主 2013-10-20 01:50:34 |
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夜蒼サン
_ヤダ…よ。考えたくない。
(/いきなりの発言に目を見開けば軽く首を振った。まだ自身には自分の大切な人が1人でも失うなんて怖いもの。上記の言葉が軽く震わせた。やはり、神子となればこんな考えじゃいけないのかなんて思った自分がいた。相手の裾をギュッと握れば 「 夜蒼サンは私の仲間.. 」 なんて呟いては相手を見上げ小さく笑った。 )
(/お帰りなさい!! 一応出しておいた方がもし来られた方も絡めるような気はします!
凛チャン
俺達もそうなんだよ、凛チャンの代わりは誰も務まらないって事。凛チャンだって、逃げ出そうと思えばいつでも逃げ出して役目放棄できた筈でしょ?それをしなかったのはなんで…?(神子としては時に非情な判断が必要なのかもしれないが、相手の回答にホッと安堵の溜息を着き。だってこんな優しい相手だから今まで付いてきたのだから。よしよしと軽く頭を撫でて。神子である意味より一人の人間として皆に大切にされてる事を知ってほしくて。)
(只今です‼︎そうですね、私も皆様と絡みたいので様子見つつ絡み文投下する事に致します‼︎)
夜蒼サン
_なんでって..、
(/確かにそうだ。逃げたければ逃げられる。神子だからいる、違うそれだけではない筈。自分は皆と共に居たい。そんな気持ちが高まった、。 「 私 ..何か大切な事.. 」 裾を握る手を強めると裏腹頭を撫でてくれる相手、。 )
( 了解です* /
凛チャン
俺達は凛チャンが神子だからってだけの理由で側にいる訳じゃないんだよ、一人の人として大切だから側にいるって方が大きいよ(頭を撫でれば、優しく此方に引き寄せ軽く抱きしめて。最初は己だってなんで八妖として生まれ他人の為に命をささげなければいけないのかと思っていたのに。今ではいつの間にか妹の様な存在で。「でも意味は大切だよね…ねぇ凛チャン自分が神子である意味を考えるより、神子じゃないといけない理由って考え事ある?」自分の存在意義それは己もぶち当たった事のある問題でふとした疑問を抱きしめたまま投げ掛けて)
夜蒼サン
一人の人として…?
(/そんな事を言ってくれたのは初めてな事なので少し頭の整理が出来ていなかった為クエスチョンマークが頭に浮かばせた。すると頭を撫でられては自身の身体はいつの間にか相手に抱き締められていた、。自分自身から抱きつくことはあってもあまりこんな風は無い。混乱している中神子じゃないといけない理由を考えた事は正直言ってない。最初選ばれた時は不安な気持ちが大きい事だけ。今は京を守る為、。 「 皆を守る為 」 と薄い声で呟いた。これくらいしか言えなかった。抱き締められる感覚が懐かしくなったのかいつしか此方も抱き締め返した。 )
凛チャン
そうそうっ、凛チャンだって俺達の事八妖って目線だけで見てる訳じゃないっしょ?それと同じ(今更そんな事に気づくなんて。どこまで鈍いんだかと少々呆れてしまうレベルだが、遅くとも分かってくれた様で静かに笑みを浮かべ。「あるんじゃん、ちゃんとした理由。きっとそれが神子である理由なんじゃない?まー俺から言えるのはここまで。後は凛チャン次第」なんて時珍しく助言をしてみて)
夜蒼サン
__そ..か。
(/彼の言うとおり一人一人大切な人。八妖だから大切なのでは無い。今頃気付いた自分自身に少し呆れてしまうなんて。相手の笑みに此方もつい笑みを溢した。ちゃんとした理由、本当にそれでいいのかなんて考えたが彼の言葉はなかなか正しい。こんな時凄く頼りになるんだ、。 自身次第と言われてはただ頷くだけしかなかった。 )
凛チャン
'うん、分かってくれればよろしいっ‼︎___で、凛チャン、今日またどうして一人で出かけたのー?しかも鬼なんかと遭遇しちゃってるしー(なんか久々にこんな真面目な話をした様な…。普段なら相談事なんか親身に乗ってあげるタイプではないのに珍しい事もあるものだ、なんて己自身思ってしまう始末で。話が一変、今度は逃げないように、けれどけして痛くない様に力を加減しつつギュと抱きしめ、説教タイムに入ろうか。不気味な笑みを浮かべて相手を見下ろして。)
夜蒼サン
_えっ..と。
(/こんな真面目な話をするなんて珍しい。するといきなり話が変わる。これはヤバイ。ちょいヤバイ。そんな事を思いながら上記を呟いくのに精一杯、。大丈夫逃げられるなんて思ったのが馬鹿だった。先程までは逃げられる強さで抱き締められていたのに何故か逃げれない。少し見えた笑みが邪悪に思えた。 「 わっ私はただ暇だから森の方に.. 」 なんて慌てた。 )
(/寝落ちすいません;
桜姫
(/すいませんあの後すぐに寝落ちしてしまったもので…。後絡み出してくだされば絡みますから! )
…ふっ、負の感情を持つ人間が多い事だ。(人里を森を抜けた高台から眺めていれば、心の中に闇を潜める人間が多い。ふっと不敵な笑み浮かべて今にも術を掛けようと手を翳し。)
(/絡み文出します!)
