妖怪よこちょへようこそ！

>20様

こちらこそ有難う御座いました^^

(/有難う御座います!!では結核を患う前ということで。今からpfを製作致しますが投稿したさいに不備があればお申し付け下さい!pf提出が些か遅くなりうるかもしれませんがお待ち下されば光栄です。)

「___...妖怪?非現実的な事言わないで貰えないかな。」
「___へぇ､女だからって狙われてるんだ。可哀相。」

沖田 総司 / 19 / 男

性格 / 嫌いな者と好きな者とでの扱いの差が酷い。人を傷つけたりするのに対し特にこれといって感情を抱かない。己や己の周りの人間に害が有ると見なせば容赦無く追い詰める。例えそれが仲間であったとしても容赦はしない。好きな者に対しては面持ち柔らかで人当たりがよさそう。初対面の相手に対しては笑顔を絶やさずにいる。しかし雰囲気でこいつ嫌い､と見なせばどことなく喧嘩腰。言ってる事とやっている事の矛盾がしばしば。

容姿 / 肩下までのｽﾄﾚ-ﾄの茶髪を下の方で一つに結い上げる。口元は大体にして孤を描く。腹部にはｻﾗｼを捲いていて胸元をはだけさせた袴姿。色は赤茶色で前側の肩らへんに模様が刺繍されている。袴は濃い灰色と無難に。出歩く際は常に帯刀している。

備考 / 刀の腕は確かで､新選組の中でも1.2を争う程。一人称は僕。二人称は君､□□ちゃん､□□さん､□□君。結核を患う前のため体は健康体。


(/7の者です!!駄pf申し訳ありません､ﾛﾙﾃは必要なのかそうでないのか分からなかったためご指摘があればお書きします!!､)

>沖田殿

有難うございます^^
不備は有りませんので許可致します。尚、ロルテストは大丈夫です。絡み文はいかが致しますか？

「＿折角来た人間だ…そう易々と逃がしはしないさ。」
「＿…もしかして俺に喰われると思ってる？…まぁ、否定はしないでおこうかな。」



名前：相模(さがみ)

年齢：見た目20代 正確な年齢は不明
妖怪：天狗
性別： 男

性格：自由奔放な飄々とした性格。基本的に何事にもある一定以上の興味は持たないが、人間の血肉には多少なりとも興味を抱いている様子。気に入った相手を少しばかり揶揄っては反応を窺うのが好き。

容姿：黒髪短髪で暗緑色の瞳。黒い翼を持つが、普段は若草色で下腹部に金糸で鶴の刺繍が施された袈裟を着て居る為見る事は出来ない。麻の法衣は鎖骨が見える程度に着崩しており、腰に法螺貝と葉団扇を提げている。漆塗の高下駄を履き、何時も煙管を手放さない。

備考：町の治安を護る者であり、高貴な妖怪の癖に高い地位に就かないのは様々な責任から逃れて自由に行動したいが為。酒が好きで廓の奥座敷を陣取って寝泊りしている。





(/駄pfですが参加希望です！不備等御座いましたらご指摘下さい。)

名前：粉雪(ｺﾅﾕｷ)
年齢：見た目18歳、実年齢不詳
妖怪：雪女
性別：女
性格：気さくで朗らかな明るい娘。好奇心旺盛で人間に興味津々。人間の血肉に興味無い事は無いが、人間は不味そうに見える為進んで食べたいとは思っていない。
容姿：腰まである銀髪は癖のないストレートで降ろしている。瞳は青く丸い。純白の生地に銀色の刺繍の施された振り袖に銀色の帯、白い足袋に銀色の鼻緒の白い下駄を履いている。
備考：妖怪横丁に住む町娘。甘味処でアルバイトをしている。

(/参加希望です。ご検討宜しくお願いします)

>粉雪殿、相模殿

参加希望有難う御座います^^
遅くなって申し訳有りません;不備は有りませんので許可致します。もし宜しければ絡み文をお願い致します^^

朔様>
(/参加許可ありがとうございます。絡み文投下させて頂きますね！)

ALL>
いらっしゃいませー！
(妖怪が行き交う横丁の中にある1軒の甘味屋の前で、三角頭巾とエプロンを身に付けた姿でにこやかに接客をしていて。また1人お客が来れば今日も繁盛しているなぁと嬉しくなり元気良く挨拶を交わし、店の中へと導いて)

