王道学園とか何やねん；

鈴原
そーか？（溜め息を洩らす相手に不思議そうな視線を向け、尤もな問いに少し思案し力を緩め空を見上げ）
用ね…何やろ、気になったからじゃアカン？（思ったままを口にするも、自分でもその言葉に疑問があるのか口を閉ざし）

坂本
お、久しぶりやな？何やっとるん？
（保健室の見回りで見つけた相手に優しい口調で問い、ゆっくり近付き）

((参加OKです。よろしくお願いします！))

>篠崎
あははっ気にすんなよっ(笑いながら

>篠崎

‥お前よくわかんねぇわ。（相手の言葉を無視して呟いてはまたはぁと溜め息をついては改めて相手の姿をじーっと見てはこんな顔してたんだなぁと考えて「‥服装の事とか言いに来たんじゃねぇの？」と相手の言葉にきょとんとしては左記を述べて

篠崎
身体測定の書類の整理(聞かれたものの答えだけをさらりと述べればお菓子を食べながら作業を進めていて

(ありがとうございます!よろしくお願いします!

赤羽
ん、おおきにな？（にこりと笑うとポスターを受け取り、去ろうとする相手の腕を掴み引き留め）…もし良かったらやけど、うちの委員会の手伝いしてくれん？（絵が上手な相手に頼みたい仕事を思いだし）

>篠崎
何?(長い髪を揺らして振り返り相手をじっと見て

永山
そや、お前の所ってメンバー少ないやろ？大丈夫なん？（企画委員会の仕事を全て請け負う相手を気遣い気味に顔を見て）

鈴原
あー、良く言われるわ。（主に育ちの違う御坊っちゃま連中に言われる言葉に苦笑して）ん？言ってええの？（と言いながらもそれ以上言うきは無く、髪とピアスに目を移し微笑み）

>篠崎
おー全然平気むしろ一人のほうが早く終わるしな～(にぃっと笑いながら言い

坂本
ふーん？（相手の手元の書類に目を落とし、手早い作業に感心しながら近くの椅子に腰掛け）…これって、保健委員の仕事やろ？偉いなあ。（人手の足りない自身の委員会を思いだし、これぐらい出来る生徒が居ればと考え息を吐き）

篠崎

オレ、こうゆうことぐらいしか出来ないからさ(苦笑混じりに言えば、クラスにもいけなくて保健室ですることなんてこれぐらいの雑用しかない、と考えているようで。それでも委員会の役にたてるならまぁいいか、という思いもあり

>篠崎

お前変人だもんな。（納得したように頷きながら呟いては心の中でどうやったらそんなに巨人になるんだろうかと考えては「‥やっぱり牛乳か？」と思わず声に出して呟いてしまい「どーぞ。」と眠そうに欠伸をしては髪は染め直そうと思ってたしなぁと考えて

赤羽
あ。無理にとは言わんけどな？（揺れる相手の髪に一瞬目を奪われ、誤魔化す様に慌てて笑みを浮かべ）

永山
永山が居なかったら大変やなー…（仕事の手早い相手の事を思うと、後輩たちは楽だなと思い）

>篠崎
別に無理なんて言ってないだろ…早く言え(少し呆れ顔で言い

坂本
何言っとるん…これだけでもメッチャ助かるんやで？（特に手書きの作業が苦手な自分にとっては、素早い処理をした相手にむしろ尊敬の思いがあり）

>篠崎
いや、俺がいなくても大丈夫だろー(笑いながら言い

篠崎

そういってくれると嬉しいよ(目尻を下げてふわりと微笑めば“ちょっと休憩''と言ってペンを置き、バックの中を漁りはじめればポテトチップスを出して

鈴原
ええ？!変人かい？!（直球で言われた言葉に目を見開き思いきり固まるも、頭を振り何とか持ち直し）…え、俺牛乳あまり飲まんけど？（脈絡の無い疑問にも直ぐに察しアッサリと返し、あくび混じりの呟きに「綺麗な髪しとるのに、もったいないやん。」とさらりと言い）

>篠崎

うるさい。近くで大声だすな。変人。（先程まで呼び方が巨人だったのに今は変人に変わってしまいさらりと前期を述べると耳を塞いで「なにそれ。むかつく。」と眉間に皺を寄せながら言っては何となく相手の頬をつねってみて「染めてるのにきれいとかないだろ。」と即座に言って

名前 加賀山 美奈子
性別 女
容姿 焦茶色の髪で一切染めたりはしていない、背中の真ん中より少し下の長さ。シャツのボタンは２つ開けている。スカートは結局短め。
性格 とても面倒臭がり。いつも眠そうにしていて、授業などちゃんと受けないでいる。移動教室などの時は保健室や屋上に行きサボる。実は寂しがりやで心を開いている人には甘えん坊になる。

（こんばんは!!素敵な時間に申し訳ないのです!よかったら参加したいですっ笑）