司くん> っは……と、とまった?(止まったと見られる相手は覚えてないようなので「う、ううん!何にも無いよー!」と苦笑いしては「こ、怖いって…言われるの、駄目なの?」と先程の相手を思い出せば尋ねてみて 茜ちゃん> そ、そうかな(バットを見つめては「バットちゃん!」ひし、とまた抱きついて「ううん!ヤンキーとかじゃないよー!ほら、自分の身を守るために持ってんの!」と相手の質問にないない、と笑って返し