主 2013-11-22 20:16:56 |
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>緋音
(/自分は仮参加として参加しています。主様に断られれば直ぐに出ていけるので…)
>小咲
……元は美しき花々の精霊たちの亡骸、か。
劣悪なる呪いにかかり朽ちていった美しき花たち…
それは時を司りし神による嫉妬の悲しき調べによる産物、としか言えない
(アマリリスを受け取ると床を見て「しかし、契約者である自分は邪気眼によりこの鼻たちの啜り泣く声が聞こえる…。」と溜息をつきながら呟き目を閉じると「今度自分の店に招こう。掃除機を譲ってやる」と言って
>山岡くん
う…なんか恐いこと言うね…。(う、とうつむくと床をのぞきこみ相手を見ると「やたー!!、有り難う山岡くん!」あまりの嬉しさに相手の手をぎゅっ、と握り
((/山岡くんて面白いキャラですねw
本体爆笑しちゃいました!!
>小咲
恐怖に慄くな、恐怖に勝つのだ…
(アマリリスをちらりと見てから相手を見て「ふっ…礼は言うな、俺はボスの……いや、何でもない。自分の意思に従ったのみ…」と手を握る相手に言って
(/ありがとうございます!なるべく楽しくしたいのでキャラは濃くしてますww)
>山岡くん
へーぇ。
山岡くんて不思議だね。(さっきから不思議な言葉を発する相手に対して不思議、と口にするとにこにこと微笑み
「え…ボス?」と気に止まる事もあるが、面白おかしくて笑い。
ぎゅ、と握った手をはなし。
((/いやー、ほんっとうに面白いです!
さて、私は眠気のピークに達してしまったのでおねんねしてきますね♪← えと…お返事を返していてくれていたらレスを返しておきますんで^^`
>山岡さん
(了解です!それじゃあ、私も仮ということで参加させてもらいましょかね)
・・・・こんにちわっす・・・(急に現れた人物に驚いて威嚇する他の動物たちを静めながら「ライオンさん、甘噛みゴーっす!」と一番近くにいたライオンに攻撃命令を・・・ww)
>城炉さん
(お初&ヨロっす!!絡んじゃいますね~)
うわぁ!なんすかこの床!って、臭いが、きつ、い・・・(動物たちの散歩の途中、何気なく寄ってみると床が凄まじかった、また野生児なので鼻が良く効き、いろんな臭いが溢れているのでで倒れそうになる)
主
薬菜蓬 薬屋>1
参加者様
城炉小咲 花屋>10
琴羽音色 楽器専門店>13
桜城陽 喫茶店>16
栞川読狸 本屋>22
甘野沙羅 お菓子屋>25
怖野古城 時計屋>30
山岡芥 電気屋>34
狗飼緋音 ペット屋>35
(/とりあえず、整理しましたが、書いてないわよ!←って人は言ってください!
残り
・服屋(女)
・手芸屋(女)
・理髪店(男)
・スポーツ用品店(男)
・スーパーの店長(男)
・・・・です! 参加者様募集してまーす!)
緋音さん
(/わざわざ有難うございます! 絡ませていただきますね!)
おー、ライオンかっこいいね!(開店したと同時に店の中に入れば、相手がなでているライオンに少し怖がりながらも目を輝かせて「あ、新しい薬作ったんだけどさー、飲んでみてよ!」と言えば白衣のポケットから明らかに怪しい薬を取り出せば相手に差し出して)
all
あっひゃっひゃっひゃ!(店の電気をすべて消せば、中央にある窯を奇声をあげながらかき回しており、材料を入れるごとにその釜が光りだすなど、外から見れば完全に魔女が怪しい薬を作っているにしか見えないような行動をして)
(/絡み文出しときます!)
>薬菜さん
(/いえいえ、こちらこそ絡んでくれてありがとうございます!)
あ、いらっしゃいっす・・・ライオンさんは怖くないっすよ!とっても優しいっす!(怯えている相手に大丈夫だというように笑顔で自分の顔をライオンの顔を近づける「あぁ!みんなお客さんに威嚇しちゃダメっす!・・・って、それ見るからに怪しいオクスリっすよね・・・・?」怪し薬を見た動物たちが相手を威嚇し始めたので落ち着かせながら相手の薬を凝視する)
緋音さん
そう?・・可愛いじゃん!(と言えば相手の笑顔を見てライオンを少し怯えながらも撫でてみて、毛がもさもさしていて気持ちよかったのか、嬉しそうにして「あー、ケモ耳がはえる薬だよ! 緋音さんには丁度いいと思ってさー!」と薬の入っている瓶をくるくると回わせば回すごとにその瓶が怪しく光って)
All>
【昨日絡み文出して寝てしまいましたのでもう一度絡み文投下しまs((ざけんな】
…暇だなぁ…(レジの机に頬杖をつき客を待っていれば、なんと眠気が襲ってきた。だがここで寝ては客が来てもわからない。どうすればいいのかと悩んでいる間にも次第にウトウトし瞼が重くなってきて)
読狸さん
ふんふん・・・。(相手の店に入れば、薬というコーナーのところへ走っていき、いろいろな薬の本を見るが、求めてた本はなく「ねーねー、黒魔術っぽい薬の本ないのー?」と大声で奇妙なことを言えば持っていた本をぶんぶんと振って)
>蓬さん(/名前呼びでもいいすか?
はい!ここにいる皆すっごくいい子なのに全然貰い手がいないんす・・・なんでっすかねぇ?(ライオンは相手にだいぶなついたようで猫のように相手に擦り寄っている「ケモ耳!?てか、どうやって作ったんすか!?」相手から、というより怪しいビンから遠のくように)
>栞川さん
(/お初でっす!!絡んじゃいますねぇ
こんにちわっす!誰かいるっすかぁ?(新しい種類の動物を入れたので飼育方法を調べるために本を買いに来たが店の店主が見当たらないため、店の中をキョロキョロと散策すると目当ての本を見つけそれをもってレジへ向かう「あ、ここに居たっすか、これくださいっす!」元気よく本を差し出す)
緋音>
…ん、いらっしゃい。(相手の元気な声を聞いては驚きでか目が覚めたようでいつもの営業スマイル。「630円だよ。」と客相手にタメ口を使い値段を告げ)
【ありがとうございます!私なんかに絡んでいただきスイマセn((((】
蓬>
薬はあるか分からないけど、黒魔術なら占いのところにあるよ。(黒魔術という言葉に怖がることはなく、むしろ面白いな、と思えば「今度はどんな薬を作るんだい?」と相手の作る薬には個性的なものが沢山あるため気になったのかそう問いかけ)
【絡んで下さりありがとうございます…!!!!////←何事】
緋音さん(/全然いいですよ!)
んー、怖いって思う人が結構居るからとか?(ライオンを撫でながら考えれば人差し指を立ててこてんと首を傾げれば言って「んー、蛇の抜け殻とー、魔女の薬草とー。」と言えば口に手を当てれば思い出したことを言って)
読狸さん(/いえいえ!)
占いねー、ありがと!(と言えば占いのコーナーに走って行って本をペラペラとめくって「んー、羽がはえる薬かなー?」と言えば持っていた本を閉じれば、また新たな本に目をつけて)
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