八妖と鬼と神子と姫

>>白

…この気配は八妖か。(森の中を歩いていればじわじわと感じる八妖特有の気配、目を細め一瞬立ち止まるも相手は一人の様子。フッと口角上げれば相手の気配に向かい歩いていき、少し歩けば相手を見つけ睨み付けながら近寄り。)

(/重レスすみません!!)

桜姫

(/了解致しました!*




煌


＿甘い..?..私だって、出来る事は‥


(/ﾋﾟｸﾘと何かに反応した自身。考えが甘いのは分かっているつもり、まさかｽﾞﾊﾞﾘと言われるとは思って等居なかった。八妖がいなければ自身はただの人間。そんな事は分かっている。ただ、守られてばかりじゃ自身が持たない。何も考えず上記を述べていてはﾊｯと何かに気付いた時急に声が小さくなった。もし勝手な行動で八妖や桜姫やお上に心配をかけてしまったら、。するといつの間にか背後に立つ相手の声にﾋﾞｸｯと肩を震わせた。その場所から逃げる事すら出来なくなり言葉もいつしか出なくなった。　＿＿私は..､　)





白ﾁｬﾝ


(/相手がそんな幸せな時間も知らず森で敵との会話。少し震え出した自身が何故か力を無くしていった。すると微かに　｢　白ちゃ..　｣　　八妖の一人の彼女の名を呼んだ。　)

>>神子

…ふっ、俺が怖いか神子?泣けば助けに来るんじゃないか?…八妖が無能じゃなければ…だがな。(声をも出せない様子の相手に追い討ちを掛けるように相手の顎を掴みグイと上へ上げさせれば、フッと可笑しそうに笑いながらも目では相手を睨み付け。)

(/質問ですが、ドッペルは無しでしょうか?無しならば…白様へのレス書き直します!)

＞煌
……鬼…。
（近寄ってくる気配に、びくりと肩を跳ねさせ、持っていた大福をしまって弓を手に取り。振り返れば、よりにもよってその相手が鬼の長であることが分かり、その眼光に負けじと視線を強めながら弓を構えて）


＞神子様
（えっと、これは、主様と煌様が絡んでいるところに突撃する形になるのかなとお見受けしたのですが、その場合、どのように絡めば良いのでしょう；）

>2神子
>6八妖黄
>33八妖白
>39姫

>9鬼ﾎﾞｽ

＞煌様
（もしも、ドッペル無しということでしたら、こちらの絡み文を変えますので、どうぞお待ちください…！）

>>白

(/了解です!すみませんがその際は宜しくお願い致します!)

煌


＿＿嫌!絶対に泣かない!八妖の皆にそんな言い方しなくてもいいでしょ!?


(/数秒間動けなくなり正直怖い。そんな思いが徐々に高まった様子だが顎を持ち上げられ自身にとっては考えられないことを相手は発言した。少しばかりキレたのか叫ぶように上記を述べた。真っ直ぐした瞳でただ相手をみつめた。＿＿　)

(　ﾄﾞｯﾍﾟﾙは..まぁ有りにします!､　酷くなければ←



白ﾁｬﾝ

(/そうゆう風に受け取ってください!すいません訳の分からないﾛﾙであり‥;)

＞主様
（理解力不足え申し訳ないのですが、ドッペル有りですと、私が最初に出した絡み文のまま煌様と会話することになりますし、「そういう風に受け取る」のであれば、ドッペル無しの絡み文を新たに出すことになると思うのです…！
なので、どちらかに制限していただけると有難いです^^）

>>神子

…ほう?ではお前らが祓っている者はなんだ?俺の仲間だ…その敵相手に情をかけろと言うのか?(相手の怒り剥き出しな発言、冷静を保ち黙っているも八妖に対して酷いと言う相手の言葉でギリッと歯を鳴らしては掴んだ相手の顎を離し相手の首を掴めば次は此方の怒りを剥き出しにしながら相手を睨み付け。)

(/では基本的にはドッペル無しという事ですね、ですが…どちらかに制限してはどうかと思うのですけれど、一提案としてお受け取り下さい。)

白ﾁｬﾝ


(/!確かに‥。ではﾄﾞｯﾍﾟﾙは無という形でお願いします!;




煌

(/頼りない主で申し訳ありません!;ﾄﾞｯﾍﾟﾙは無という形でお願いします;


＿＿それは‥。


(/相手の質問にどう答えていいのか再び混乱しはじめた。言葉が詰まり口喧嘩等には昔から弱い方である為なかなか言えない。するといきなり首を掴まれ息が辛くなる。一瞬なにが起こったのだろうか、今頃過る。＿＿本当に弱虫な自分　)