煌
_ちょっとくらい..
(/部屋でポツリと居ても仕方がない。また怒られちゃうかななんて思いながらも上記が本能、。中庭に出れば何やら町人が騒がしい。中庭じゃ耐えなくなり町に出ればいつもの賑やかな雰囲気は闇となっていた、。まさか、敵がここに?そんな感じで思っていては相手がどこにいるか分からないが周りを見渡した。 )
凛香
わ、こら。(相手のうつむいた顔が明るくなり、抱きついてくると、少し目を開いて、うわ、と声を漏らして相手を抱きとめるとだらしなくふにゃりと笑って「今日任されたのは東だから東に行くよ」と言って相手を離して、手をつなぐとゆっくり歩き始めて
白雷
あーあ。危ないこと言ってるー(麺をすすり、相手を横目で見乍凄い勢いだ。と半ば飽きれたように心の中で呟き、口をもごもごさせ乍箸でナルトをつついて上記をいい、飲み込むとまた麺をすすり顔を上げて相手の食べる様子を見て少し面白そうに目を細めて
煌
…‼あいつ…っ‼(パトロール中、高台の上の相手のことを見つけ、ただの人かなと思ったが、もう一度見返し鬼じゃないか。と目を見開き。そもそも高台に登る人間なんてそうそういないよと心の中で自分にツッコミを入れると、下駄を鳴らして持ち前の運動能力を使い急いで梯子で上り相手に駆け寄り翳した手を掴んで
>>神子
…ほう?一つ曇り無い人間が居るな、まあ良い。(術を発動させれば黒く染まっていく人間の気配の中に一つ曇り無き白い気配、一瞬目を細めるも妖しい笑み浮かべて人間の心を闇に染め。術にかかった人間が町中に溢れ出し。)
>>虎雷
遅かったな…?何よりも、町に出ているのは…大事な大事な神子殿じゃないのか?(手を掴まれるも時既に遅し、闇に染まった人間達を見下ろしながら不敵に笑むと相手を見て嘲るように笑い。)
虎雷
__了解ー!
(/パトロール一体どんなものなのだろう、。いつもは八妖がやってくれている為に出る場面がなかった。上記を述べれば繋いで歩く手を少しみてはやはりなんだか私が子供にみえた。)
煌
__何なのこれ…。
(/次々に闇へと染まった町、。ただ何も理解出来ずに居たがよく考えたら人間ではこんな能力は無い。ふいに洩れた上記は本物。なんとかしないと、なんて思いながら張本人を探して )
…ふん、精々人間共を元に戻すのに精進する事だ。(瞳を光らせ不敵な笑み浮かべると掴まれた手をそのままに煙が消えるようにスッと姿を消し。)
(/落ちます!)
>2 の追加rule
↓
*ドッペル、出来る限り無しにします!
*置きレス、亀レス、寝落ち、闇落ち有
*戦闘は皆さん関わるように ! ←
赤、紫、虹、緑、
お上
敵 → 鬼、最強幹部三人
募集、!
all
(/もしよければ、絡んでください*←
___
(/なんだか静かな京、。何時もなら何か一つでも事件等あったりした。何だか不思議だな、なんて考えた。だがそれはそれでいい。にしても部屋には1人。まさかバレる事は無いだろうと内心思ったりしては住んだ所から少し離れた。_皆さんまだかなぁ.. )
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