、風呂場に続く脱衣所に向かって。脱衣所の鏡に映る自分の顔をじっと眺めながら少し考え事をしてみる。疑っているわけじゃないけれど、本当に彼が別の世界から来たのだとしたらこれからどうするんだろうか。帰れない保証があるわけじゃないけど、帰れる保証だって無い。ここにいてくれても構わないが、両親や姉がいない間に果たして彼は帰れるのか。「・・・俺が考えても仕方無いっスね」ぽつりと独り言、さっさと入って早く上がろう)

  • No.51 by 鹿野修哉  2013-12-04 14:37:17 

(わわわっ!遅れてすいません!)

あー…眠っちゃいそう。
(薄っすらと目を開けている状態で相手が戻ってくるのを待つ。夢だと思っていたこの現実が夢じゃない。これは俗に言うトリップ、というやつなのだろうか。それだったらいつ向こうに戻れるのだろうか。急にいなくなったら黄瀬くんも心配するだろうし…向こうのみんなはどうしてるのかな。心配してくれてるかな。…なんて考えるが結果いい案なんて浮かばない。「はぁ…なに不安になっちゃってんだろ。…僕らしくない。」と相手がいないことを良い事にボソッと呟いて。)

  • No.52 by 黄瀬涼太  2013-12-04 14:57:56 

(大丈夫ですよー!)

あっつー・・・ただいまっスー
(結局風呂に入ってからも考え事をしてしまったせいで長風呂になり、軽くのぼせてしまった。相手を待たせては悪いと思い、髪は軽く拭いただけで放置してタオルを首に巻き、手で顔を仰ぎながら再びリビングへ。少し視線を巡らせると机に突っ伏した状態でテレビをぼんやりと見ている彼がいて、目が半開きになっていることからもしかして眠いのかな?と思いつつ近寄り「カノっち、大丈夫っスか?お風呂開いたけど・・・」と声をかけて)

  • No.53 by 鹿野修哉  2013-12-04 15:05:03 

あぁ、ごめん。今入るよ。
(相手に声をかけられてハッとする。むくりと体を起こせばんー、と困ったように頬をいじる。…これは困ったな。暫く沈黙が続いた後に「あのさ…服借りていい?」と苦笑い気味に聞いてみようか。)

  • No.54 by 黄瀬涼太  2013-12-04 15:10:54 

あっ、そっか!いいっスよ!たくさんあるから・・・・・・あっ
(そういえば相手は着の身着のままの状態だから、代えの服も当然無い。そこまで気が回らなかったことを反省しつつ、笑いながらそう言って、ふと気付く。失礼ながら、自分と相手の身長の差があまりにも・・・いやいやいや、それなら自分が中学時代に着ていた服とかでもいいじゃないか、よし解決だ!とここまで約一秒間。「すぐ用意するっス!」とだけ言ってから急いでリビングを出て自分の部屋に向かい)

  • No.55 by 鹿野修哉  2013-12-04 15:24:55 

うん、よろしくね。
(暫く考えている相手を不思議そうにみるものの、すぐに解決したようで笑顔で相手を見送る。大きさの問題はまぁ…自分もそこまで小さいわけでもないし、なんとかなるだろう。←そのまま机の前に立っては相手が帰ってくるのを待とう。)

  • No.56 by 黄瀬涼太  2013-12-04 15:34:23 

(あばば、時間が来た、というか過ぎたので一旦落ちますね!)

・・・だ、大丈夫だよね?ちょっとぶかぶかするかもだけど・・・カノっち怒らないよね・・・?
(クローゼットを探って中学時代の服を取り出すも、かろうじて相手に合いそうな服はやっぱり大きい気がして。身長の件では黒子に散々恨みがましい目と呪詛を向けられていたので軽くトラウマだ。大丈夫大丈夫、多分・・・と曖昧に自分に言い聞かせながら、それらの服を持ってリビングへ降りて行き「お待たせしたっス!カノっちに合いそうなの選んで来たっスよー!」と内心の焦りを悟られないよう出来るだけ明るくそう言って)

  • No.57 by 鹿野修哉  2013-12-04 16:06:31 

(了解です!ありがとうございました!)

