ぬし 2013-11-09 23:32:01 |
通報 |
楠>
あぁん?それは俺様に向かって喧嘩売ってやがんのか!?
(寝起きでただでさえ不機嫌だったらしく相手からからかいの言葉を受ければボキボキと手を鳴らして近くにあった枕を勢いよく蹴り飛ばし←)
(こちらこそ手の付かない暴君で宜しければ仲良くしてくださいっ、←)
吉良>
チッ…てめぇ覚えてろよ、仕方ねーから食ってやるか。
(相手の注意に自分に非があるにも関わらず逆ギレをし始めて壁を思い切り殴りつけ蹴りながらドアを開けて椅子に座り食べ始め)
(初めまして!絡みにくいでしょうけど、どうぞ仲良くしてください。)
天寺>
…あぁん?てめーにゃ関係ねぇだろ、タイマン張りてぇならそう言えや。
(勢いよく自分の寝室のドアを開けて来ればベッドに目掛けて思い切りかかと落としをして威嚇をして)
(どうもー、よろしくお願いします!)
>松田
…食ってやるなんて言うくらいなら食わんでいい。出してもらった飯にケチつけんなら自力で飯作るか飢え**ボ ケ。
(乱暴な相手の諸行に癇癪持ちの幼稚園児のようだ、なんて失礼極まりないことを思いながらテーブルにつく相手の傍まで歩いていき、その目の前から食事の皿を取り上げれば冷めた目付きでそちらを睨み付けながら静かな声色でしかりつけて。)
名前/ 白城 緋輝 Ssiraki Akira
年齢/ 18y
役柄/ おかん君
容姿/ 茶髪の髪で左目は前髪で隠れ、右側は前髪を赤のピンで留めている。右耳には赤のピアスを2個ほどしている。いかにも大阪人な豹柄のフード付きパーカーを着ていてシャツは第2ボタンまで開けている。身長170cmで体重は55kg。
性格/ 優しくてほぼ皆に甘いが、人一倍心配性。とにかく家庭的で一人暮らしをしているため家事全般はこなせる。怒りが爆発すると泣いてしまう。
備考/ 小動物が好き、親友を事故に遭わせてしまった。恋愛はほぼ鈍感系。
ロルテスト/
あ-、寝不足や…。
(昨日はこの時期に最適、と言えるマフラーを夜中まで編んでいた。特に恋人にあげるという訳でもなく、暇だったのと去年よりグレードアップした物を作りたい、といった本当に男子なのかと思える理由だった。まぁ、そのご苦労のおかげで、このマフラーが出来たのだが、「まさに、枕変わりに最適やわ。」と言えばマフラーを丸めてその上に頭を置く。
( ちょー、遅れてすみません! 一応pf&ロルテスト上げておきますね。
では、お風呂行ってきますのでお返事遅れます-。 )
>椿葵
(/そそそそんな、大怪我じゃry. / )
何で僕がそんなめんどい事しなきゃいけないの。
(何故ほぼ話した事の無い人間をいきなり突き落とさなければいけないのか理解出来ない、と言わんばかりに眉間に皺を寄せて不気味に此方に微笑みかける相手に無表情で溜息をついて。痛めつけたいなら御勝手に、けど自分に被害が来るのは嫌らしく)
>吉良
_…自分の分だけ持ってけばいいだろ。
(苛立ちを混めた相手をさりげなくスルーし筒も強要される様に自分に他の人間の物を持てと指図されるのは御免被りたい様子。然し叩き落とせば折角干した洗濯物も台無しになる事ぐらいは弁えているのか相手が此方に差し出す自分の物を含めた洗濯物をじっと睨みつける様な視線で見て。自分の分の洗濯物だけ取りに来たのに何故こうなったのか、と自分はあくまでも正しいと言わんばかりに冷静で)
>松田
朝っぱらからよくそんなにペラペラと喋れるよね。
(朝食と言う名の珈琲一杯を飲み終わり自室に戻って支度をしようと廊下を通った矢先に聞こえた相手の声。扉がちょうど良くも少々開いており一度立ち止まって中の様子を見ては一部始終で全てを把握した様子。相変わらずと言った様な相手の言動に思わず溜息。_眠いと自分で言ってるのに何故喋るのだろうか)
>楠
(/ならよかったです…!)
