学園長 2013-10-23 20:48:45 |
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>冬野先輩
そうですね。まだ皆来てませんし
(自分の椅子に座り、鞄を置きながら当然のように即答し。現時点では何もする事がないので、手持ち無沙汰に水筒を出して口を付け
>虹星先輩
授業出ないと留年しますよ?
(今まで進級出来ていたし、相手に通用しないとは思うが脅すように言って。「嫌です。これはもう俺の仕事ですから」と書類を庇うように脇に抱え
>蓮
やっぱりですか。...始めて一番に生徒会室に来たような気がします。
(即答した相手に苦笑すれば、今まで一番に来たことはないな、なんて思い。「..なんか、今日は仕事があまりないですね。」手元にある書類などに視線を移せばいつもより断然に少ないことに首傾げ。
>圭
似合うのか?
(何と無く言ってみたのだか、と心の中で思う
>蓮
留年だと蓮達と同じ学年かー
(その様子を少し想像し「それはそれで面白そうだな」と少し微笑む「まあ、安心しろ留年はねぇよ」
>冬野先輩
そう言えば珍しいですね。何かあったんですか?
(むしろ何も無かったからこそ速いのだと思ったが、それでは会話が進まない、それに何か特別な理由があったのかと思いそう言って。「ですね…雑談でもします?」普段話す事が少ないので相手の事をあまり知らず、時間潰しのため、と自分に謎の言い訳をして提案し
>虹星先輩
同じクラスにだけはなりたくないですね
(同じだろうと違おうとあまり影響はなさそうだが、からかうように一言。話が逸れた事に安心し、書類を机に広げて先程の書類を探し
>空海
はい、似合いますよ?
(相手の問いに何故聞くのだろうと思いつつ首傾げれば、即答して。「...俺は何着ましょうかね-」と、呟けば、どんなのがあったかな?、なんて思い。
>蓮
んー.....特に何もなかったんですけどね。...あ、HRが早く終わったからですかね?
(相手の問いに少し考えるも己は別に急ぐほどのことはしておらず、いつも通りに生徒会室に来たので不思議に思うも、ふと今日は担任が早く終わらせてたな、なんて思えばそれを言ってみて。「雑談か...いいですね。しますか。」相手からの提案に、どうせ暇だし別にいいか、と思えばコクリと頷いて。
>蓮
酷いな、でも、オレは蓮と同じクラスなってみてぇがな
(少し苦笑いし、後ろから相手の肩に顎をのせ「ここ違うぞ」と言いプリントのミスってるところを指差す
>冬野先輩
先輩の所もですか?俺の所も早く終わったんですよねー
(相手の言葉を聞けば、自分の所もいつもより早く終わった思い出し、そう言えば毎日の連絡事項すらなかったな、何かあるのか、と相手がいるのにも関わらず考えに没頭して。「…と言いつつ何を話せばいいのやら」相手の了承を得、こういう物は始めが肝心、と芝居がかった口調で喋り始め。対人経験の低さ故に、色々と間違っているのは自覚していない
>空海
いえ。.....俺は空海みたいに似合うのがないんですよね。
(微笑んだ相手に此方も微笑み返し。相手が己のことで悩んでいるのを見れば、苦笑しつつ後記述べて。似合う人はいいな、なんて思っていて。
>虹星先輩
俺は嫌です。絶っっ対に神経すり減るんで
(冗談でだが絶対を妙に強調し、相手が落ち込んでいたらすぐフォロー反応を窺い。肩の重みよりもいつもなら有り得ないミスに驚き、表には出さないが動揺しながら修正すべく筆箱に手を伸ばし
>蓮
へぇ、そっちも早く終わったんですか?
(相手のところも早く終わったんだと分かれば、なにかあるのだろうか?、なんて思い。相手をちらっと見れば何かを考えているようすだったため、近づいていけば「どうかしたんですか?」と問い。「そうだね。....確かに何を話せばいいのか迷いますよね。」相手の様子にクスクス笑えば面白そうに相手を見ていて。
>空海
え、あるんですか?
(相手の発言に吃驚したように目を見開けば興味津々に「なんですか!?」と聞いて。俺でも似合うものがあるんだな、なんて内心思えば相手の言葉を待っていて。
>蓮
酷いな、マジで、いくらオレでも傷つく
(少しシュンとなる「あっ、はい、修正液でいいか?」ブレザーのポケットから修正液を出す
>冬野先輩
あー、ちょっと考え事を…
(声をかけられ相手の存在を思い出し相手を見上げて何と言おうか数秒思案する。仕事等の真面目な事まだしも、考えていた内容が内容であるため言葉を濁して。「ん?なんで笑ってるんですか?」今の発言に笑う所はあっただろうか、いや無い。だとしたらどうして。自分のずれた部分には全く気付かず自問自答した結果、相手に尋ねるというまともな方法を取り
>圭
圭ってさ、優しいし垂れ目だからさそれ活かせばいいだろ(少し悪戯っ子見たいに笑う「ヒントはここまで、当ててみろ、分からなかったら、答え教える」
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