あ、わざわざ僕に合わせてくれてありがとね。
(焦った様子で笑顔を見せる相手。…バレバレなんだけどね。内心苦笑いしながら、笑顔で服を受け取れば、黒を基調とした服に手を通す。…うん、大きい。「黄瀬くんって身長高いよね。羨ましいなぁ。…じゃ。」と笑顔で風呂場へと向かう。風呂場で一人っきりになっては、能力を解いて「…まぁ、そうなるよね。」と少し涙目であったり。←)

  • No.58 by 黄瀬涼太  2013-12-05 16:48:57 

・・・俺ってそんなに分かりやすい!?
(自分一人しかいなくなった所で、そんな声を上げる。相手がリビングを出る前に告げられた言葉は褒めるというより皮肉にしか聞こえなかった。あれは絶対にバレてた、身長云々の焦りが。これでも表情を作るのには少しばかり自信があったのに!と思いながら一人でショックを受けていて。バスケやモデル業には重宝する身長が人間関係では障害にしかならないことに打ちのめされ、落胆しながらテレビに視線を移して)

  • No.59 by 鹿野修哉  2013-12-05 17:43:32 

ふぅ…気持ちよかった。
(ぶかぶかであるが故に手も足も隠れてしまっている。グッと手を伸ばしてタオルで髪を拭きながら「ありがとう。」と一言言って。サイズは大きいがやはりモデルと言うものか、センスが良い。テレビに視線を移したままの相手の目の前に立てば「どう?似合う?」とニヤニヤと笑いながらちょっかいを出してみよう。)

  • No.60 by 黄瀬涼太  2013-12-05 18:05:09 

あ、おかえりカノっち・・・
(気の抜けたような声でそう言ってから、視線はテレビに向けたまま。そうしていると視界に割って入るように現れた黒色にぎょっとして顔を上げれば、似合う?と言って笑う相手の姿があって。そう言われて見れば確かによく似合っている。ぶかぶかのせいで失礼ながら可愛く見えてしまうのだけれど。「・・・カノっちって、本気出したら女の子にモテるタイプだと思うっス」と服に関する事ではない謎の感想が口から出てきて)

  • No.61 by 鹿野修哉  2013-12-05 18:16:33 

…はい?(思っても見なかった言葉についキョトンとしてしまう。何をいきなり言い出すんだ。すぐさま笑顔を作っては「僕はいつでも本気なんだけどな。」なんておどけて見せよう。…とはいえモデルをしている人に言われればお世辞でも嬉しい。ふふ、と微笑むと「ありがとう。」と述べて。)

  • No.62 by 黄瀬涼太  2013-12-05 18:32:47 

あっ、ごめん!変なこと言ったっス!
(完全に無意識だった為、相手の驚いた表情にハッとしてから顔の前で手を振って。似合うかどうかを聞かれたのに全く関係の無いことを言ってどうするんだと叱咤するも、嬉しそうにお礼を言われるものだから現金な自分はすぐに調子に乗ってしまう。「どういたしましてっス!」とこっちも笑って返してから「あ、そういえばカノっち、お腹空かないっスか?」とふと気になったことを問いかけてみて)

  • No.63 by 鹿野修哉  2013-12-05 19:05:09 

あ、言われてみれば空いたかも。
(今に至るまでお腹すいた、と考える余裕もなかった。夜も遅い中だがやっと頭も整理が着いてきたらしい。暫くはここに済ませてもらうとして…これから先のことはその時に考えればいいかな、と。「でも夜ご飯どうするの?」と思いついたように尋ねるが、料理出来るのだろうか。今から外に出かけるにも夜も遅い。相手の反応を待ってみようか。)

  • No.64 by 黄瀬涼太  2013-12-05 19:34:13 

昨日の残り物で良かったら食べるっスか?ハンバーグが残ってるんスよ!
(本当ならば料理をして振舞うべきなのだが、今日は材料を買う時間も無かったし帰ってくる間に夜ご飯も済ませてしまった。申し訳ないが残り物を出す他無い。味については料理上手だと聞かされた誠凛のエースにメールで教わりながら作ったので、大丈夫なはずだ。・・・多分)

  • No.65 by 鹿野修哉  2013-12-05 19:39:18 

え、いいの?食べる食べる!
(なんか気を使わせちゃって悪いな、なんて思うが、あまり気を使うと相手も嫌だろうとここは笑顔で受け取ることにしよう。聞く感じ、手作りみたいだし、机に座って期待して待っていようか。)

  • No.66 by 黄瀬涼太  2013-12-05 20:03:15 

それじゃ、用意してくるっスねー
(軽くそう言ってから再びキッチンに向かい、冷蔵庫を開ける。昨日の残りなので一緒に置いていた千切りキャベツは水気が無くなっていたが仕方がない。ハンバーグだけを別の皿に移してレンジに放り込み、そういえばご飯はあったかと確認している間にチン!という音が響いた。分けていたキャベツを適当に盛って、まだ余裕だったご飯も茶碗に入れてからリビングに戻り「お待たせー!」と言いながら机の上に置いて)

  • No.67 by 鹿野修哉  2013-12-05 20:10:05 

うわぁ、美味しそうだよ。やっぱり出来る男は違うねー。
(机に置かれたハンバーグを目にすれば、凄い、と微笑む。基本、料理はキドに任せている自分は正直ほとんど料理なんてしたことがない。「いただきます。」と手を合わせて言えば、一口サイズに切り、口に運ぶ。「うん、凄く美味しいよ!」と笑かければ、残りのハンバーグもしっかり食べてしまおう。)