(/駄ロルで申し訳無いですが、宜しかったら絡んでやってくださいませ)

>朔様
(/許可有難うございます！駄ロルですが早速出させていただきます)



>all
＿さてと…今宵はどの廓に御世話になろうかな。
(提灯の並ぶ妖怪横丁に高下駄をからころと響かせ乍当ても無く客寄せをする妖怪達を眺めて。そういえば近頃新たな人間がこの町に足を踏み入れたらしい、どんな輩だろうとぼんやり考えては煙管を口に咥え、ぷかりと煙を吐き出して)



>粉雪
雪女のお嬢さん、お邪魔しても良いかな？
(偶々行き着いたのは通りの一角に在る一軒の甘味処。和かに呼び込みを掛ける相手に目を惹かれたのか煙管を懐に仕舞うと高下駄を鳴らしながら歩み寄って。容姿からしてどうやら雪女の類だなと見当を付けると戸口の暖簾に片手を添えて声を掛け)

(/遅くなって申し訳ありません!!絡み文提出しておきますね!､ )


>おーる､
うっわ､何ここ。変人だらけだ。
(/当たりを見まわせば何やら嫌な雰囲気､というか完璧に可笑しい奴らがごろごろ居て。もしやあれか､これは桃源郷か｡なんて､考えるも正直僕は桃源郷など信じていないので却下。あったとしてもこんな変は奴らがごろごろ居るような場所じゃないはずだし。しかしここに何時までも居ても意味がないだろう。どうしようか､と一つ溜め息吐けば前を向き立ち上がって。誰かに声をかけようか､嫌無理だ。ちらりと横を見れば明らかに可笑しい者ばかり。話しかけるのはまず無理だ。妖怪やら幽霊やらそんな非現実的な事を信じているわけではないが無理だ。絶対日本語こいつら通じねぇ､なんて勝手に決めつけて目を背ければ取り敢えず歩こう､と歩み始めて。)

(/人間の方から妖怪に話しかけるなんてｱﾀｯｸかけれる気がしないのでALL文にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?駄文ですがお願い致しますね!)

>沖田
おや…どうやら今日の俺は運が良いらしい。
(煙管を口から離してぷかりと煙を浮かべた先を何と無く見遣れば其処に居たのは、此処では珍しい人間の姿。挙動不審に辺りを見回して居る様子から来たばかりの人間だと察しては、さては先程自身が思いを馳せていた人間とは此奴の事か。噂をすれば影とは良く言ったものだと目を細め、ぽつりと上記を呟いて。折角だから一つ挨拶でもしておくかなと客寄に来た童を適当にあしらっては、溜息を吐いて此方へ歩き出した相手に微笑を向けて)…やあ人間のお兄さん、この町に来るのは初めてかい？(と、擦れ違い様にとんと肩に手を置いて話し掛け。)





(/全然大丈夫ですよー！寧ろ此方こそ気が遣えず申し訳ない…こんなので良ければよろしくお願いします^^)

相模さん>
___...ｯ､誰かな?
(/突如､肩に手をおかれ話かけられれば一瞬驚いた様子を見せるも直ぐ様腰の刀に手を置き横目で相手見据える。しかも今相手は己のことを　(人間のお兄さん)　とそう呼んだ。まるで自分が人ではないとでもいうように。まさか､本当に妖怪?そんな非現実的なことあっちゃあ溜まらない。心を落ち着かせるように一つ溜め息はけば「そうだね､初めてだ。___..君は誰かな。名乗りもせずに突然肩に手を触れられるような仲じゃない筈だと思ったけど。」なんて皮肉気に言葉を返して。返答次第では斬る､そう決めれば刀に触れるですに力を込めて。)


(/有難う御座います!!いえいえ､絡んでいただけただけでも嬉しいです(`・ω・ )b.　こんなのだなんてっ、素敵ですよ!!此方の方こそこんなのですが宜しくお願い致します!)

