【３Ｌ】商店街の個性的な住人たち【人数制限有り】

＞主様
(/参加許可ありがとうございます！)

＞all
(/一度レス蹴りします！すいません！)
ふんふん、やっぱりお菓子作ると気分晴れるよねー！！(と、言いながらできたばかりのお菓子を店頭に並べ機嫌良さそうに。お客さんが来ても「いらっしゃいませー」と普段の愛想笑いとは違うにっこりとした笑顔で。)

緋音さん
ふんふん、なるほど！（と相手の言葉が正論だと思ったのか素直に諦めて「そうなんだよー、凄いでしょ！」と言えば雨を手の平で転がして）

＞甘野さん
（／初めまして！シクヨロですですｗｗ
わぁぁぁぁ・・・！どれにするか迷うっすねぇ（店に入るなりショーケースの中のお菓子に目を輝かせながら「そうっすねぇ・・・この間はこっちにしたから・・・でもこっちも良かったっす・・・」だいぶ経っても悩んでいる）

沙羅さん
こんちわー！（と言えば相手の店に入ってきて並べてあるお菓子に目を輝かせれば「ねー、いつものクッキー頂戴！あ、あとこれも」と言えば薬に使う材料なのかいつもの、と言って、お菓子があまりにも美味しそうだったためか横に置いてある小さなチョコケーキを指差して）

＞蓬さん
すごいっす！！変わるところ見てみたいっす！！（傍から見ると尻尾が見えそうなほどに興味津々に無邪気な笑顔を相手に見せる、耳のような髪の毛もピンと立っている）

緋音さん
ふっふっふ、ではお見せしましょう・・。（と相手の言葉にテンションが上がったためか、雰囲気を出して「よし！」と言えば飴を瓶の中に入れれば瓶の中の薬の色が変わって）

＞蓬さん
ふぅわぁぁぁぁぁぁ！！！すごいっす！すごいっす！（色が変わったことにテンションを上げる「魔法みたいっす～！」目をキラキラとさせながらビンを手に取っていろんな角度から見てみる「これ、ソーダ味なんすよね？」そういえば、といったように聞いてみる）

緋音さん
えっへん！（褒められればドヤ顔をしながら胸を張って「うん、結構美味しいよ。」と言えばアメの包み紙をポケットの中にしまって）

＞緋音ちゃん
そうだねー、もし数日に分けて食べるんだったらそっちのクッキーとかマドレーヌとかの焼き菓子の詰め合わせとかおすすめだよ(と、迷ってる相手ににっこりと笑いかけ「ケーキとか和菓子は一日で食べた方がいいいものが多いからねー。あ、でも今日はチーズケーキが美味しくできたかな？」と、更に相手を迷わせるようなことを言ってにやにやして)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞蓬ちゃん
了解、これでいいかな(と、クッキーを差し出して、「これって薬とかに使ったりするの？」と訝しげに尋ねて。「チョコケーキね、今日は上手く出来たから期待しといてねー」と、自信のあるものを選んでもらったからか、少し嬉しそうな)

>((もうすぐ出掛けるのですが、とりあえず、絡み文投下！)
ﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸﾁｯｸﾀｯｸ・・・
(時計の針の音が響き渡る時計屋の隅に、座っている男がいる)
・・・客が最後に来たの、いつだっけ？
(1週間くらい前である・・・まぁ、全く繁盛していないのである)

>怖野さん

いえーい!
怖野さーん、目覚まし時計くっださーい!!(にこ、と微笑みながら元気よく店に入ってくると凄い多いねー、と目を輝かせて

＞怖野さん
こんにちはー･･･腕時計買いたいんですけど･･･(と店内を覗き込み、あまり入ったことない店の中をきょろきょろ見回して)

＞怖野さん
（／お初です！そしてさっそく絡んじゃいますね
ほわぁぁぁ・・・いろんな時計があるっすねぇ（時計屋なので当たり前のことだが本人は知らない「チクタク音のしない時計が欲しいっす！あるっすか？」暫く時計に見入っていたが、なんとか要件を思い出す）

＞甘野さん
うぅ・・・余計迷うっす・・・（耳のような髪の毛をシュンと下げて「ん～・・・やっぱり気分的に今日はケーキっすね！でも、その中でもたくさんあるっす・・・」暫く考えてようやく答えが出た！と思ったがケーキと言っても種類が豊富なことにまた悩みだす）

