鈴牙 まあ、少ーしだけなら…(嫌だが少しという言葉を強調し、他の委員会のメンバーに相手を任せようと思っており、実は現在風紀室には誰も居ないことは知らず) 意外と冷たいんやな?(普段の相手の様子とは違う反応に不思議そうな視線を送り)