神子様 ......ッ....神子様! (森を全力で駆け抜けて来れば鬼と対峙し体力を消耗した神子様の姿を見つけ慌てて駆け寄る。自分は何をしていたのだろう、お側に控えていれば良かったと背中にそっと手を添えて)