＞蓬さん
わぁ！飲んでみたいっす！（もうすっかり怪しい飲み物への警戒心が無くなり、むしろ興味のほうが大きくなった）

(/昨日はあのまま寝落ちしてしまいました、すみません…)

＞ALL

……ふっ、皆の衆、其方を暖めし焔の箱…買っていかないか？
今なら月が満ちる頃…聖なる神々の思し召しがくるであろう…くっくっく…
(訳すると、『炬燵買いませんか、今なら月末セールで安いですよ』という意味なのだが。此処までくると本当に此奴は人間じゃないのかそれともただの中二病が悪化して治らないという禁断症状の阿呆なのかと思われるであろう。それでも売り上げが上々なのは、きっと父の遺した常連客と安心の製品のおかげなのかもしれない。

＞怖野

……時を正確に刻みし電脳の結晶を頂きたい。
(訳すると『デジタル時計下さい』という意味である。鳩時計が「くるっぽー」と声をあげて飛び出したのでびく、と驚き。中二病で本当はビビリのチキン野郎とは正にウザい。さて相手の対応やいかに？

＞甘野

……女神に愛されし白き天使と紅き精霊の融合を頂きたいのだが、無ければ立ち去ろう。
(直訳すると「イチゴのショートケーキありますか？無ければ帰ります」と言っているのは変人と有名な青年が立っており外が寒かったのか耳が赤くなって吐息は白く、服はファーコートを羽織ったのみのTシャツジーンズと寒そうな格好で

＞緋音ちゃん
そうだねー、ケーキかぁ･･･あ、そういえば試作品のケーキがあるんだよね、無料でいいから食べてかない？(相手が随分と迷っているので長居されても困るが、それは顔に出さず、とりあえず提案をしてはみて)

＞山岡さん
･･･は？･･･あ、えっと、うちには天使も精霊も売ってないんですけど･･･(と、思わず素が出てしまい慌てて取り繕おうが、心中ではめんどくさい客が着た、と小さめに舌打ちして)

残ってるの何ですか??+ﾟo｡(♡*′ω`*)

＞83さん
・服屋（女）
・手芸屋（女）
・理髪店（男）
・スポーツ用品店（男）
・スーパーの店長（男）
ですが、顔文字禁止ですよー

名前：安藤 舞々 ｱﾝﾄﾞｳ ﾏｲﾏｲ
年齢 :16y
性別：女
容姿：薄ピンクの長い髪に二重の黄色の目に赤い眼鏡。 いつもﾊﾟ-ｶ-を着ている
性格：優しいけど 怒ると怖い
店： 会社で働いててオシャレができない人がに 内装 大人の女性をモチーフにした落ち着いた雰囲気
名前 ／ＨＩＢ

舞々さん
（/もうちょっと、性格や店を個性的にお願いします・・・・あと、伽羅を書いてください！）

沙羅さん
ありがとー。（クッキーを貰えばポケットから財布を出して「そうだよ～。薬も味が大事だしね！」と言えば親指を立てて「あ、これ何円？」とクッキー分のお金は払ったが、チョコケーキの値段がわからなかったらしく首をかしげながら問い）

緋音さん
はい、どーぞ！（と相手が興味を持ったらしので、嬉しそうに奇妙な色の瓶を渡して「ケモ耳～！」と奇妙な踊りをしながら相手が飲むのを待って）

＞甘野

あ、えと、ショートケーキ・・・
（舌打ちが聞こえたのかビク、と目を少し見開き怯えたように声を絞り出して。矢張りこの男、ウザい。商店街は自分の庭のように思っていたが、如何やら知らない人もいるみたいだ。しかしながら自分は色々な面（主に悪い方）で目立つらしいがそれほど目立つ方でもないのかもしれない、と少し笑んで

all
あ～、なんかないかなー・・・。（店のレジにいれば、引き出しを開ければそこには飴玉や蛇の抜け殻やお菓子屋で買った味付け用のクッキーなどが入っており、蛇の抜け殻を掴めばまじまじと見つめるが、ため息をつくとそこらへんに投げ捨てて）

