主 2013-11-29 16:42:09 |
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>梶原先輩
ありがとうございますっ(とにっこりした後鉄パイプに気付き「鉄パイプってことは色々噂になってる大将さんですか?」と首を傾げ)
>堀田さん
ところでそのでっかいのって何ですか?(と相手の座っている箱を指して「こんなの屋上にありましたっけ?」と首を傾げて)
>八坂
色々噂になってるのかは知らないけど、確かに僕は大将だよ。
(色々噂になってたのか・・・、変人とか言われてたらどうしよう、ともんもんと考えては眉間に縦じわがよっては「うぅん・・・」と唸り声をあげて
>やさかん
おう、もっと褒めて良いんだぜ!(親指立てて目を輝かせ、褒めて欲しいアピール)
だってコイツ拾ったのが先だしよー……流石に俺の家じゃ飼えねーだろ?(理屈になっていない理屈を語り)
>梶原
あーそうかい……(がりがりと頭掻き少し頬を赤らめ)
俺のバランス感覚は高度3000mを飛ぶ飛行機の上で宙返りが出来るくらいすげえんだぞ、こっからなんか落ちねーよ(かははと笑い飛ばし)
>服部さん
なんつーか……悪ぃ、ちょっと拍子抜けしたわ(こめかみをトントンと叩き)
忍者ってのも、案外普通なんすね?
>和島
それはすごいな、羨ましい限りだ。
(ニコ、と目を細めて微笑むと、頬を赤らめる相手に向かって「頬が赤いですね、熱?それとも恋煩い?」と訊いて
>服部さん
まー……ちょーっとだけな(気まずそうな表情浮かべ)
や、でも勘違いしないでくれよ?俺の思ってる忍者像がちょいっと奇天烈過ぎたってだけで、服部さん自身に失望したとか、そんなんじゃねーっすからね!(慌てて手を振り)
>梶原司
おう、すげーだろ(特に自慢する風でもなく、かははと笑い)
うっせ、熱でも恋でもねーよ!赤くもなってねー!!(照れ隠しなのか梶原の額にデコピンかまし)
>服部さん
あー……(失敗した、という表情を浮かべ)
服部さんは、つまらなくないですよ。
それにっ……(何かを言いかけたがふるりと首を振って、困ったような笑みを浮かべ)悪ぃ、今の忘れてください(頭かき)
>服部さん
……さらっと子供扱いっすね(苦笑いし)
あーそうそう、ところで刀に名前とかあるんですか?(話をさくっと変えて笑いながら問いかけ)
>服部先輩
じゃあその忍び装束って?(と相手の着ている服を指して)
>堀田さん
え、それいつも持ち歩いてるんですか?(細身の相手があのようなものを持ち歩いてるのを想像できず首を傾げて)
>梶原先輩
はい、面白い人と聞いて一度お話ししてみたかったんですよ(と、嬉しそうにして言うが相手が唸りだすと「大丈夫ですかー?」と覗き込んで)
>和島先輩
ええ、本当こんなことしちゃうのは先輩くらいだと思いますよ・・・(と苦笑しつつ)
まあ確かに家で飼うわけにはいきませんが・・・(うーん、と考え込んで)
>和島
ってぇ・・・
(でこピンされれば額を抑えては「何するのさ」とため息をついて
>八坂
え?あぁ、うん、じゃあ変人とか言われてないんだね?
(覗き込まれるとハッ、と正気に戻り相手に問い。しかし、面白い人なんて言われてるのか、面白いのか、そうか・・・と自己解決して。
>梶原先輩
え、あ・・・・私が聞いた限りではそんな風には言われてませんよ(一風変わった人だ、という話も聞いたことなくもないがそんな風に尋ねられては流石に言えなくて)
>八坂
ならいいんだけどー・・・ほら、やっぱ変わってるのかなーって
(風がひゅうう、と吹けば少し目をつぶって。「あーあ、なんか体なまってそうだなァ」とつぶやくと不意に柵から降りて鉄パイプを振り回し始めて
>堀田さん
え、あ、はい。それ常に持ち歩いてるんですか?(読まれたことに少し驚きつつも疑問に思ったことを尋ねて)
>梶原先輩
うおうっあ、危ないですよー(と、突然鉄パイプを振り回す相手に驚き離れて「確かに最近戦闘もないですしねー」と苦笑して)
名前 水野 楓
性別 女
性格 明るく、実は人見知りな所もあるが表ではとてもフレンドリー
年齢 16歳
役割 参謀
クラス 2-A
容姿 茶色のショートで少し内巻き、制服は半袖ベストでスカートは少し短め中にズボン装着。そしてニーハイ。身長は155cm。
部活 美術部
委員会 生活委員会
備考 武器は基本素手。だが、気分でバットなどを取り出して振り回す。
(前、水野 真冬で入りましたが、変えてもよろしいでしょうか?