  • No.68 by 黄瀬涼太  2013-12-05 20:20:47 

本当っスか!?
(美味しいと言われればぱあっと輝くような笑顔を浮かべてそう口にして。内心では緊張でどうにかなってしまいそうだったが、自分が作った物を美味しいと言ってもらえるのは嬉しい。初めて料理を作る人の気持ちが理解出来た気がする、と料理を教えてくれた彼に感謝しながら「友達から教わったのと、後は母さんの見よう見まねだったっスからね・・・正直すごく不安だったっス」と苦笑いを浮かべながら伝えて)

  • No.69 by 鹿野修哉  2013-12-05 20:39:43 

へぇ、見よう見まねって、記憶力いいんだね。
(相手を感心したように見る。料理が上手い人が…「今度僕に紹介してよ。料理出来るようになりたいし。」と微笑む。すぐに食べ終わると「ごちそうさま。」と言い自らキッチンへと向かう。「あ、後は僕がやるから、ゆっくりしてて?」と皿を洗い出す。皿を洗いながら、明日はどうしようかな…なんて考える。無駄に外出したら道に迷いそうだし、ずっと部屋に篭ってるかな。なんて思い。)

  • No.70 by 黄瀬涼太  2013-12-05 20:48:35 

構わないけど、ここから距離あるしなぁ・・・すぐにはちょっと無理っスね
(自分は神奈川で彼は東京、文字通り県外なわけで。出来ればすぐ紹介してやりたい所だが、そう言わざるをえなく。自分がやると言い出す暇も無く皿洗いを始めてしまったので、仕方無く椅子に座ったままで。・・・そういえば寝床はどうしようか。姉ちゃんの部屋は厳禁だし両親の部屋もアレだ。かと言ってソファで寝させるわけにもいかない。「カノっちカノっち、寝る所俺と同じ部屋でいいっスか?」とキッチンにいる相手に聞いてみて)

  • No.71 by 鹿野修哉  2013-12-05 20:56:28 

じゃぁ今度、ね。
(皿も洗い終わり、リビングへと向かえば約束なんてしてしまう。今度、なんていつここからいなくなるのか分からないのに言ってしまって良かったのだろうか。…自分らしくない。寝るところか。相手と同じ部屋でも特に支障は無いがそんなに広いのだろうか。「でも余りの布団とかあるの?」なんて聞いてみようか。)

  • No.72 by 黄瀬涼太  2013-12-05 21:10:21 

了解、とりあえずメールして知らせておくっスね!
(そう言うなりスマホを取り出せば、彼宛てのメール作成画面を開き文字を打って送信し、空きが出来れば連絡をくれるようにしておく。「とりあえず客用の敷き布団でなんとか・・・男二人で狭いかもだけど、妥協してくれると助かるっス」と少し申し訳無く思いながら大丈夫なことを伝えて)

  • No.73 by 鹿野修哉  2013-12-05 21:18:53 

ありがと!
(なんでも笑顔でこなす相手に凄いな、なんて思う。自分もここまで素直だったら…なんてこんな嘘つきな怪物に成り果てた自分が考えていいことではないな。「全然大丈夫だよ。僕よくソファで眠っちゃってたりするからそんなに苦じゃないし。」と苦笑いをする。仕事、部活と疲れているだろうに申し訳ないな。なにか自分にできることがあればいいのだが。)

  • No.74 by 黄瀬涼太  2013-12-05 21:31:38 

え、そうなんスか!?ちゃんと布団で寝ないと駄目っスよ!
(ソファで寝た経験はあるが、あれは思っているより疲れが取れない。出来る限り布団で寝るべきだと訴えて。ふと時計を見ればすっかり遅い時間で、明日も朝練がある自分はいい加減寝ないといけない。「そろそろ寝ないとなぁ・・・カノっち、俺の部屋二階にあるから一緒に行くっス!」と相手を誘って)

(今日はそろそろ落ちます!お相手感謝でした!)

  • No.75 by 鹿野修哉  2013-12-05 21:40:59 

んー、雑誌読んでたらいつの間にか寝ちゃうんだよね。
(苦笑い気味に答える。心配性だなぁ、なんて思えば「うん、次から気をつけるよ。」と笑ってみせ。二階へ向かう相手の後ろをついて行けば「ごめんね、夜遅くまで起こしちゃってて。」と述べ。ふぁ、と欠伸をすれば、今日は色んなことがあったな。と振り返りながら相手の部屋へと向かおう。)

(了解です!ありがとうございました!)

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