八妖と鬼と神子と姫

>20

(　敵なら種族は鬼となります､!




煌

＿＿そう、戦わなければいい話。


(/森へと入っていくにつれてやはり何かの気配を感じる。敵のﾎﾞｽは何が目的なのかなんて考え込んだ。行くのはいいが戦闘をいきなりかけてこられては絶対に負ける。本当にこれでいいのかなぁ、だけどここまで来ては後戻りは敵の目につくだけ。まだ未熟だがどうにか神子という風にバレなければいい。上記を小さく述べてはすぐ前に相手がいた。緊張感に包まれた感じるが嫌いだが少しばかり警戒心が強くなりながら歩いては向かい合わせになるように止まった。　)

（遙か好きの私得なトピを見つけたのでつい…!）


白の八妖で参加希望なのですが、回復の術のみ使用可能なのでしょうか？
それとも、武器を使用した物理攻撃であれば大丈夫でしょうか！

>>神子

…人間か、だが…嫌な匂いだな…。女、お前…八妖との関わりがあるな?(対面し正面で立ち止まる相手、腕を組み合わせ相手を睨み付けるように見れば相手から香る匂いに敵対する八妖の匂いが微弱ながらついており。鋭い目つきで相手見据え見下ろせば、低い声で問い掛け。)

>22


(　おうふっ!　(←)　遥かを知っている方に巡り合えた!

あくまで一番得意とするのが回復ですので
武器は小刀等の武器なら構いません!

煌

＿＿!?


(/正直驚いた。いきなりの言葉が八妖との関わりについて聞かれてしまった、。どうすればいいものか。これで違うと言っても相手なら絶対分かってしまう、そうだと言えば相手の反応と表情等で分かってしまう。睨む相手を対等に緊張感が溢れた。　｢　あるよ。私の大切な仲間だもん!　｣　自身の事なんて知ったことではない。自身より八妖。真剣な表情で相手をみては上記を述べた。何故鬼と人間は分かりあえないのか、なんていつも思った。　)

>>神子

仲間…?では女、お前は何者なんだ?まだ微弱ではあるが気配が違う…。(相手の反応を見れば己に対しての恐怖は明らかであり相手の返事を待っていると口を開き話した言葉に目を細め、相手に近付き顔を近付ければ相手から感じる八妖とも姫とも違う、まだ微弱な気配。相手の目を真っ直ぐに見据えれば問い。)

(素敵トピ‼︎‼︎黒の八妖、刀使い希望です‼︎プロフの方少々お待ち下さい‼︎)

煌


＿＿ぁ..。やってしまった

(/勢い余って全て正直に述べてしまった。嘘も方便というのがあるというのだが八妖等に対し何故か嫌な感じを持っている相手にとまらなくなった。上記を述べながら思った。後戻りはもう出来ない。そう思えば戸惑っていた自身から解放されたように相手みつめては　｢　..町を守る為、神子はいると言うでしょ!　｣　なんて言った。自身は神子だなんて言いたくないのは本心、。相手の反応はどのように動くのか身を構えた。　)




>27

(/有り難うございます*お待ちしております!*

（プロフ出すと言って寝てました！すみません；用事があるのでプロフ出したら落ちますね）

名前ｰ黒石 咲良
読みｰｸﾛｲｼ ｻｸﾗ
性別ｰ女
年齢ｰ17
容姿ｰ淡い茶色の胸元まである髪、琥珀色の二重の瞳、白を貴重とした桜の描かれた着物
身長ｰ156cm
性格ｰ穏やかで柔らかく、ゆったりとしたのんびり屋。けれど鋭い部分もあり相手の心情を言い当てることも。
種族ｰ姫(人間)