>八坂
おっと、ごめんね
(パイプを振り回すのをやめると「本当だよ、暇でしょうがない」とため息ついて。しかしよく重量20㎏の鉄パイプを片手で軽々と持てるものだ
ALL>
はぁーっ(白い息を出しては廊下を歩いていて「寒いねぇ…バットちゃんも寒そうだよ」とバットを摩ってはひし、と抱きつき
>水野
何してるの?
(冷たい鉄パイプを抱きしめながら歩いていると同じような相手を見つけ、声をかけ。もしかして、参謀の、誰だっただろうか、確か、水野さんだった気がするけど・・・などと考えながら相手に近づき
八坂さん>大丈夫です…慣れてますから…(棺を手放し再度上に乗り「それに貴方は…私の目がき、綺麗と言ってくれましたし…」風に靡く髪をかき分けながらそっと呟き)
>梶原先輩
暇潰しのお相手をしたいところですが生憎私は頭脳派なんですよねー(と苦笑して「先輩ってそれで戦うんですか?」と鉄パイプを指さし尋ねて)
>水野先輩
…何やってるんですか?(寒い中バットを抱きしめてる相手に不思議そうに尋ね「みてるこっちが寒いんですけど」と呟き)
司くん(←男ですよね?
えーとねぇ…寒いから…バッt…(尋ねられてそう応えてる途中にびくっとして「おお…人が来た」と近寄る相手にすこし驚いていて、相手の持ってる鉄パイプを見ると
…何それ怖い(と相手の手元見てはそう真顔で述べて←
薫ちゃん>
寒いからー…バッt………(言いかけてる所で人が居る事に驚いて「人が来た…」と述べていると寒い、と言われて
ゔっ……(と唸れば「だって…寒いんだもん」とそっぽ向いて呟き
>八坂
まァ、女の子に戦わせるのは好きじゃないしね
(苦笑する相手にこちらも少し苦笑して言って。「うん、これと、あとは自分の体かな。銃も一応使えるけど、もってないし」と言って
(/男ですよー)
>水野
怖い?僕、怖い?ねぇ、怖い?怖い?
(怖い、という言葉に反応してしまうというか簡単に言えばトラウマである。鉄パイプを持ちかえると振り回して「ねぇ、怖い?怖いの?」と言いどんどん相手に詰め寄って
司くん>
…?そんなに聞かなくてー…(相手の異変に気付いて固まると「ちょ、ちょ!?お、落ち着きなよ!?」と振り回して此方へ向かって来る相手を見ては慌ててそう述べ
>水野
ねぇ、どうなのさ、怖い?怖いの?
(振り回したパイプがそこらへんのものに当たってガシャン、という騒音を立てるがそんなこと気にもせずにゆっくりと大きく歩を進めていって。周囲にいた人たちも遠巻きに見ており、本人の目は明らかに本気と書いてマジな目で
司くん>
あー、もう!(と相手のお腹をバットの先で少し当てて「や、やめなよ!司くん!」と相手に向かってそう言って「ほら、他の人も見てるよ…!!」と周囲を指差して慌ててそう言って
>水野
怖い?怖い?ねぇ、怖い・・・あれ、何?
(正気に戻ったようだが記憶がないらしい、迷惑な奴である。きょとん、とした顔で鉄パイプを背中に背負い込めば「あ、フード降りちゃった」と言っては落ちたフードを被りなおして
(/さっきの名前間違ってました!紛らわしくてすいません!)
