王道学園とか何やねん；

>篠崎
次は文化祭提案してみたけどどうだろな?(ずっと笑顔で

赤羽
へえ。上手やね？（みるみる仕上がるポスターに感心し息を吐き）
絵か…美術とっとらんからな。
（絵自体描かない為、戸惑い苦笑し）

鈴原>
…制服、ちゃんとしないと怒られるよ?(自分のことを棚にあげてすれ違い様にそう言えばヒラリと手を振り)
【此方のほうが駄ロルです!!(ｷﾘｯ←】

篠崎>
じゃあついてっていい?暇なんだわ。(生徒会の仕事があるというのにそう言うとヘラリと笑い肩から手をはなし←ｺﾗ)

見学者
堪忍な？一応男子校やからな。（苦笑）

>篠崎
…………(無言で書き続け

>鈴牙

‥‥‥。（相手の言葉に無言で足を止めては振り返って「お前に言われたくない。」と呟いてはのんびりと眠そうな欠伸を溢して「生徒会の奴と話すとか‥」と途中で言葉をとめるとはぁと溜め息をついては歩き始め

（いやいや、全然、素敵なﾛﾙですよっ、!!）

鈴原
巨人て…（相手の言葉に一瞬キョトンとし、意味を理解すると小さく笑い相手の後ろから着いていき）
身長高いのも、結構不便なんやで？
（相手が不快にならない程度の距離を保ち気軽に話し）

永山
ああ、そろそろやしなー…｡
（金持ちの学校やから色々準備が大変なんやな、と思い昨年の文化祭を思い出し溜め息を洩らし）

>篠崎
あ、なぁ話変わるけどさ…赤羽っているだろ?あいつなんであんなに髪長いんだろ?女みたいじゃね?(不思議そうに相手に聞いてみて

鈴牙
…えーっと、俺んとこつまらんで？（半分本当で半分は相手を諦めさせようと真剣な口調で）
ほら、親衛隊の子やファンの子の所行ったらどうや？（相手を見て頬を染めたり遠くで騒ぐ生徒を指さし）

赤羽
真面目やなー…｡（ふと、相手の愛らしい横顔に目を留め、視線を送ると知らず知らず後頭部を撫で）

>篠崎
な、何すんだよ!?(慌てた様子で相手から少し離れて

>篠崎

お前巨人だろ。（此方は真面目に言っているようで相手が笑っているのが不思議なのか小首を傾げて「何が不便何だよ。」と小さい方が不便だろーが、というような目で相手を見ては左記を述べてさっさと屋上に入ってはころんと寝転がって

永山
ん？髪長い子？
（相手の言う人物が分からず首を傾げ、そういえば二年の編入生で居た事を思い出し頷き）
そーいえば、結構長かったような…
（一瞬見ただけで印象に残る髪を思い浮かべ）

赤羽
ああ、すまんな？綺麗な髪やったから。
（触った事を謝りつつも、口では素直に感想を述べてのんびりと微笑み）

鈴原
んっと、それやと二メートル行ったらどうなってまうんや？（不思議そうな相手に笑いを堪え生真面目そうに返し）
…ん？頭がドアにぶつかったりとかな…てか風邪引いてまうよ。
（不便な点を上げていき、横になった相手を心配そうに見下ろししゃがみ）

>篠原

二メートル‥‥んー。（相手の質問に真剣に考え込んではしばらく黙り混んで「あ、超巨人。」と思い付いたように呟いて、「なにそれ。」と自分は経験した事がないような事を言われてむっと不満そうにして「‥ｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝ着てる。」と相手の言葉に返すとふわぁと眠そうに欠伸をして

鈴原>
生意気だな～あいつ…(先程の相手を思い浮かべては、よし、と呟き校則を無視して廊下を走れば職員室で用件を済ませ大きく音をたてて屋上のドアを開け←)
【ないないw←/無理矢理行かせましたよ(ﾌｯ←ﾀﾋ】

篠崎>
行ってみなきゃわかんねぇだろ?(諦めることなどしらず言えば「…どうでもいいし?」と大袈裟に親衛隊の方向から目を逸らし←)

鈴原
超…か（小さく吹き出しクスクスと笑うも、相手に悪いと思い軽く咳払いし誤魔化し）
ホンマなんやけど…（不機嫌そうな相手に苦笑いし、カーディガン着てるという相手の言葉に我慢出来ず、自身のブレザーを脱ぎ素早く掛けて「良かったら使おてや。」と言い立ち上がり）

鈴牙
まあ、少ーしだけなら…（嫌だが少しという言葉を強調し、他の委員会のメンバーに相手を任せようと思っており、実は現在風紀室には誰も居ないことは知らず）
意外と冷たいんやな？（普段の相手の様子とは違う反応に不思議そうな視線を送り）