主 2013-11-22 20:16:56 |
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>蓬ちゃん
くっ…会計さっさとすませろっていっただけなのになぁ~…( 言いながらちらりと相手の方を見ると花びらをひろって戻すしぐさを見れば、「床、真っ黒でしょ。これね、全部ね、腐ってるんだよ。」自分でも笑いをこらえているような顔をするも唇を噛み締めて我慢し
名前/栞川 読狸(シオリカワ ヨリ)
年齢/18
性別/男
容姿/緑色で腰までの長髪をみつ編みにしている。頭のてっぺんから栞の先に付いている紐(?)のような癖っ毛が跳ねている。目はツリ目で青と黄色のオッドアイ。身長は170cm。仕事中は店のこゆい緑のエプロン。私服も緑の物が多い。
性格/自分の言うこと=正しい。キレると口調はやわらかくても威圧感がある場合がある。自分に逆らうやつの気がしれない。読書が趣味で読書中にむやみに話しかければキレる。
伽羅/本屋
店/人生の栞(←)
備考/一人称は「僕」。二人称は「~さん」、「~君」。
ロルテ/
___……(店番中、だが客が来るまでは暇以外のなんでもないため、自分の趣味である読書タイムに入り。だがそうなってしまえばもう客が来たとしてもわかるわけがなく集中しているのか無意識に近づくな、というオーラを出していて)
【keepしていた者ですっ!!】
>読狸くん
いえーい!
よーりくぅうううんっ!!(勢い良く店に飛び込むと店の中ででんぐりがえって相手のオーラにも気付かず、内心「あ、しまった…いつもよりくんに見せてる登場のしかただ…」なんて思っていて
((/勝手に絡ませて頂きましたー!!
名前:甘野 紗羅(カンノ サラ)
年齢:17
性別:女
容姿:黒髪のセミロングでお菓子を作るときは縛るが、普段はほどいている。前髪はつくってない。目は髪と似た色で二重だが普通くらいの大きさ。仕事の時はエプロンをつけているが、普段はパーカーとTシャツなどのラフな格好を好む。身長は159cm
性格:物腰穏やかで優しそうだが、結構短気で仲のいい相手には普段ため込んでいる愚痴などをずばずば言っている。一人称は私。
伽羅:お菓子屋
店:「甘さ控えめなお菓子屋」(自分がダイエットをしたくてこんな名前になった)
甘さ控えめになることでくどくなく大量の量を食べることができることになりさらに太ることを本人はまだ知らない。洋菓子、和菓子など様々な種類を扱っている。
備考:お菓子を作ることは好きだが、店番は客に愛想をふりまかなければいけないのであまり好まない。
(/お菓子屋希望したものです!不備などあればご指摘お願いします!!)
名前: 怖野 古城 (オソレノ コジョウ)
年齢 30
性別: 男
容姿: いつもマスクと度入りサングラスをかけており、よく通報される。身長は190ほどで、ひょろっとしている
基本的に黒のロングコートを着て、フードを被っている
性格: なんというか、暗い。よくクケケっと笑う
伽羅:小道具屋
ガラクタのような物から、よくわからない絵やなんやらが売っている
店:【時の止まった箱】という看板。箱と呼ばれている
備考:普通売ってないだろ・・・とかいうものは、ここで買ってくだされ
よろしくっす
(/主様が落ちてらっしゃるようなのでとりあえずロルテだけ書かせていただきます!)
>ロルテ
あー、もう店番飽きたなー・・・でもお客さんが来て欲しい訳じゃないしなー・・・てかあれだよね、おばさんは噂話が長いし、おじさんは若い子と話せるってだけで鼻の下伸びてるし・・・あー、誰も来ないといいなぁー(と、店に自分しかいないことをいいことに大声で愚痴を話しているが、お客が来たと気づくと一瞬で笑顔をつくり、「いらっしゃいませ!」と言って)
>さらちゃん
うわー!
これまた可愛いね!!(店の中を覗くとどんどこと店にあがりこんできて。
んー、一気に家の商店街もはなやかになったなぁ…なんて呟き、「あ、これあげる!」と腐った花弁をわたして
((/一応絡んでおきましたー^^
名前: 怖野 古城 (オソレノ コジョウ)
年齢 30
性別: 男
容姿: いつもマスクと度入りサングラスをかけており、よく通報される。身長は190ほどで、ひょろっとしている
基本的に黒のロングコートを着て、フードを被っている
性格: なんというか、暗い。よくクケケっと笑う
伽羅:時計屋
店:【時の止まった箱】という看板。箱と呼ばれている
備考:
よろしくっす
名前: 山岡 芥(やまおか あくた)
年齢: 19
性別: 男
容姿: デニムズボン、黒いTシャツを着ている。シャツにには「電光石火 雷光一撃」という刺繍が小さく入っていて、黒歴史だったりする。髪は茶色の癖っ毛。チャームポイントは左腕に毎朝マッキーで書いている紋章。
性格: 大分拗らせた中二病で、自分は第二の人格と契約し、霊の見える超能力的な邪気眼を使い神具を作り出しているが、時に第二の人格が暴走する…いう設定。仕事中にも疼くらしい。めんどくさいが仕事をやる時の腕は神がかっている。商売上手。機械大好き。変人とか言ったら組織に消されr((
伽羅: 時計屋
店: 時計屋「時の魔術師」小さいが売る物は短くても10年は持つと言われる伝統の店。
備考: 曾祖父の代から継いでいる店なので、汚したり侮辱すると時計の針をつきたてようとして来たりする。それほど店を愛していて、店と同じくらい商店街を愛している。時計の他にオルゴールや宝石も売る。
ロルテ
ぐっ…!鎮まれ、時雨よ…ッ!