僕に値する価値があるならね。
(一昔前の様な死語を使い始めた相手に呆れた様な視線を送れば態とらしくも此方に全然困ってない癖に矛盾した表情を浮かべる相手に上記をさらりと述べて。助ける価値が己には見いだせない為助ける気もないし相手は人気者というよりも八方美人にも見えない事も無い。現在の状況を楽しんでるなら其れでいいではないか、と目を閉じて理解しがたい相手の言動に息を一つ零し)
>天寺
…クス。
(インスタントだが仕方が無い、と朝の気怠さに言い訳してポットの湯を注いで粉を溶かしていれば聞こえて来た相手の舌打ちらしき音。普段優しい優等生の様な彼にそんな裏があるのか、と瞬時に察すると偏見や下衆な脅し等ではなく純粋に驚いて。然し驚くのも束の間、_朝から面白い物を見れた、と感じては口角を上げて笑みを零し)
>白城
(/初めまして…!多分主様の許可がいると思いますので直には絡めませんが…、主様がいらっしゃった時には宜しく御願い致します!*)
>三梨
( こここちらこそ、初めまして!!そうですね、こっちこそ大阪人じゃ無いのにつたない大阪弁を話しますがお願いしますね!!)
>吉良クン
…いっ、てーよ。てか、メール相手は一応友達だっつのー。
( 顔を顰め乍なにやら考え込む相手との間に流れる暫しの沈黙に耐えきれなくなったのか否か、先程迄の発言の弁解でもし様と口を開いたのも束の間。脛辺りに感じる鈍痛。即座に足を抱え込む様な態勢になれば庇う様にソファに座り直し。唯、不意に移した視線の先に開かれた雑誌の頁を見つけては横から顔覗かせ筒「吉良クンもファッションとか興味あんだな。」なんて新鮮そうに呟いて。)
( / どーぞどーぞ、遠慮なく← 此方こそ、末永く仲良くしてやって下さい!では、此方も本体はこれにてノシ
>天寺クン
おー、そう?
( 他人の表情の変化等の読み取りには人一倍長けている己故、相手の中の心境、即ち心の声位なら大体の察しはつく。唯、自分にとっての大事な話はそんな戯言寄りも先程の相手からの申し出なのだろう。ひら、と急かす様に片手靡かせれば「其れよりココア淹れてくれねーの?」なんて軽薄な笑みを浮かべ筒催促する様に述べて。)
( / いえいえー、腹黒くんにデレを求めるなんて酷な事じゃないですか!鋼のハートで受け止めさせて頂くので御気になさらずに!←
>松田クン
えー、此の俺が喧嘩売ってる様に見えんの?
( ぽき、と鳴らされる指の音と共に上げられた相手の顔は随分と眉間に皺が寄ってしまった顰め面。其れには思わずふは、と笑み溢すも其の後の攻撃とも言え様仕打ちには反応が遅れた為、「…ぐっ、は。」なんて悲痛の叫びと共に枕本体を顔面で捉えて。)
( / 暴君万歳ですよ!← 此方こそ、うざ伽羅ですが宜しくお願い致しますね。
>白城クン
( / どうもー、うざ伽羅兼ちゃら男の楠でございます!又、主様の確認後にでも突撃させて頂きますので此れから宜しくお願い致しますね!
>三梨クン
…あー、価値ねー?
( 先程迄の自身の言動に対し、特に誠意が在った訳でも無い為己から仕掛けた会話であるにも拘らずやはり何処か上の空な返答を。唯、芒としている間に何時の間にかロック画面ですら通知メールで埋まってしまっていた。此れはやばい、と微かに狼狽え乍先程迄翳していた携帯へと再度視線向け筒真剣な面持ちでなにやら他者とのコミュニケーションをはかっていれば不意に思い出した相手の存在。_しまった、忘れていた。元々何かを同時に出来ない性分故急いで憶う様に「ん、あれ。何の話してたっけ?」等と。思い出そうと微かに眉間に皺寄せ乍。)
>白城様
(/初めまして、総じて当たりの強いことで定評のある吉良と申します(←)毒舌キャラ、ということで何かと感じが悪い対応ばかりになってしまいがちになるとは思いますがどうぞ仲良くしてやって下さいね^^ではでは、絡めるのを楽しみにしています!)