（/絡み文置いときまーす。）

>蓬ちゃん

よっもぎちゃあああんっ!!(ばんっ、と扉を開けると何やら腹を押さえて「お、食い過ぎでお腹痛い痛い!!」と薬じゃ治らない事をがんっ、と訴え、「治るお薬ありかなあぁ…」と

小咲さん
うわっ！（いきなりドアが開かれれば驚いて後ろに倒れて、机から頭を少し出して相手を見れば、ため息をついて「あるよー、ちょっと待ってね。」と言えば薬がならべてある棚から一つの薬を取り出せば相手に差し出して）

>蓬ちゃん

い、痛た…うあ!
お支払…ちょっと待っててね!!
おトイレ行ってくるね…(とすたすたと大きな一方で足を進めると♀のマークのトイレに入り、ふぅ、と安心した顔で店に戻ってきて「やっぱ薬いらないや。ごめんね、でちゃった。」えへへと恥ずかしさのない顔で笑うと頭をかいて

小咲ちゃん
え？　う、うん。（相手がトイレに入っていけば、少し戸惑いながらも頷いて、安心した顔の相手を見て「あはは、それはよかった！」と言えば大きく笑って、薬を元の場所に置き）

＞薬菜

・・・風邪薬、くれ
（店に入ってくるなりいつもの中二病トークはどうしたのか顔色も悪く片言で。如何やら風邪を引いたようだ、先日「ああ、禁忌を犯した俺には神の天罰が下るのであろう」とかほざいていたら本当になったようだ。一言でいうと「ざまぁｗｗｗ」である。

>蓬ちゃん

うん、そうだねー!!
あ、そうだ。
私の店、来てみてー。
床をリフォームしたよ。(にこりと口角を上げるとドアのところへ行き、ちょいちょいと手招きしながら扉をギイィっとあけて

>山岡くん

掃除機～♪(と上機嫌で相手の店に入ると、いつものでんぐりがえり登場をしてドヤ顔キメたら相手をガン見して「どう…？」と一言

((/こんばんは!、絡み文書いておきました^^

（/うぎゃあ、別ﾄﾋﾟに顔出ししたら名前が・・・＞94は自分です、誠にすみません！）

芥さん
ん？　りょーかい！（と相手が店に入ってくれば、顔色が悪いようで隣にある薬の棚から粉状の風邪薬を取り出せば相手に差し出して「そういえば、今日はあの変な喋り方しないの？」と首をかしげながら疑問に思ったことを言って）

小咲さん
リフォーム？（手招きをされれば、相手に聞きながら店の外に出て「いいなー、うちもリフォームしたいよ。」と言えば相手を羨ましそうに見て）

>all

((/うあぁ…急用できちゃいました…
　すみません、オチますね><

小咲さん
（/了解しました！　お相手感謝です！）

＞城炉

ヒィッ！？
・・・ほぅ、久々の生贄・・・か。
くくっ、何を望む？其方の何かと引き換えにくれてやる・・・
（でんぐりがえり登場をする相手にビクッ、とビビり、一瞬ヘタレな面が見えたがすぐに何時もの中二病なモードに戻り。因みに訳すると「久々のお客様ですね。何をお求めでしょうか？予算に合わせてお選びしますよ。」と言っているのだが

＞薬菜

へ、変なしゃべり方ではない、我らけいやくしゃをぶじょくするというのか！
きさまのようなにんげんごとき、けいやくしゃにかかればこなみじんだ！
（若干何時もの口調になっているのだが幼児の呂律が回っていないような発音に。読みにくいだろうから変換すると、「へ、変なしゃべり方ではない、我ら契約者を侮辱するというのか！貴様のような人間如き、契約者にかかれば粉みじんだ！」と言っている。薬を受け取ると代金を渡し、へくちっ、とクシャミをして

（/コメント数１００突破おめでとうございます！これからも頑張ってください！）

芥さん
なんか、いつも以上に変な喋り方になってるよ。芥さん。（となにげに酷いことを真顔で言って、うんうんと頷くと相手の肩に手を置いて「はーい、家に帰って寝ましょう！」と言えば相手の背中をバシン叩いて）