>粉雪殿

寒い…
(お偉いさんの警護に呼ばれ明け方まで門前に立っていた為手は既に悴んでおり、ふるっと身震いを一つすると近くの甘味屋へと入る。先程から呼び込みをしているのは雪女らしい___一応匂い消しの香は焚いているが効果はまずまずの為、すぐにバレるだろうと苦笑いを浮かべながら"すみません"と相手に声を掛け)

(/こちらこそ駄文申し訳有りません;読みづらかったら遠慮なく言ってくださいね?では改めて宜しくお願い致します^^)


>相模殿

(花街の通りを歩けば芸子や遊女に度々誘われるが金子を持ち合わせていないなどを理由に誘いを断る。いくら姿は男に見えても中身は女。 舞を見るのは嫌いじゃないがやはり抵抗があるようで、早歩きで花街を抜けようとすれば一際大きな妖気に一瞬息がつまる。軽く呼吸を整えそちらを見遣れば役人と思わしき妖怪がおり、匂い消しの香は焚いているが効果はまずまずの為、俯き気味に脇を通り過ぎようとし)

(/こちらこそ駄文で申し訳有りません;改めて宜しくお願い致します^^)


>沖田殿

(人間の世界では屯所と呼ばれる役人達の巣窟から出て約五分、己の周りは再び騒がしさが訪れほっと人知れず息を吐き出せばキョロキョロと辺りを見渡す浅葱色の羽織を着た青年。こちらの世界には新選組という組織は存在しない為、もしやと思い相手に近付けばやはり何時しか見たことのある顔。人斬り集団と呼ばれる新選組の幹部だったか、と思いながら声を掛け)
…………何故、人間がここに……？

(/大丈夫ですよ^^私の方こそ駄文で申し訳有りません;改めて宜しくお願い致します^^)


>all

一応現代的に五分と書きましたがこの時代(幕末)は〇刻表記となりますので、描写内であれば五分とかで構わないのですが、出来るだけ話す際は〇刻をご使用下さい。世界観が世界観ですので、ご協力をお願い致します。また、描写内でも〇刻と記載するのは大丈夫ですので!
後で時間の表的なの載せますね^^!

>沖田
＿あゝ、悪いね…驚かせちゃったみたいで。
(腰の刀に手を遣り警戒している様子の相手を見れば、然程動揺もせずにひらりと肩から手を離し。どうやら彼は自分から望んで此処へ来た訳では無いらしい。どうしたものかなと煙管を口に運び乍考えては軽く首を傾け、取り敢えず警戒を解く事が先決かと口を開き)＿…俺の名前は相模。天…いや、此の町の役人だよ。(相手は妖怪の類に慣れて居無い。然れば出会って早々自身の正体を明かしても益々不審の色を濃くするであろうと、天狗、と言い掛けた言葉を呑み込んで。役職を述べれば声を掛けたのもある程度納得為せられるだろうと煙を燻らせ乍述べ)




(/うわわっ嬉しい御言葉有難うございます！沖田君も素敵ですよっ^^ ではでは本体はこの辺でドロンさせて頂きます！)


>朔
＿…まさかとは思うけど、花でも売りに来たのかい？
(しな垂れ掛る様に寄って来る女妖怪を笑顔で適当にあしらって前方を見れば微に薫った人間の香。妖怪相手とは物好きなと其方にさり気無く視線を向ければ瞳に映ったのは、俯き加減に通り過ぎようとする線の細い人間の姿。服装は男のものだが身体つきや香からして女性である事は確実だ。興味が湧いた、と独り笑みを浮かべては其方へ歩み寄り、ゆったりとした口調で上記述べては相変わらず勘違いしたまま彼女に付き纏って居た客寄を追い払って)



(/時刻の件了解しました！)

>相模殿

け、結構です…から、あの……
(けして気が弱い訳ではないが花街の男女は粘り強い。ぐいぐい己の店を推す者達に苦笑いを浮かべてあしらうも次々に湧くように出てくる客寄せにうんざりとしていれば一際近くなる大きな妖気。人間の身には多少なりとも影響を与えるのか少しだけ頭が痛い。そうこうしているうちに客寄せの姿が消えた。不思議に思いながら振り返れば先程の妖怪が立っており、情けない悲鳴を一つ上げればバクバクと早鐘を打つ心の蔵を鎮めようと胸元に手を当てて)
あ、ありがとうございます。助かりました…

(/ありがとうございます^^その他テーマの資料※閲覧自由、コメ禁止という所にございます。検索してコピーしただけなので、間違っていたら遠慮なく御指摘お願い致します;)

