【３Ｌ】商店街の個性的な住人たち【人数制限有り】

＞栞川さん
ろ・・六百三十円・・・（財布を見ると丁度の額しか入っていなかった「このあとケーキを買いに行くには足りないっす・・・でもこの本いるし・・・」悩みながら）

＞蓬さん
はい・・・見た目で怖がっちゃうんっすよ・・・（眉を下げながら苦笑する「うっわぁぁぁぁ・・・・・それを自分に飲ませようとしてたんすか・・・」顔を青くながら）

緋音さん
うーん、あ、小さかったらいいかな？（と考えると何かを思いついたのか、首をかしげ相手に問い「大丈夫だって！　イチゴ味にしたから！」と言えば瓶を相手の顔に近づけて）

＞蓬さん
え・・・！？ダメっす！！危ないっす！お腹壊しちゃうっす（思いっきり首を振りながら「い・・・いちご？・・・っは！ダメっす！味に釣られないっすよ！」口ではそういうものの内心イチゴ味・・・でも怪しい・・と迷っている）

緋音さん
いやいや、ライオンを小さくしたらどうかなー？って思ってさー（思いっきり首を振っている相手を見てライオンの頭を撫でて「じゃあ、ソーダ味にする？」と言えばポケットの中から飴を取り出せば瓶の中に入れようとして）

＞蓬さん
そうですねぇ・・・・でもやっぱり怪しいのはダメっす！それに自分はありのままのこの子を可愛がって貰える人に買ってもらいたいっす（ライオンに笑顔を向けながら「え！？そのアメで味が変わるんすか！？」先ほどの不審がっていた目が一変しキラキラと相手を見ている）

＞主様
(/参加許可ありがとうございます！)

＞all
(/一度レス蹴りします！すいません！)
ふんふん、やっぱりお菓子作ると気分晴れるよねー！！(と、言いながらできたばかりのお菓子を店頭に並べ機嫌良さそうに。お客さんが来ても「いらっしゃいませー」と普段の愛想笑いとは違うにっこりとした笑顔で。)

緋音さん
ふんふん、なるほど！（と相手の言葉が正論だと思ったのか素直に諦めて「そうなんだよー、凄いでしょ！」と言えば雨を手の平で転がして）

＞甘野さん
（／初めまして！シクヨロですですｗｗ
わぁぁぁぁ・・・！どれにするか迷うっすねぇ（店に入るなりショーケースの中のお菓子に目を輝かせながら「そうっすねぇ・・・この間はこっちにしたから・・・でもこっちも良かったっす・・・」だいぶ経っても悩んでいる）

沙羅さん
こんちわー！（と言えば相手の店に入ってきて並べてあるお菓子に目を輝かせれば「ねー、いつものクッキー頂戴！あ、あとこれも」と言えば薬に使う材料なのかいつもの、と言って、お菓子があまりにも美味しそうだったためか横に置いてある小さなチョコケーキを指差して）

＞蓬さん
すごいっす！！変わるところ見てみたいっす！！（傍から見ると尻尾が見えそうなほどに興味津々に無邪気な笑顔を相手に見せる、耳のような髪の毛もピンと立っている）

緋音さん
ふっふっふ、ではお見せしましょう・・。（と相手の言葉にテンションが上がったためか、雰囲気を出して「よし！」と言えば飴を瓶の中に入れれば瓶の中の薬の色が変わって）

＞蓬さん
ふぅわぁぁぁぁぁぁ！！！すごいっす！すごいっす！（色が変わったことにテンションを上げる「魔法みたいっす～！」目をキラキラとさせながらビンを手に取っていろんな角度から見てみる「これ、ソーダ味なんすよね？」そういえば、といったように聞いてみる）

緋音さん
えっへん！（褒められればドヤ顔をしながら胸を張って「うん、結構美味しいよ。」と言えばアメの包み紙をポケットの中にしまって）

＞緋音ちゃん
そうだねー、もし数日に分けて食べるんだったらそっちのクッキーとかマドレーヌとかの焼き菓子の詰め合わせとかおすすめだよ(と、迷ってる相手ににっこりと笑いかけ「ケーキとか和菓子は一日で食べた方がいいいものが多いからねー。あ、でも今日はチーズケーキが美味しくできたかな？」と、更に相手を迷わせるようなことを言ってにやにやして)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞蓬ちゃん
了解、これでいいかな(と、クッキーを差し出して、「これって薬とかに使ったりするの？」と訝しげに尋ねて。「チョコケーキね、今日は上手く出来たから期待しといてねー」と、自信のあるものを選んでもらったからか、少し嬉しそうな)

>((もうすぐ出掛けるのですが、とりあえず、絡み文投下！)
ﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸ・・・
(時計の針の音が響き渡る時計屋の隅に、座っている男がいる)
・・・客が最後に来たの、いつだっけ？
(1週間くらい前である・・・まぁ、全く繁盛していないのである)

>怖野さん

いえーい!
怖野さーん、目覚まし時計くっださーい!!(にこ、と微笑みながら元気よく店に入ってくると凄い多いねー、と目を輝かせて

＞怖野さん
こんにちはー･･･腕時計買いたいんですけど･･･(と店内を覗き込み、あまり入ったことない店の中をきょろきょろ見回して)

＞怖野さん
（／お初です！そしてさっそく絡んじゃいますね
ほわぁぁぁ・・・いろんな時計があるっすねぇ（時計屋なので当たり前のことだが本人は知らない「チクタク音のしない時計が欲しいっす！あるっすか？」暫く時計に見入っていたが、なんとか要件を思い出す）

＞甘野さん
うぅ・・・余計迷うっす・・・（耳のような髪の毛をシュンと下げて「ん～・・・やっぱり気分的に今日はケーキっすね！でも、その中でもたくさんあるっす・・・」暫く考えてようやく答えが出た！と思ったがケーキと言っても種類が豊富なことにまた悩みだす）

＞蓬さん
わぁ！飲んでみたいっす！（もうすっかり怪しい飲み物への警戒心が無くなり、むしろ興味のほうが大きくなった）

(/昨日はあのまま寝落ちしてしまいました、すみません…)

＞ALL

……ふっ、皆の衆、其方を暖めし焔の箱…買っていかないか？
今なら月が満ちる頃…聖なる神々の思し召しがくるであろう…くっくっく…
(訳すると、『炬燵買いませんか、今なら月末セールで安いですよ』という意味なのだが。此処までくると本当に此奴は人間じゃないのかそれともただの中二病が悪化して治らないという禁断症状の阿呆なのかと思われるであろう。それでも売り上げが上々なのは、きっと父の遺した常連客と安心の製品のおかげなのかもしれない。

＞怖野

……時を正確に刻みし電脳の結晶を頂きたい。
(訳すると『デジタル時計下さい』という意味である。鳩時計が「くるっぽー」と声をあげて飛び出したのでびく、と驚き。中二病で本当はビビリのチキン野郎とは正にウザい。さて相手の対応やいかに？