（/有難うございます！　よーし、頑張りますよ！（腕まくり←え））

＞薬菜

うがぁ、さてはきさま、そしきのもの・・・！
われがうごけぬことをいいことに、ほかのけいやくしゃたちをこんらんにおとしいれるきか！？
（こちらも読みにくいので変換すると、「うがぁ、さては貴様、組織のもの…！我が動けぬことを良いことに、他の契約者たちを混乱に陥れる気か！？」と言っている。もうこいつ駄目だ、末期だ。マッキーペンだ。手遅れだ。

芥さん
はいはい、早く帰って寝ましょうね～！（といつものことで慣れているのか、軽く流すと相手の背中を叩く力を強めて「なんなら、この薬でもいいよ？」と明らかに怪しいオーラをまとった奇妙な飲み物を相手に見せて）

＞薬菜

う、なんだそのあやしげなえきたいは…
(相手に何か怪しい飲み物を見せられれば顔を顰めて後ずさりして。でも好奇心というものなのか飲んでみたいな、と少し思い相手に訊いてみて

芥さん
風邪薬だよ？　一応。（後ずさりしている相手を見て、よく見るように相手の顔に自称・風邪薬を近づけて動かすごとに妖しく光るが、それを気にせずに笑顔で言って）

（/飯落ちしてました、すみません！）

（／100コメ数おめでとうございます！ということで絡み文出しときますｗｗ
＞ALL
ん、っと・・・君のはそっちじゃないっす！あぁ！そ子はご飯じゃないっす！（動物たちにご飯をあげるため用意していると別の子のために用意したご飯を別の子が食べようとしたり、別の子を食べようと←するのをを阻止しながら）

＞薬菜

かぜぐすり？・・・いちおう、のむからかせ。
（怪しく光る風邪薬と言われた液体を見ると、まぁ死ぬわけではないだろうし、本物の風邪薬なのかもしれない、と少し考えてから腕をパッ、と出して相手にその薬を渡すよう言って


＞緋音

・・・何をしている、聖なる神獣たちを総べる紅き詩人よ。
（また暇になったので相手に一応挨拶をして。定番になりつつある訳するとコーナーですが、訳すると「何をしているんですか？狗飼さん。」と言っているのだが、通じただろうか。いや、通じたら嬉しいのだが。

＞山岡さん
あ、いらっしゃいっす！今この子達のご飯をあげて・・・って！だからほかの子を食べちゃダメっす！！（野生の感で相手の意図を理解←、また動物たちがほかの子を食べようとするのを必死に止めながら）
（（返し遅れてすみません！

芥さん
どうぞ！（と満面の笑みで相手に薬を渡すと「あ、味は保証しないけど！」と人差し指を出せばあとから笑顔で付け足して）

緋音さん
こんにちはー、ライオン君を見に来たんだけど・・・ってなにしてんの？（と前に見たライオンを見に来たのか店に入ってくれば相手に近づいて、相手の行動に疑問を抱くとご飯を食べている猫をなでて）

（/一昨日と昨日は来れなくてすみません！）

＞狗飼

・・・ほら、お前はこれを食べなければならない。
（しゃがんで他の子が食べようとしている子のご飯を上にあげ、食べようとしていた子にはその子のごはんをその子の口に放り込んで無理やり食べさせて。「・・・此奴と此奴、食べさせる時間をずらせばいいのでは」とめずらしくまともな話し方で


＞薬菜

ゴク・・・
（一口飲んでみると、鼻の頭がつーん、と痛くなった。「まず・・・っ」と言って苦そうな顔をするが「これで、なおるか？」と相手に問いかければ「これは、あじをかいりょうしたほうがいい」と言って

＞蓬さん
あぁ！お客さんっす！！（客が入ってきたので動物たちに沈まれと命令すると今までのが嘘かのように一瞬で大人しくなる動物たち「ふぅ・・・いまこの子達にご飯上げてたんす、でもみんな言うこと聞いてくれなかったんす・・・」少し頭の耳（←髪の毛）をシュンとさせながら

＞114（山岡さんでせうか？）
わぁ！ありがとうっす！！（相手のおかげでなんとか全ての動物たちにご飯を与え終える「ふぅ・・・助かったっす！本当にありがとうございました・・・あれ？そういえば、なんか（口調が）普通っすね」無邪気な笑顔を相手に見せながら再度お礼を言う、その後相手の口調についていうが言葉が足りない←）

（（アゲアゲっす！