>朔
＿礼を言われる様な事はしてないさ...只一寸面白そうなものを見つけただけで。
(小さな悲鳴を耳にすると愉快そうに笑んで、"面白そうなもの"が何か、とは明確に口に出す事も無く上記述べ。よくよく見れば提灯の薄明りに照らされた相手の顔色は決して良くは無い。此処一帯の妖気は勿論、自身の其れも人の身には負担であるのだろう。偶々居合わせた商人らしき男を呼び止め幾らか金子をちらつかせ乍何事かを指示し、そのままくるりと相手に向き直って)＿...此の辺りでは役人の眼も届き難い。鋭い連中は君の正体にも気付いているだろう....折角だから送って行ってあげるよ。(笠を目深に被り、暗闇で屯為る輩を一瞥しては少し身を屈めて相手に囁き。言い終わるとぱっと身体を離し、まぁ俺と一緒に連れ込み宿に行きたいって言うなら話は別だけど？、なんて冗談交じりに言ってのけては口角を上げて)

相模さん>
あっ、いらっしゃいませ！今お席に案内致しますね！
(呼び込みをしていれば声を掛けられ、笑みを向けながら挨拶をして。お邪魔して良いかとの問いに是非と笑顔になれば、店の中へと促し鼻歌混じりに席へと案内して。席へ腰掛けるよう促せばメニューを手に取り相手へと渡し、「何になさいますか？」と相手に尋ね)

(/これから宜しくお願いします^^)

沖田さん>
っ！ごめんなさい！
(余所見をしながらふらふらと歩いていれば、すれ違い様に肩をぶつけてしまい反射的に謝って。人が多いんだから気を付けなければ、と反省しながら「お怪我はありませんか？」と相手を伺うも、よくよく見やればぶつかった相手は人間で、思わず「きゃあ！」と悲鳴を上げてしまい)

(/絡ませて頂きました！これから宜しくお願いします)

朔さん>
はいっ！いらっしゃいませ！
(今日はいつもに増して客の入りが多く、慌ただしく接客をしていればまた1人声を掛けられて。条件反射で笑顔を向けて挨拶をすれば、微かに香る人間の匂い。一瞬頭にハテナマークを浮かべるも、接客をせねばと考えれば「どうぞ」と店の中へと促して)

(/時刻の件了解です！こちらこそこれから宜しくお願いします)

>粉雪
＿..じゃあ、水饅頭でも戴こうかな。
(小さな甘味処で接客の役を担うのは彼女一人であるらしい。忙しなく応対しつゝも笑顔を絶やさ無い相手を見ては、普段自分が居座る廓の女達を思い浮かべ。媚の無い笑顔を目に為るのは久々だなと表情を緩めると相手に促されるまま品書を手に取り、雪女である彼女が触れて冷えてしまっても問題無いと思われる物を注文して)


(/此方こそよろしくお願いします^^)

名前：小暮(こぐれ)
年齢：実年齢不詳。外見年齢18歳。
妖怪：旧鼠
性別：男
性格：この世には妹以外必要ないと内心で思っている陰気な冷めた奴。しかし他の妖怪の前では、“明るく人当たりが良い”という仮面を大抵被っている。

容姿：灰色の短髪。襟足だけ腰までの長さがあり黒い紐で一つに結んでいる。つり目。瞳の色は黒。身長は170。細身。紺色の着物に真紅の帯。細長い黒色の布切れを首にマフラーのように巻いている。藁草履、腰には短刀。頭には鼠の耳、尻には細長い鼠の尻尾。鼠の姿に戻ることも可能。

備考：旧鼠妖怪。女の血肉を狙う組織の一員であるが、強くなく、協調性すら欠けている為組織の連中には煙たがられている。狙う理由は妹の為。戦闘能力は低いものの、すばしっこく運動神経は良い。

(/参加希望です！ご検討よろしくお願いします^^)

相模>
水羊羹ですね、かしこまりました！
(注文を受ければ復唱し「少々お待ちくださいね」と頭を下げて厨房へと引っ込んで。少ししてからお盆に水羊羹と暖かいお茶を乗せ戻ってくれば、相手の前に水羊羹とお茶を置き、「ごゆっくりどうぞ」と微笑み掛ければまた忙しなく接客を始め出し)