(時雨というのは第二の人格らしく、左手を抑えて呻き出して「ッ!アアアアッ!」といきなり大声を出すと人が違ったような口調で「ヒャッハハハ!此奴を抑え込むのには毎回疲れるぜ、アアッハハハハハ!!」と叫びナイフ(玩具の引っ込む奴。見た目はリアル)を取り出し「このナイフが183人目の生き血を欲しがっている……ッ!」とニヤッと笑いながらいい何も知らない人が見たら不審者扱いされること間違いなしの光景で。しかし商店街の人間たちは慣れたのか普通の顔をしていて
(/参加希望です。いらっしゃらなければ仮参加でお願いします)
>小咲ちゃん
いらっしゃいー、何か買ってく?(とにっこり笑うが、靴の裏についている花弁が店に散らばってすこし顔が強張る。可愛いと褒められるとありがとーと告げて、腐った花弁を渡されると「あー、うーん今はお花は大丈夫かなー」と、少し目を逸らしつつ。)
(/絡んでいただきありがとうございます!)
名前: 山岡 芥(やまおか あくた)
年齢: 19
性別: 男
容姿: デニムズボン、黒いTシャツを着ている。シャツにには「電光石火 雷光一撃」という刺繍が小さく入っていて、黒歴史だったりする。髪は茶色の癖っ毛。チャームポイントは左腕に毎朝マッキーで書いている紋章。
性格: 大分拗らせた中二病で、自分は第二の人格と契約し、霊の見える超能力的な邪気眼を使い神具を作り出しているが、時に第二の人格が暴走する…いう設定。仕事中にも疼くらしい。めんどくさいが仕事をやる時の腕は神がかっている。商売上手。機械大好き。変人とか言ったら組織に消されr((
伽羅: 電気屋
店: 電気屋「山岡電気店」小さいが売る物は確かな品質。
備考: 店を愛していて、店と同じくらい商店街を愛している。電球磨きが趣味。
(/書き直しました…)
名前:狗飼 緋音(イヌカイ アカネ)
年齢:17歳
性別:女
容姿:犬耳っぽい髪の毛、長さ的には長いけど仕事の時は縛っている、犬歯がチャームポイントww服装は仕事中は動きやすいようにGパン+Tシャツ+エプロン(仕事用の)普段は女の子っぽくチュニックとか、大抵靴はスニーカー
性格:人見知りがあるが慣れた人には懐く、結構女の子っぽい性格、基本は野生児のおバカ(基本的な計算意外できません)ww
伽羅:ペットショップ
店:猫まんま
とにかくいろんな種類の動物たくさん、小さな動物園並みwwケージには入れずにみんな店の中で離している
備考:動物の前では常に人懐っこい笑顔で接するので懐かれやすい、動物のことは大抵知っている、がそれ以外の一般常識に乏しい
>ロルテ
んん~・・・みんなお早うっす!今日も一日元気に頑張るっすよ!(思いっきり伸びをしながら動物たちに向かって無邪気な笑顔で元気いっぱいに告げる、後ろではパーンやらガオーやらの効果音付き。「今日、どんなお客さん来るっすかねぇ・・・」近くにいたライオンを撫でながら←lion!?)
>緋音
そ…それは、百獣の王…っふふ、王が此の様か…
じきに我ら契約者の組織が此処を支配する日も遠くはないであろう…
(ペットショップに何となく入ると撫でられてご機嫌のライオンを見て鼻で笑い何やら物騒なことを言うと相手を見て「陸の王者すら其方にひれ伏すというのか…其方、気に入った…」と言い
>all
んむぅ…この花弁の何処がいけないんだろ…。(むぅ、と頬を膨らますと店のカウンターに頭をのっけて、お客様が来るのをひたすら待つしかない。
暇、暇、とにかく暇。
あーあ、だれかこいやぁ…。
>さらちゃん
うん、和菓子、この…可愛いの!(花の形をした可愛らしい和菓子を指さすと目をキラキラと輝かせ。私達花を拒否されると「どーせ、腐ってるからでしょ。」と呟き←
>山岡さん
((わぁ~!!おっもしろい絡みありがとうです!・・・でも、私まだ主様のOK貰ってないですけど、、、参加していいんでしょか?))
>小咲
失敬、入らせていただく…
(店に入り寒くて被っていたパーカーのフードを取ると商店街では有名な変人がそこにいて。いたって普通の見た目に普通の態度で「其処の…アマリリスを頂きたい。」と言ってまだ咲いていないアマリリスを手で示すといきなり「美しい物には皆嫉妬する、例え朽ち果てたものでも美しければ醜悪なる者に疎まれる運命なのだ…」と噂通りの口調で。
>山岡くん
ん!アマリリスねー!!(花瓶から丁寧に取るとアマリリスを頼むなんて変わってるなぁ。なんて思い、「あ、そうだ!この床ね、みんなきもっ、てどっか行くんだけど、どうかな?」と問ってみると、優しく相手にアマリリスを渡し、腐った花が散りばめてある黒ずんだ床を指さして
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