吸血鬼な同級生【BL】

>東

んぅ!…ん…ぅ…(相手からの口づけを受けるものの段々と力が抜けていき相手の服を掴むも小さく震え,暫くすると目がﾄﾛｰﾝとしてき頭がﾎﾞｰとし出したまま相手を見上げてはそのまま口づけを受けて

>足立
…っ、…はあ、(口内へ侵入させると相手の舌を絡めとり、水音が響く中、途中角度を変え思う存分口内を味わえば唇をゆっくり離して。相手の唇を親指で軽く拭ってはにっこり笑み「ご馳走さま」と)

>東

……はぁ｡…ちょ…休憩…(唇が離されると足りなかった分の酸素を吸い相手の胸元に寄りかかればそのままｽﾞﾙｯと床に座り込み赤くなり息が上がる顔を手で覆っては｢…食べられるかと…思った…｣と後ろの本棚にもたれ掛かり

>足立
大丈夫か？(キスくらいで死ぬことはないだろうが、座り込む相手に流石に心配になっては同じようにしゃがんで様子を伺って。聞こえた言葉にきょとんとするも直ぐに豪快に笑い声をあげ「食っていいなら、食っちまいてぇんだがな。パクってよ」と述べ)

（/とりあえず来てみたので上げよう！）

>時雨
(/あ、こんばんはー！昼ぶりです＾＾同じく上げ！)

＞東
（/おぉ！こちらこそ昼ぶりで！）

>時雨
(/お時間がありましたら、短時間になるかと思われますがお相手お願いしても宜しいでしょうか？＾＾)

＞東
(/願ったり叶ったりですよ!お願いいたします!!!)

─···東か。何している？
（姿を見れば歩み寄り）

>時雨
(/やっほい！有り難うございます＾＾)

時雨じゃねぇか。本借りてた。(相手の姿を捉えては、先程借りた本を軽く掲げ)

＞東
（/ひゃっほい!!寝落ちまでよろしくです←）

─···本？なんの本を？
（掲げた本に視線を向けて首をかしげ）

>時雨
(/こちらこそ途中で消息途絶えそうですが限界まで宜しくです←)

吸血鬼の物語。恋愛モノ。(ちらりと相手を見やりつつ説明し)

＞東
(/ははっ消息消えたら明日の朝捜すから平気←)

─···へぇ？興味深いな。どんな内容だった？
（相変わらず吸血鬼を追う相手に笑いかけて）

>時雨
(/おおっお優しい…！見捨てられなくてよかった←)

まだきちんとは読んでねぇんだが、片方吸血鬼で片方人間。最終的には人間の方も吸血鬼になるって感じの内容っぽいな。(つらつらと説明していき)

＞東
(/当たり前ー！というよりこちらが消えそうです←)

─···二人で吸血鬼、か。どちらがいいんだろうな
（説明につぶやくように述べて）

（/おはようございますー！！あげときます）

>七瀬本体様

（/おはようございます-!）

>all

（/おはようございます!誰かいるか分かりませんが絡み文あげておきます-!）

......。（教室の自分の席に突っ伏して、静かに寝息を立てて眠っていて。）

＞古澤
あーあ、こんな所で寝て・・・・風邪引いたらどうするんだよ（自分の上着を相手にかけて）

（/おはようございます！）

>七瀬

（/わわ、反応遅れてすいません!;;　）

......ん、七瀬?（上着をかけられ少し眉を寄せて目を開けては、相手の上着を落とさないように顔を上げて。）

＞古澤

（/いえ、お気になさらずー!）

あれ、起しちゃった？（申し訳なさそうに前の席に座り）