>虹星先輩 俺は嫌です。絶っっ対に神経すり減るんで (冗談でだが絶対を妙に強調し、相手が落ち込んでいたらすぐフォロー反応を窺い。肩の重みよりもいつもなら有り得ないミスに驚き、表には出さないが動揺しながら修正すべく筆箱に手を伸ばし