生徒会の禁断の恋愛　（ＢＬ・人数制限有り）

＞空海

...学園長おど....説得するの頑張ってくださいね。
（相手が黒く笑ったのを見れば此方も黒く笑い、ﾆｺｯと笑みを浮かべれば上記述べ。

(/携帯のバッテリーがやばいんで落ちます、また後で戻って来ます)

（/分かりました!）

えぇ、我が校は10月31日のハロウィンの日に仮装パーティを行う、生徒達は各自準備しておくように、以上

>圭

学園長と電話でおどじゃ無くて、相談して来た
(少し黒く笑う「仮装、何にしよっか？」

(/戻りました)

>虹星先輩
信頼…ですか。努力します
(自分は皆を信頼しているか、と考えれば自然に言葉が出てきて。そう言って気持ちを切り換えるように深呼吸し

>冬野先輩
あ、こんにちは。速いですね
(HRが速く終わったため、誰もいないだろうと思いながら扉を開けたが先客がおり、少々驚きながら挨拶して自分の席へと向かい

>蓮

信頼してるから書類任せたりしてんだよ
(少し高い相手の頭をぽんぽん撫でる「てか、お前少しぐらい休憩しろや」

>虹星先輩
え？これって俺の仕事じゃないんですか？
(元から自分がやらないといけない仕事だと思っていたため驚き、「え…でもこれ…」とまだ残っている書類と相手の顔を交互に見て

>蓮

元々オレの仕事だったんだよ、それ
(相手が持っている書類を指して「お前ならしっかりやってくれるだろ、だから少しお前に渡してんだよ、お前だけそんなに多いわけねぇだろ」

>虹星先輩
えっと、て事は、今の先輩の仕事とこれを一人でやってたんですか？
(自分だったら一日かけないと出来ない量。まさか、とは思ったがそう聞いて。冷めていると言われる事の多い自分だが今の発言で火がついた。つい先程休憩しろと言われたにも関わらず、猛スピードでシャーペンを動かして

>蓮

まあ、そんなもんかな、たまに多くなるけど
(苦笑いし、相手に火がついてるのに気づき「オレ、蓮に火つけちゃだ見てぇだな」と言いまた苦笑いし「本当にたまには休憩しろや」

>虹星先輩
うわ…いつもお疲れ様です
(想像して相手の苦労を感じ、少々気恥ずかしいが労いの言葉をかけて。集中し過ぎで相手の言葉も聞こえてないようで一心不乱に手を動かし

>蓮

ても、そんなことねぇぜ、オレ、授業行って無くてずっとここに居るから暇で、だから書類まとめてるだけ
(と相手に言ってで相手が一心不乱で書類やってるのに気づき「オレの話し聞いてんの？」少し首を傾げる「てか、お前マジで休憩しろや」と言い相手の頭を軽く叩く

>虹星先輩
は？ホント、何でこんな人が会長に…
(相手の発言を聞き、眉を潜めて失礼な一言を呟き。「痛っ！何か用ですか？」頭を叩かれた事でようやく気付き、相手の言った事が耳に入っていなかったのか頭を押さえながら尋ね

>蓮

酷いなー、これでも真面目に書類やったりしてるつうの
(苦笑いする「さっきから休めって言ってんだろ」

>虹星先輩
授業も真面目に受けましょうよ
(実力は認めているが、自分には無い才能に対する嫉妬心から冷たく言って。「あー、今日の仕事が終わったら休みます」要するに途中休憩を入れる気はなく、眼鏡を押し上げて疲れたように目を揉みながら言って

＞空海

流石会長ですね。
（ﾆｺﾘと黒い笑みを浮かべれば述べて。「...迷いますよね。何着ましょうかね...」顎に手を置けば考え出して。

＞蓮

あ、蓮、こんにちは。....やっぱ俺速かったですかね?
（相手に声をかけられればそちらを向いて、相手の言葉に苦笑しつつｺｸｺｸ頷いて。自分ではあまり速いとは思っていなかったため緩く首傾げていて。


（/遅くなりすみません!返しますね!

>蓮

やだ
(これは自分でも子供染みてると思うけど素直に嫌と言う、相手が疲れてる事に気づき「ごめん、やっぱオレの仕事はオレがやるよ、頂戴」と言い右手の相手に向ける

>圭

だろ
(冗談半分でドヤ顔する「オレは、ヴァンパイアにするかも」

＞空海

...そうですね。
（相手のﾄﾞﾔ顔に笑いをこらえれば小さい声で同意し。「ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱですか。空海には似合いそうですね。」相手を見れば笑みを浮かべつつ述べて。