>堀田さん
綺麗ですよ、隠すのがもったいないと思うくらいには(と微笑んで「髪の毛も綺麗だしもっとアレンジすればいいのにー」と羨ましそうに言って)
>水野先輩
それを抱えてるから寒さ倍増してる気がするんですが…(と苦笑して「ヤンキーさんとかですか?」と金属バットを持つ相手を見つつ)
>梶原先輩
へえ、思ったより色々と使えるようで…(と驚いたようにすると「私何にも使えないんですよねー」とケラケラ笑って)
司くん>
っは……と、とまった?(止まったと見られる相手は覚えてないようなので「う、ううん!何にも無いよー!」と苦笑いしては「こ、怖いって…言われるの、駄目なの?」と先程の相手を思い出せば尋ねてみて
茜ちゃん>
そ、そうかな(バットを見つめては「バットちゃん!」ひし、とまた抱きついて「ううん!ヤンキーとかじゃないよー!ほら、自分の身を守るために持ってんの!」と相手の質問にないない、と笑って返し
八坂さん>あ、貴方みたいにか、可愛いならまだしも…私はチビだし…根くらだし…(相手の方を向き恐らく全体を見たようだが、ただ首をかくかくしてるようにしか見えない動きをしたあと上記を述べ)
>八坂
へぇ、じゃあこれをこうしてみて?
(自らの鉄パイプを持ち、バトンを回すかのような芸当をしてみせて。「八坂ちゃんもできるよ、ね?」と言うがこれは重量20㎏ほどである
>水野
怖い、って昔好きだった子に言われてね、トラウマになっちゃって。
(へら、と笑って言うが「でも、何でそんなこと訊くの?」などとぬかして。いや、お前が暴れたからなんだけど。と突っ込みたくなるくらいのさわやかさである。
>堀田
こんなところで寝てたら風邪ひきますよ
(図書室で寝ている相手を見るとふっと微笑み注意はするが自分のパーカーを脱ぐと相手にかけて
>水野先輩
ず、随分物騒な自衛ですね…(と苦笑しつつ「というかそれ、常に持ち歩いてるんですか?」とさらに驚いて)
(/いってらっしゃいませー)
>堀田さん
ちっちゃい方が可愛いですし暗く見えるのだって髪型帰るだけで相当変わりますよー(と笑って「本当羨ましいです」と呟き)
>梶原先輩
す、すいません、八坂ちゃんはペンより重いものは持てないか弱い女子なので…(と言うと強ばった顔であははー、という乾いた笑みを漏らして)
梶原先輩>うぅ…ふぁ…(突然目覚め、だぼだぼの袖で目を擦り、欠伸をしながら辺りを見渡し「先輩…?」と状況が飲み込めぬまま発言して) (はじめまして!絡んでいただき感謝です!プロフィは>17です!)
>八坂
えー、残念だなぁ
(少しすねたような顔をしてパイプを背中に背負い戻して「でもさ、八坂ちゃん銃持ってるよね?」と訊いて
>堀田さん
可愛いですよ!?その見た目で可愛くないとか全国の女子に失礼ですよ!主に私に!(まさか相手に自覚がなかったとは思わず、驚いたようにして、その後は一気に喋り)
>梶原先輩
流石と言いますか…気づくものなんですねぇ(と銃を取り出し「まあ実戦で使える程の腕前はありませんが」と少し笑いつつ)
八坂さん>ふぇ?…わ、私には貴方の方が何百倍も可愛いとおもうのですが…顔も性格も、容姿もすべてにおいて完璧で…私の憧れです…(棺から飛び降りよたよたと近づいてきて、近くで立ち止まり羨ましそうに見上げながら上記を述べ)
(帰って来ました!また絡みます!
司くん>
ぁあー、それはキツいね(経験無いが同情して、いやお前が((ryと言いたい所だが言わずに抑えて「な、何となく…かなっ」と汗垂らしながらにこっと笑顔
茜ちゃん>
えー、そうかな(ブンブン振り回して相手を見てにたにたしては「もっちろん!自分を護る物なんだし、24時間一緒だよ!!」と恋人みたく言っては笑って
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