∵　とある保健室事情　∵　/　bml

久坂>

……(消毒が染みるのか時折顔を顰めつつも、大人しく待ち、ボソッと「意外と手当とかできるんだな」と失礼なことをさらっと(

(そうですかね…問題児になりそうですが、よろしくお願いしますね！(*^^*)()

宮坂>

...保健医免許持ってるんやから当たり前やろ
( 相手の言葉が運悪く聞こえてしまい苛立つも手当を終わらせれば「 はい、此れで終わり.此れからは怪我せんようにしてくれよ 」と.まさか休日まで生徒の手当をするとは思っていなかった為若干焦ったが無事終わり一言言い残せば再びﾍﾞｯﾄへと歩み. )

( /大丈夫ですよ!...其れでは本体は此処辺でﾄﾞﾛﾝしましょうか. )

久坂>

……そりゃそうか…(相手が苛ついていることも気にせずさらっと述べ、大量の書類を見つけ「寝る前にこれ片付けねぇの？」と訪ね

(/私もドロンしましょうか…ね、また来ます！

＞久坂
保健室は俺の憩いの場なんですよ。なので休日でもよく利用させてもらってます(保健室の中には案の定見知った教師の姿。休日なのに珍しいなどと思いながら中へ入っていき)
(/返しておきますね^^)

＞宮坂
…これはなかなか。滑って転んだって訳ではなさそうだね。(椅子に座っている相手の顔を覗き込み、既に手当てされてはいるが痛々しいのには変わりなく、僅かに眉を寄せてから近くのソファーへ腰掛け)
(/これから宜しくお願いします^^)

城野>

関係ねぇだろ。ほっとけ…(めんどくさそうに返し、椅子に座ったままボーッと(

(/こちらこそよろしくお願いします！

＞宮坂
これでも保健委員だからね。深く首は突っ込まないにしろ、怪我をした少年を前に無関心でいられる筈がない。(他人を寄せ付けないような言葉が返ってきてしまったら肩を竦め。言葉を紡ぎながら持っていた鞄をガサガサと漁り小説とお菓子のポッキーを取り出し)

宮坂>

あっそ……(てきとーに聞き流し、ボーッとしながら、ポッケからチロルチョコを取り出し食べ、包み紙を丸め、ゴミ箱に投げ(

宮坂>

ん‐、終わらせる言うたって...そんなﾓﾝ終わる訳無いやろ
( 書類の事をすっかり忘れていたのか相手に話を振られれば大量の書類見遣り嫌そうに眉寄せ.ﾍﾞｯﾄﾞに寝転べば呆れ混じりの溜息一つ零し、目を閉じれば全部忘れるかもしれん、なんて馬鹿な事考え乍睡魔に襲われ本能の侭に目を閉じｳﾄｳﾄと. )

( /すみません.本体同士の会話を終わらせる、という意味でﾄﾞﾛﾝと言ったのですが寝てましt((申し訳ないです. )

城野>

生徒の憩いの場にされても俺としては困るんやけど?
( 相手の言葉にｸｽｸｽ、と笑み零せばふと考えた後困った様に笑い乍相手に問う様に述べ.先程の言葉に浮かんだ疑問、「 其れにしても休日に保健室来て何するん?憩いって言っても此処には何もないけどな‐? 」と思いの侭に問えば不思議そうに小首傾げ乍相手見遣り.)

(/すみません！（汗）名前の間違いです！（汗）宮坂は私でした（汗）城野>の間違いです（汗）

久坂>

何言ってんだ？終わるかもしんねぇじゃん。やれよ。(目を閉じた相手を睨みつつ、自分が書類に手をつけ、「なんだ、纏めるだけじゃねぇか」と呟き(

(/大丈夫ですよ（笑）私も買い物に行ってました（笑）

宮坂>

無理.俺自身終わらせる気あらへんしな.
( 相手の言葉を聞いた瞬間に即答し相変わらずの無表情で.寝転がった処から相手見,睨まれている事に気付いているのか気付いているのかよく分からない様子で「 そもそも悪いんはあのﾊｹﾞやし 」なんてﾌﾞﾂﾌﾞﾂ文句を言い出し.「 怠いから明日また此処来てからするつもり 」と取り敢えず返答し. )

( /すみません、有難う御座います‐!、 )

久坂>

絶対やらねぇな。御前なら。(失礼なことを断言し、自分がてきとーに書類いじり始め、

(/いえいえ(*^^*)

＞宮坂
…で、話しを戻そうか。もしかして強姦にでもあった？(適当な返事。明らかにこちらの話を聞き流しているのだろうが、気にせず話し続けちらりと相手を見て)
(/あら、ほんと。大丈夫ですよ！言われるまで気付きませんでしたし…(笑))

＞久坂
委員やってるし、それくらい大目にみて下さいよ。ね？(態とらしい笑みを浮かべ述べて。次いだ質問には「あるじゃないですか、あれとかそれとかこれとか」と答えながらベッドや椅子、ソファーと順に目を遣って)

城野>

馬鹿じゃねぇの？合うわけねぇっつの。(ここはてきとーではなく、しっかりと言い放ち、チロルチョコを相手に全力投球((←

(/まじですか（笑）すみません、次から気をつけます！

＞宮坂
実際に合った者は、その事実を他人に打ち明けられない者も多くいると聞…(凄い速さでこちらへ飛んでくるチョコに気付くが避けるスキルもなければ見事に額へ当たって。「ぐッ！…あー…痛い。額に穴が空いた。」と前屈みに額に手をあてながら呻き)
(/マジです(笑)いえいえ´｀)

宮坂>

俺ならって何よ、俺ならって. ﾎﾝﾄ失礼な餓鬼が最近は多いみたいやな
( 書類をいじり始めた相手を横目に己は寝ようとｶｰﾃﾝを勢い良く閉めれば枕に頭預け.数秒後には闇の中へと意識を手放し平和そうに寝息立て. )

城野>

...大目に見てええんか悪いんかよう分からんけど.
( 相手の向ける視線一つ一つに此方も視線を遣れば呆れ顔で溜息一つ.「 此処はそ‐いう場所じゃ無いんやけど? 」相変わらず困った表情で笑み零し. )　

城野>

馬鹿じゃねぇの？俺みたいなやつが合うと思うのかよ。もし合ったとしたら速攻警察いって訴えてやる。(目がギロリと光り相手を睨みつつ、「そんぐらいじゃ穴はあかねぇよ。」と言い放ち(

久坂>

……(黙ってツカツカと歩み寄り、カーテンを勢いよく開け、書類を相手めがけて落とし「おら、起きろ。手伝ってやるから。」と言い、頬をぺしぺし叩き(

宮坂>

...いて‐し、上から目線ﾏｼﾞ腹立つし、御前何様.
( 相手が近づいてくるのさえ分からない程気持ち良くなってきた処で上から発言+頬ﾍﾟｼ.手伝ってくれるのは有難いがそんな気分ではない、そんな事を言うのも面倒で.「 明日で良いから、そんなﾓﾝほっとけ. 」と頭抑え乍静かに一言. )

＞久坂
委員の仕事はしっかりやります。(笑顔で言い切った言葉の裏には、暗に見逃してとの言葉が隠れており。ソファーの背凭れに背を預け持っていたポッキーの封を開けると一本口に含み「先生も一本どうですか？」と尋ね)

＞宮坂
…つまらん。少しくらい苦悩するべきだ。(相手の反応が自分の望んでいるものと違えば、依然として前屈みで額を押さえたまま人格を疑われそうな台詞を吐き、「うう…」と尚も痛そうに呻き)