妖怪よこちょへようこそ！

>粉雪殿

寒い…
(お偉いさんの警護に呼ばれ明け方まで門前に立っていた為手は既に悴んでおり、ふるっと身震いを一つすると近くの甘味屋へと入る。先程から呼び込みをしているのは雪女らしい___一応匂い消しの香は焚いているが効果はまずまずの為、すぐにバレるだろうと苦笑いを浮かべながら"すみません"と相手に声を掛け)

(/こちらこそ駄文申し訳有りません;読みづらかったら遠慮なく言ってくださいね?では改めて宜しくお願い致します^^)


>相模殿

(花街の通りを歩けば芸子や遊女に度々誘われるが金子を持ち合わせていないなどを理由に誘いを断る。いくら姿は男に見えても中身は女。 舞を見るのは嫌いじゃないがやはり抵抗があるようで、早歩きで花街を抜けようとすれば一際大きな妖気に一瞬息がつまる。軽く呼吸を整えそちらを見遣れば役人と思わしき妖怪がおり、匂い消しの香は焚いているが効果はまずまずの為、俯き気味に脇を通り過ぎようとし)

(/こちらこそ駄文で申し訳有りません;改めて宜しくお願い致します^^)


>沖田殿

(人間の世界では屯所と呼ばれる役人達の巣窟から出て約五分、己の周りは再び騒がしさが訪れほっと人知れず息を吐き出せばキョロキョロと辺りを見渡す浅葱色の羽織を着た青年。こちらの世界には新選組という組織は存在しない為、もしやと思い相手に近付けばやはり何時しか見たことのある顔。人斬り集団と呼ばれる新選組の幹部だったか、と思いながら声を掛け)
…………何故、人間がここに……？

(/大丈夫ですよ^^私の方こそ駄文で申し訳有りません;改めて宜しくお願い致します^^)


>all

一応現代的に五分と書きましたがこの時代(幕末)は〇刻表記となりますので、描写内であれば五分とかで構わないのですが、出来るだけ話す際は〇刻をご使用下さい。世界観が世界観ですので、ご協力をお願い致します。また、描写内でも〇刻と記載するのは大丈夫ですので!
後で時間の表的なの載せますね^^!