生徒会の禁断の恋愛　（ＢＬ・人数制限有り）

>虹星先輩
…なんちゃって、冗談ですよ
(表情は変わらず真顔だが、相手に気持ちが伝わるようイタズラっぽく言って。「あ、ありがとうございます」前に伸ばしていた腕を方向転換し、相手の方に向ければ礼を言いながら受け取り

>冬野先輩
(/了解しました。お相手感謝です！)

(/落ちます、また明日)

>虹星先輩
(/了解です。また明日、宜しくお願いします)

>蓮

！？(クスッと笑い「蓮でも冗談言うだ」その真顔もたまに変えればいいのにと心の中で思う「どういたしまして、でここの漢字違う」プリントをトントンと指差す


(/戻りました)

（昨日はすみません。忙しくて来れなかったです。夜また来ます。）

>太一

(/大丈夫です、夜お待ちしてます)

＞蓮

...?....考え事ですか?
（己が声をかけると言葉を濁した相手にゆるりと首傾げれば、どんなこと考えてたんだろう?、なんて思い。相手をじっと見つめて。自分のずれた部分に気づいていない相手から何故笑っているのかを聞かれれば「ん?それは.....内緒です。」とｸｽﾘと笑って言えば、人差し指を己の口許にもってきて。

＞空海

優しい垂れ目...ですか。
（相手の言葉を聞けば、自分では優しい垂れ目なんて思っていなかったため、そうなんだ、なんて思い。「垂れ目.....垂れ目....ん-?わかりませんね..?」一応考えてみるも浮かばないのか苦笑して。

>圭

分かんない？
（少し首を傾げる

＞空海

うーん....わかりません..
（相手を見ればもう少し考えてみるも思いつかなかったのか眉を下げれば困ったように苦笑いして。

>圭

あれあるじゃん、白くてふわふわしてる奴
（動作で現す

（/一回落ちます、また後で戻って来ます、多分）

＞空海

白くてふわふわ...ですか。..
（相手の動きを見つつ顎に手を添えれば、唸りながら考えていて。

（/了解です!

>虹星先輩
たまには、普通っぽい事をしたくなりますので
(照れ隠しにいつもより堅い口調で答える。こんな回答になったのは、クラスメイトから『変わってる』と言われるせいだ。「ミス多いな…」と落ち込んだように呟き、他にミスがないかじっくりプリントを観察し

>冬野先輩
あ、大した事じゃないのでお気になさらず
(相手の声が自分に対する質問の意を帯びている事に気付くが、自分が考え過ぎなだけだろうし、と思いそう答えて。似合い過ぎなくらい似合っている仕草に、綺麗な人だなとに思う。その思いを振り払うように頭を軽く左右に振り、「そうですか…気が向いたら教えて下さいね？」と気になるのか頼むように言って

＞蓮

...そうですか?
（相手の返答に本当は相手が何を考えていたのかすごく気になっていたが、あまり無理して聞くことでもないな、なんて思えば上記述べ。頭を左右に振る相手に不思議そうに首傾げ、相手からの言葉に「そうですね.....気が向いたら、教えてあげますよ。」と意味深そうに言えばﾆｺﾘと笑みを浮かべ。

>圭

あいつなんか優しそうだろ？絵本にも出てるし
（首を傾げる

＞蓮

じゃあ、オレの前では普通で居ろよ
（優しく相手に向かって微笑む「大丈夫、オレでも良く間違えるつうの安心しろよ、他はミスってねぇよ」

（/戻りました）

＞空海

絵本...ですか?
（相手の言葉を聞けば、絵本にもでてるのか、なんて考え。首を傾げてはどんな絵本かな?と思い出そうとして。

>圭

子供が読むようなやつだよ
（手で現す

＞空海

絵本のことは分かるんですけど....何ていう題名の絵本ですか?
（相手の言葉にｺｸｯと頷けば、相手に視線を移して気になったことを聞いてみて。

>圭

うーんっと、確か
（腕を組み悩む「おばけかぞくのいちにち、だっけ」

＞空海

おばけかぞくのいちにちですか?
（相手から題名を聞けば首を傾げるも少し考えては、「てことは、おばけってことですか?」と問い。

>圭

それ！
（名前が中々思い出せなかったのが思い出せ少し喜ぶ「可愛いし優しそうじゃん」