主 2013-11-29 16:42:09 |
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>八坂
まァ、女の子に戦わせるのは好きじゃないしね
(苦笑する相手にこちらも少し苦笑して言って。「うん、これと、あとは自分の体かな。銃も一応使えるけど、もってないし」と言って
(/男ですよー)
>水野
怖い?僕、怖い?ねぇ、怖い?怖い?
(怖い、という言葉に反応してしまうというか簡単に言えばトラウマである。鉄パイプを持ちかえると振り回して「ねぇ、怖い?怖いの?」と言いどんどん相手に詰め寄って
司くん>
…?そんなに聞かなくてー…(相手の異変に気付いて固まると「ちょ、ちょ!?お、落ち着きなよ!?」と振り回して此方へ向かって来る相手を見ては慌ててそう述べ
>水野
ねぇ、どうなのさ、怖い?怖いの?
(振り回したパイプがそこらへんのものに当たってガシャン、という騒音を立てるがそんなこと気にもせずにゆっくりと大きく歩を進めていって。周囲にいた人たちも遠巻きに見ており、本人の目は明らかに本気と書いてマジな目で
司くん>
あー、もう!(と相手のお腹をバットの先で少し当てて「や、やめなよ!司くん!」と相手に向かってそう言って「ほら、他の人も見てるよ…!!」と周囲を指差して慌ててそう言って
>水野
怖い?怖い?ねぇ、怖い・・・あれ、何?
(正気に戻ったようだが記憶がないらしい、迷惑な奴である。きょとん、とした顔で鉄パイプを背中に背負い込めば「あ、フード降りちゃった」と言っては落ちたフードを被りなおして
(/さっきの名前間違ってました!紛らわしくてすいません!)
>堀田さん
綺麗ですよ、隠すのがもったいないと思うくらいには(と微笑んで「髪の毛も綺麗だしもっとアレンジすればいいのにー」と羨ましそうに言って)
>水野先輩
それを抱えてるから寒さ倍増してる気がするんですが…(と苦笑して「ヤンキーさんとかですか?」と金属バットを持つ相手を見つつ)
>梶原先輩
へえ、思ったより色々と使えるようで…(と驚いたようにすると「私何にも使えないんですよねー」とケラケラ笑って)
司くん>
っは……と、とまった?(止まったと見られる相手は覚えてないようなので「う、ううん!何にも無いよー!」と苦笑いしては「こ、怖いって…言われるの、駄目なの?」と先程の相手を思い出せば尋ねてみて
茜ちゃん>
そ、そうかな(バットを見つめては「バットちゃん!」ひし、とまた抱きついて「ううん!ヤンキーとかじゃないよー!ほら、自分の身を守るために持ってんの!」と相手の質問にないない、と笑って返し
八坂さん>あ、貴方みたいにか、可愛いならまだしも…私はチビだし…根くらだし…(相手の方を向き恐らく全体を見たようだが、ただ首をかくかくしてるようにしか見えない動きをしたあと上記を述べ)
>八坂
へぇ、じゃあこれをこうしてみて?
(自らの鉄パイプを持ち、バトンを回すかのような芸当をしてみせて。「八坂ちゃんもできるよ、ね?」と言うがこれは重量20㎏ほどである
>水野
怖い、って昔好きだった子に言われてね、トラウマになっちゃって。
(へら、と笑って言うが「でも、何でそんなこと訊くの?」などとぬかして。いや、お前が暴れたからなんだけど。と突っ込みたくなるくらいのさわやかさである。
>堀田
こんなところで寝てたら風邪ひきますよ
(図書室で寝ている相手を見るとふっと微笑み注意はするが自分のパーカーを脱ぐと相手にかけて
>水野先輩
ず、随分物騒な自衛ですね…(と苦笑しつつ「というかそれ、常に持ち歩いてるんですか?」とさらに驚いて)
(/いってらっしゃいませー)
>堀田さん
ちっちゃい方が可愛いですし暗く見えるのだって髪型帰るだけで相当変わりますよー(と笑って「本当羨ましいです」と呟き)
>梶原先輩
す、すいません、八坂ちゃんはペンより重いものは持てないか弱い女子なので…(と言うと強ばった顔であははー、という乾いた笑みを漏らして)
梶原先輩>うぅ…ふぁ…(突然目覚め、だぼだぼの袖で目を擦り、欠伸をしながら辺りを見渡し「先輩…?」と状況が飲み込めぬまま発言して) (はじめまして!絡んでいただき感謝です!プロフィは>17です!)
>八坂
えー、残念だなぁ
(少しすねたような顔をしてパイプを背中に背負い戻して「でもさ、八坂ちゃん銃持ってるよね?」と訊いて
>堀田さん
可愛いですよ!?その見た目で可愛くないとか全国の女子に失礼ですよ!主に私に!(まさか相手に自覚がなかったとは思わず、驚いたようにして、その後は一気に喋り)
>梶原先輩
流石と言いますか…気づくものなんですねぇ(と銃を取り出し「まあ実戦で使える程の腕前はありませんが」と少し笑いつつ)
八坂さん>ふぇ?…わ、私には貴方の方が何百倍も可愛いとおもうのですが…顔も性格も、容姿もすべてにおいて完璧で…私の憧れです…(棺から飛び降りよたよたと近づいてきて、近くで立ち止まり羨ましそうに見上げながら上記を述べ)
(帰って来ました!また絡みます!
司くん>
ぁあー、それはキツいね(経験無いが同情して、いやお前が((ryと言いたい所だが言わずに抑えて「な、何となく…かなっ」と汗垂らしながらにこっと笑顔
茜ちゃん>
えー、そうかな(ブンブン振り回して相手を見てにたにたしては「もっちろん!自分を護る物なんだし、24時間一緒だよ!!」と恋人みたく言っては笑って
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