名前ｰ 長刀夜蒼
読みｰ NaginataYasou
性別ｰ牡
年齢ｰ19
容姿ｰ肩より少し長い位の長さの黒髪を後ろで一つに纏め、前髪はやや目にかかる程度の長さ。やや釣り目、マゼンタ色の瞳。黒の着流し着物を着用し腰に刀を２本ぶら下げている。
身長ｰ187
性格ｰ嘘か真か分からない口調で飄々とした性格。マイペースで適当に見えるが影では努力を怠らず仲間思いで一途な一面もあったりなかったり。 しかし基本は誰かと群れる事を嫌う一匹狼で、一人でいる事を好む。
種族ｰ黒の八妖
術ｰ己の力を刀に宿らせ攻撃力を上げる術を使う事が出来るが体力の消耗が激しい為、時間制限される。その為術を使う事は滅多に無く、普通に日本刀を使って戦闘を行う。珍しい両利きの為、その場に合わせて刀一本で戦ったり、二本で戦ったりと特定の戦闘スタイルを持たない。

（先程黒の八妖を希望した者です。簡易なプロフになってしまい申し訳ありませんが、良ければ参加させて頂きたいですッ（ペコリ）

>>神子

言葉に詰まるか…それでいい、お前らに俺達鬼の事がわかってたまるか。(相手の首を掴んだまま持ち上げ憎しみの籠もった目で相手見据え、物でも落とす様に軽く地面へと落とし。相手を冷めて感情を映さぬ目で見下ろし鼻で笑い。)

(/いえいえ、その様な事は無いですよ。ではドッペル無しという事で理解しました!)

（亀レスにはなりますが参りました。気配を察して皆様の場所へと参りますね）

all

─..........神子様？

（いつものように花々を鑑賞している森を歩いていると、一瞬不穏な気を感じる。八妖や神子様の気配は普段から感じているのだが、彼等の身に何かあった際は不穏な気も一緒に感じる事が多い。もしや、鬼と対峙して一人で戦っているのではなかろうかと着物の裾を手に、気配のした方向へと足早に駆けて）

――神子様ッ！　鬼、神子様に何をしている。
（森へ行く神子の姿を見た、という村人の話しを聞き、嫌な予感がしたので駆けてくれば、たどり着いた場所で、神子が鬼と対峙している姿を見つけ。持っていた弓を構え鬼へ向ければ、力強く睨みつけて）


（書き直してみました！このような形で大丈夫でしょうか…！）

夜蒼ｻﾝ

(/有り難うございます!大歓迎ですｯ*絡み出してもらえると嬉しいです!



煌

＿＿..貴方達は..どうして人間を嫌うの?


(/息が出来ず苦しそうに相手をみては地面に落とされた時両手で自分の首を軽く抑えた。再び相手を見上げは上記をゆっくり述べた。自身はあまり人間と鬼の間になにがあるのか分からなかった。相手の解答を待って　)



桜姫

＿＿誰かが近づいてくる..?


(/敵との話で半分体力は奪われていた、。すると何かの気配が感じた。この不思議な感じにただ上記を呟いた。一般人は通れない場所だから一般人は考えられない。誰だろうか.そんな事を思っていて　)

白ﾁｬﾝ


＿＿白..ちゃ..


(/薄れた目で声が聞こえた方へ見ては確かにこの声は彼女だ。薄くだが彼女の名前を呼んだ。これ以上傷つけたくないなんて思っては相手の服を掴んで首を振った。＿＿お願い..　)

神子様

......ｯ....神子様！

（森を全力で駆け抜けて来れば鬼と対峙し体力を消耗した神子様の姿を見つけ慌てて駆け寄る。自分は何をしていたのだろう、お側に控えていれば良かったと背中にそっと手を添えて）

>>姫

…また面倒な。(段々と近付いて来る匂いはこの国の姫である者の匂い、目の前の神子を見下ろしながら軽く舌打ちすれば周りに警戒し。)

>>白

…撃てるものならば撃ってみろ、八妖。(八妖の気配と共に現れた弓を構えた相手、憎しみの瞳に光を浮かべながら相手を横目で睨み付けフッと挑戦的に笑み。)

>>神子

…ならば、逆に問おう、お前達が滅ぼされる側ならば憎まないと言いきれるのか?俺達を忌み嫌い祓っているのは人間…だから、対峙する。(相手の言葉は理解出来ていないと言いたげな言葉、相手は神子であり己達を封じる存在。憎まない理由がどこにあるのだろうか?相手を見下ろしたまま瞳を光らせ睨み付け。)