>三梨
んなことしたら雨で洗濯物台無しになんだろ、考えろよ馬鹿。わざわざもっぺん洗濯して水無駄に使うなんざ冗談じゃねぇ。
(どうにも受けとる様子が見られない相手に痺れを切らしてか、無理矢理持てとばかりに相手の胸に洗濯物を押し付けながらまるで当然とばかりのすました顔で応えて。誰が悪いだの誰が面倒だのという問題以前に、心配しているのは各洗濯物の持ち主が困るとかではなく水が無駄になるという所らしい。その旨を伝えるなり洗濯物は相手に任せ受け取ったかも分からない状態にも関わらず手を離すと残りの洗濯物を回収しに戻り。)
>楠
当たり前だろ、俺だって一応高校生なんだぞ。この年でファッションなんざどうでもいいだの抜かすほど終わっちゃいねぇよ。
(雑誌を覗く相手に一応先程何度も蹴ったことを悪いと思う節はあるのか若干ながらも気をつかうようにそれとなく相手にも見やすいよう雑誌を傾けてやり。まさかそんなことを言われるとは思わなかった、とばかりにきょとんと間の抜けた表情で相手の言葉に応えると再び雑誌に目を移し。しかしそういった雑誌に載るものと言えばそれなりに値の張るものばかり、それが少々問題なのか時折興味を示したように目を開くもののすぐに少しだけ眉を寄せてページを捲り。)
吉良君>
そんなこと無いよ!(先程の呟きが聞かれていたとわかればあたふたとし歩いていく相手の腕から洗濯物を取り「俺が持つからさ…」と反応を待ち)
松田君>
喧嘩なんて野蛮なことしないよ!!?(相手の行動にビクリと肩を震わせ上記を述べるも『…ハッ、お前なんかの相手してられっかよ。』などと内心では思っており←)
三梨君>
…どうかした?(小さく笑う声が聞こえればヤバイと思うも冷静に、まだ完全にバレたわけではないと信じて聞き)
楠君>
あ、ごめんごめん(相手に急かされ慌てて台所へ行きココアを入れ始めれば「楠君、お菓子はどうする?」と冷蔵庫で見つけたチーズケーキを取りだし)
【ありがとうございますっ…!!
広い心ですn((斎「君も見習わないとね?」…はい;;】
白城君>
【主様の許可が出ましたら光の速さで絡みに行きますy(((】
吉良>
…てめぇ、人の食事を妨げてんじゃねーよっ!ぶっ飛ばすぞゴラァァ!!
(食べていた食事を取り上げれれば頭の何かがブチ切れて机を思い切り蹴飛ばして相手の胸ぐらを掴みかかって顔面を殴ろうと拳を振り)
(あー、了解しました!毒舌くんと俺様くんって何か合いませんか??←)
三梨>
あぁ??てめぇにゃ関係ねぇんだよ。文句が有りやセンコー共に言えや
(自分に対して忠告をしてくる相手に低い声で文句を言い放ち、中指を立てながらフィッとそっぽを向いて布団を被り)
楠>
へっ、ざまぁ見やがれバーカ。
あぁ、完全にな。特に俺様は短気だからよ
(枕を蹴ったのが見事に相手に命中しては嘲笑い腕を組みながら見下しては、きっぱりと短気だと言って)
(いえいえ、ちゃら男くん好物ですから!ウザイなんてとんでもない!)
天寺>
へー、まぁ文句が有りや何時でも相手してやるぜ。
(最後にキリッとガンを飛ばしてはピシャリとドアを強く閉めて携帯で音楽を聞いて)
>楠
( 初めまして、お節介妬きな大阪人のおかんでry、こちらこそちょいちょいうざったいキャラになると思いますが、許可を貰って早く絡みたいです-!そして、宜しくお願いしますね!!)
>天時
( こちらこそ、風の吹く勢いでお返事させて頂きます、宜しくお願いしますね-。)
>吉良
( 初めまして、許可を頂いたら速攻絡ませて頂きたいおかんです!何かとうざったいおかん様になると思いますが、どうぞ仲良くしてやって下さいませ-!)
>天寺
…そうか?じゃあお言葉に甘えて、リビングまで頼むなー。
(普段もっと態度の悪い面々を相手にしているため別にそれほど気にしていなかったが相手は違ったらしい、慌ててこちらの持っていた洗濯物を持つ相手に暫し呆気に取られたようにきょとんとしていたが少ししてにいっと笑みを浮かべると得をしたとばかりに相手に任せ隣を歩きながら応えて。)
>松田
人が作ってやった飯にケチつけるような奴に食わせるもんなんざ飯粒一粒程もねぇんだよこのボ ケ!飯と俺に謝んねぇ限り誰がお前なんざに飯くれてやるか!
