【戦闘・3Lあり】宮園学園【人数無制限】

和島さん

アタシは服部半蔵の子孫で・・ 私はその忍術を教わっただけ・・(背伸びして

他に知りたいのは？

＞服部さん
はあん……服部半蔵ってあの伝説的な忍者っすよね……すげぇなあ(考えられないというように額に手を当て天を仰ぎ)
忍術ってどんなのがあるんすか？NARUTOみたいな感じですかね？(ニンニン、とポーズ取り)

名前/梶原 司(ｶｼﾞﾜﾗ ﾂｶｻ）

年齢/ １７

性別/男

クラス/２₋A

役割/大将（/空いて無ければ隊長でお願いします）

容姿/さらさらの黒髪に、白い肌。身長は１７８ｃｍ。
シャツの上には黒いパーカーを着用、フードは随時被っている。
首にはシルバーネックレスが下げられている。背中に太い鉄パイプを背負っているて、何か作業するときは傍らに置く。

性格/気難しく、厳格な雰囲気が出ているが紳士的。たまに中二病。キレると周りのものを壊す。
笑うと怖いと言われたことがあり、怖いといわれるのがトラウマである。潔癖症で、何かおかん属性。意外とピアノとか音楽系が得意。一言でいうとギャルゲの三番手ヒロインみたいに属性多々。

部活/音楽部

委員会/美化委員会

備考/なし


（/参加希望です）

和島さん

忍術っていうのは・・ 良くアニメとかで風や火、水、土とかやってるけど存在しないから・・

忍術などアタシは存在しないと思う・・(首を傾げて

八坂さん＞き、綺麗ですか…そう言ってくれるのですね…（前髪をおろし目を完全に隠し一礼して「私は１－Ａの堀田日向です」と自己紹介をして）　　　　　　　　　（かなり遅れました！すみません！）

＞和島先輩

危ないじゃないですか！（熊からできるだけ距離をとろうとして「てかこんなの飼ってるってうちの学校どうかしてますよ！！」と叫んで）

＞服部先輩

へえ、忍術って言うのも奥が深いんですねぇ（と少し考えるようにして「忍者って具体的に何するんですかー？」と首を傾げて）

＞匿名さん
（/もちろん歓迎です！大将のままで大丈夫ですよ！絡み文お願いしますー！）

＞堀田さん

私は1-Bの八坂茜っていいます、よかったら仲良くしてくださいね！（とにっこり笑って握手を求めるように手を差し出して）

（/ありがとうございます！絡み文書きますね！）

＞ALL

・・・はぁ、つまらないな
（屋上にて。あと一歩踏み出せば真っ逆さまの絶壁にて、一人、柵に座っている。風でフードがぱさ、と音を立てて取れ、露わになった黒髪が風にあおられる。フードのせいでよく見えなかった目は、少し吊り目の三白眼で。目はまっすぐ向こうの方を見据えて、黄昏ていて。

＞服部さん
ふうん……じゃ、服部さんはどんな技が使えちゃうんですか？(窓の手すりにひらりと飛び乗り)

＞やさかん
んっ……と、落ち着けこの野郎！！(檻に滑り込み回し蹴りで熊を吹っ飛ばし)
ふぃい～……可愛いだろ？(首だけ後ろに向けてにぱっと笑い)
いや、学校側からの許可は取ってねーよ？俺の独断(手ひらひら振り)

＞梶原司
よお、梶原(かしゃんと音が鳴り、いつの間にか梶原の隣の手すりの上にしゃがみ込んで)
テメーの世界はつまんねーのか？(にやにやと笑いながら一方的に話しかけ)

＞梶原先輩

寒っ・・・あれ、先客さんがいたみたいですねー（と日課のサボりをしようと屋上へ行くと人がいて暇つぶしに、と話しかけて）

＞和島先輩

うおうっ・・・まったく流石というかなんというか・・・（と相手の行動に苦笑して）
可愛いっすかね・・・て、学校の許可とってないんですか！？（驚いたようにして）

＞和島

今はつまらないが、君が来たことで少しは楽しくなったかもしれない。
（相手がいきなり来たことに少しビク、として。本心を言うのだが、どうしても女たらしと思われてしまうかもしれない。まぁ、そのことは置いておこう。少し経つと、「落ちると死ぬから、そこにいるのはやめたらどうだ？」と言い。自分も同じところにいる癖に、なにを言っているのだろうか。まぁ、彼なりの気配りなのだろうが。）

＞八坂

・・・此処に今いるとなると、君もサボリストかな？
（相手の方を見ると、そう笑顔で言い。サボリストとは、サボリをする人のことを指す梶原語である。何となく意味は伝わるだろうが、よくわからない人だと《は？何言ってんの此奴》となるであろう。まぁ、ともかく彼もサボっているのだ。

＞梶原先輩

サボりスト・・・いいですねその単語！！（と、何かしっくりきたようで「おお、素敵な響き・・・」と呟きつつ。「サボりストの中でも上級サボりストですよ！！」とちょっと意味わからないことで胸を張ってみて）

＞八坂

そうなんだ、それは・・・とても名誉なことだね
（上級サボリスト、と聞けば含み笑いをして、そしてひとしきり笑うとそう言って。動くと背中の鉄パイプが柵にあたり、かしゃ、と少し耳障りな音が鳴り。

八坂さん＞え、えぇっと…よ、よろしくお願いします…（差し出された手に驚きながらも握手して）

八坂さん

なんもしない・・(首を振り
忍者は貴方みたいに普通に生きてるけど？(首を傾げて、忍者なら何か潜入とかしてそうって？、と言って)

和島さん

技・・ 建物の動いてる人の位置なら解るし・・ 音を出せば超音波で位置が正確に解るくらい、あとは貴方が思ってる忍術は出来ないかな？(首を傾げ

(遅れました！)

＞梶原先輩

ありがとうございますっ（とにっこりした後鉄パイプに気付き「鉄パイプってことは色々噂になってる大将さんですか？」と首を傾げ）

＞堀田さん

ところでそのでっかいのって何ですか？（と相手の座っている箱を指して「こんなの屋上にありましたっけ？」と首を傾げて）

＞服部先輩

そういうイメージでした…（と驚きつつ「スパイとかやってるのかな、とか思ってたんですけど…」違うんだ、と呟き）

八坂さん

ふっ・・(口を抑え、笑い

そんな事したら犯罪ですよ？ (微笑み、面白いですね、と言って)