主 2013-12-02 10:52:18 |
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>東
…ふはっ…俺らなんなんだろうね(先程とは反対に己を抱き締める相手を見上げてはクスクスと笑い。「後ろから抱き締めるのも好きだけど前からも良いね」と胸元に擦り寄っては東の匂いだ-っなんて言って
>足立
何でもいいんじゃねぇか?(肩を揺らし笑っては相手の頭を優しく撫で、そのまま下へ滑らせ相手の顎に手をかけるとクイッて顔を上げさせ「今日の足立はやっぱ猫だな」とニッと笑み)
>東
じゃあ東も猫になってよ(と、相手の方に顔をあげられると相手を見上げては上記を述べて。「…東の猫見たいし、甘えられたいし」とブツブツと呟いては手を伸ばし相手の頬をペタペタとさわって
>足立
……そうくるか。(う、と言葉を詰まらせ視線を横へ逸らすも、ちら、と相手を見て。これが惚れた弱みなのだろう溜め息を吐けば、おそらく赤いだろう顔を見られないように相手の後頭部に手を回し己の胸元に顔を押さえつけ「に、にゃー…」とやはり下手な鳴き真似をして)
>東
…!…今日は聞けた!(相手の胸元に押さえつけられると苦しい為かバタバタと腕を降るも相手の猫の鳴き真似が聞こえバッと顔を上げれば嬉しそうな顔をし上記を述べては「東可愛-!」とギュッと抱きついて
>足立
わ、可愛いくねぇからな…!(更に顔に熱が集まるのを感じながら声を張り上げて言いえば「俺はしたんだから、アンタも鳴き真似しろよ」と続け)
>東
…え!…俺は良いよっ、なんか喉痛いし(と、相手の言葉に慌てては咳などして誤魔化しては相手の腕からするりと逃げようとして
>足立
嘘つけ、普通に声出してたじゃねぇか!(逃げようとする相手の腕を掴んではその身体を本棚へ押し付け、両肩を掴んではニコリと笑み)
(/確定すみません;)
>東
な!…ちょっ…東(逃げようとした瞬間本棚へ押し付けられ両手を掴まれては動けなくなり,抵抗するも相手には敵わずジッと相手を見上げては「…東離して-…」と唇を尖らせて
(/大丈夫です!)
>足立
ほら、鳴き真似すりゃあ離してやっからよ。可愛い足立の口から聞きてぇなあ。(顔をグイっと近付けては、にこやかな表情崩さずに述べて)
>東
か、可愛くない!…って近いってば(と、グイッと近づく相手に気づけば反射的に目を瞑ってはまだ慣れないのかあたふたして。しかし何時までもこの状態だと此方が耐えきらない為意を決してはゆっくりと目を開け相手を見上げては「…にゃ-」と鳴き真似をして
>東
…俺かこっちが良い…(何処か嬉しそうに微笑む相手をみれば相手が笑ってるならいいかと思い此方もニコッと笑いかけ。すると、額に相手の唇が落ち相手を見上げては背伸びし相手の肩に手を置いては軽くチュッと唇に口づけして
>足立
…っ、……アンタからしてくれるの、初めてだよな。(相手からのキスに暫し呆然とし、仄かに頬を染めては己の口元を片手で覆い述べて)
>東
自分からとか恥ずかしいじゃん…(と、頬を染める相手をチラッと見ては何処か嬉しそうにして。上記を述べては相手の胸元にポフッと顔を埋めギュッと相手の背中に腕を回して
>足立
つーことは、毎日一回はアンタからキスしてくれるってことか。(残念そうに肩を竦めるも、考えようによっては一日一回でも十分なのではないかと気を取り戻し。頭を優しく撫でては「足立、」と名前を呼んで)
>東
…そういう訳じゃないけど…(相手の言葉にうっ、としては別に己は相手に言われれば何回でもしてやりたいと思っているがなかなか自分からは恥ずかしく。色々と悩んでいると頭を撫でられその心地よさで寝てしまいそうになれば名前を呼ばれふいに相手を見上げては「…何?」と緩く首を傾げて
>足立
俺は足りねぇワケ。(相手の顎に手を添えては欲望の赴くまま唇を押し付け、下唇を甘噛みし隙間が出来れば口内へ舌を侵入させようと)
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