(胸ぐらを掴み激昂する相手を止める素振りもないまま言葉だけの反撃を返せば、どうやら本日の飯当番が自身だったらしく"飯と俺に謝れ"との何だかまともに聞くと間の抜けた言葉を怒鳴りながら拳を振りかざす相手の目をじっと見つめて。)
(/確かに何となくタイプが似てますね、まあ相性は悪そうですが;;では本体もそろそろ失礼しますね!)
>楠
..はぁ、別にいいよ。
(_僕の話を聞いてないなんて、と思い乍らも相手の色々な人と関わりを持とうとする軽々しい八方美人さと其れに矛盾する様な物事を同時に行う事の出来ない不器用さは承知の上。不快気に眉根を顰めるも思い出そうと狼狽える相手に溜息を零し会話を無理に繋げなくてもいいと告げ。季節柄寒い空気に手元にあった温かい珈琲のカップを手のひらで包むと口元迄其れを持って行きその場でズズッと一啜り。身に染みる温かい温度を感じ乍らも未だに通知メールの鳴る相手の携帯をちらりと見て)
>吉良
っ...いいよ、手伝うからには後で見返りを請求するから。
(一方的に押し付けられては此の侭相手が手放せば地面に落ちてしまう。流石に其処迄する気はないのか押し付けられた洗濯物を両手で支えて。実に相手らしい理論で納得はいくのだが其処に自分に掛かる面倒を考えてしまえば話は別なのか、先程とは逆に不機嫌真っしぐらな形相。一度落ち着く様に息を吐くと上記を口にし残りの洗濯物を取り込む相手の傍へと歩き「他は?」と端的に尋ね)
>天寺
いや..、朝から面白い物を見たと思ってね。
(あくまで冷静に此方に問い掛けて来る相手に先程自分が感じた事を素直に述べ。相手が取り繕う性格の裏を見れたのがさぞ楽しかったのか、意地悪くも片口端を上げて此方に問い掛ける相手を見返し)
>松田
..センコーという言葉自体さぞ時代の遅れた不良だけどね。
(低い声で此方に述べてから荒々しい態度で再び布団へと潜り込んでいく相手を見てもふて腐れた反抗期の子供の様にしか見えず相手の発言にその程度しか突っ込まずにいて。_狂犬みたいだ、とも言えるその行動を見ては肩を竦めて)
横槍すいません、こちらのトピックをROMらせて頂いていたので少し指摘したいことが…。
こちらのトピックは寮生活だったと思うんですが、白城様のpfには一人暮らしと書かれています。
また、天寺様についても高校生のはずなのに19歳との記載がありました。留年という記載もありませんでしたから間違えなのでしょう。
不備とまではいきませんが、これらの訂正を要求した方がよろしいのでは?
吉良>
誰が謝るかよ、逆に俺様の食事を妨げてやがったてめぇに土下座してもらいてぇ位なんだよ!
(空腹に不機嫌さが濃くなってきて相手の反論が頭に来たらしく顔面に一発右手で拳に力を込め思い切り殴りつけて床に唾を吐いて出て行ってしまい)
(まー確かにそうですね…、分かりました!私もここで。)
三梨>
ケッ…そんなに俺様にヤられてーのかよ。てめーの態度がガキすぎて笑うしかねーぜ!
(追い払ったはずの相手がそばにいるのに気づき勢いよく立ち上がって胸ぐらを掴んだまま自分にしては軽めに胸板に殴りつけてドアを閉めて)
>間宮
( 有難うございます、一人暮しは辞めておきますね。これからよろしくお願いしますね。)
>all
( 皆さんこれからもよろしくお願いします!!)
>三梨
…ん、ありがとな。
(不機嫌そうな形相ながらも何だかんだで妥協して手伝ってくれる辺りが何とも彼らしく、そんな様子に仄かに笑みを浮かべると何処か嬉しそうな声色で礼を伝え。「んー、これで全部。後はこれリビングまで運ぶだけだな。」との言葉と共に残りの小物干しを幾つか両手に抱えると相手の方をちらりと一瞥してから着いてこいとばかりに屋上を降りる階段の方へ歩いていき。)
>松田
ッ、い…っ!
(思いっきり殴られた反動に抗うだけの力もなく床に伏すと去っていく相手の背中を視界の端に捉えながら小さな声を漏らし。じんじんと熱を持ち腫れる頬の痛みに目に涙が滲みそうになるのを堪えながら相手に殴られた反動で他所に飛んでいってしまっていた食事の皿をぶちまけられた料理と共に無言のまま片付けるとそれらを手にしたまま台所へ向かい。)
トピック検索 |