（術と備考は以下のようでかまいませんか？悪ければ訂正を致します。）

術− 封印中は闇の効力を少し浄化。封印解除中は荒ぶる神の降臨による破壊。ただし体力や魔力の消費が大きく短時間しかできない。
備考− 桜姫と呼ばれている

>>神子

…神子?ああ…目障りだと思っていた奴だな。…ならば今此処でお前を討てば、八妖の泣きっ面を拝めるという事か…。(相手から返ってきた言葉は神子という言葉、では相手が我々の敵対する者達の中心という事かと気配の真相に納得したように頷き。相手の少し強気な口調と態度、これも忌々しい八妖達に守られているという安心感からなのかと少しばかり苛立ちを覚え。自身の力を解放し周囲に気配を充満させれば相手を睨み付け。)

咲良姫ﾁｬﾝ


(/了解です*お忙しい中有り難うございます!.また時間が空きましたらいつでも待っています*

名前- 白
読み- ハク
性別- 女
年齢- 16
容姿- 背の真ん中辺りまでの白髪。料理をする時や戦闘時には、薄紫の紐で一つに結いている。白の着物に赤の袴を着用している。術での攻撃ができない為、常に弓と矢を持ち歩いている。手の甲に、八妖である証の白い石がはめ込まれている。
身長- 160
性格- 基本的に、のんびりした性格。いつも笑みを絶やさないが、敵に対しては非常に真剣な表情になる。
種族- 白の八妖
　術- 回復（人の手で治せる範囲のものであれば、瞬時に治すことができる。しかし、致命傷に関しては、ある程度まで回復をして、本人の生命力に頼るほかない。）
備考- 料理が趣味。


（先程の>22です！質問にお答えいただき、ありがとうございました。
証を既にはめ込んだ状態でプロフィールを書いたのですが、差し支えがあるようでしたらそこだけカットでお願いいたします。その他不備がありましたら、お申し付けください！）

桜姫


(/大丈夫ですよ*呼び方はこのようで大丈夫ですか?


煌

＿＿私はどう思われても構わない。だけど皆の事を悪く言うのだけは..許さない。


(/目障りと言う言葉は流石にｼｮｯｸを受けた。だが自身にとって大事な人達をこの場所だけでも守れるならば。そう考えれば最初表情を歪ませていたが直ぐ様相手をみつめながら静かに解釈をした。皆が居ない間自身でなんとかならないのだろうか、そう考えいれば睨み付ける相手に負けず此方も通常より遥かに相手を見つめ続けた。　)

白ｻﾝ


(/いえ、此方こそ入っていただき有り難うございます*　不備はございせん!絡みを出していただけると嬉しいです*

（呼び方が紛らわしくなって迷惑をおかけしそうなので桜に変更しますね。時間できたらプロフ出しなおします！承認ありがとうございました）

>>神子

お前は甘い…それで?お前一人が俺にどう太刀打ち出来るんだ?(相手から出てきた言葉は八妖に対する言葉、相手が居なければ八妖など意味を持たないというもの。己を見つめる相手を鼻で笑えば相手の背後に瞬間移動し低い声で問い掛け。)

そろそろ休憩、と。
（森の中で開けた場所にある大木に向け矢を射る訓練を行っていれば、額から流れ落ちた汗に小さく溜息を吐き、その場に腰を下ろして汗を拭い。家で作ってきた大福をおもむろに取り出せば、「いただきます」と満面の笑みで頬張り）

（許可をいただきましたので、早速、絡み文を投下させていただきます！どうぞよろしくお願いいたします）

名前ｰ黒石 桜
読みｰｸﾛｲｼ ｻｸﾗ
性別ｰ女
年齢ｰ17
容姿ｰ淡い茶色の胸元まである髪、琥珀色の二重の 瞳、白を貴重とした桜の描かれた着物
身長ｰ156cm
性格ｰ穏やかで柔らかく、 ゆったりとしたのんびり 屋。けれど鋭い部分もあり 相手の心情を言い当てることも。
種族ｰ姫
術− 封印中は闇の効力を少し浄化。封印解除中は荒ぶる神の降臨による破壊。ただし体力や魔力の消費が大きく短時間しかできない。
備考− 桜姫と呼ばれている

（新しいプロフです。また空き時間に参ります。よろしくお願いします！）

>>白

…この気配は八妖か。(森の中を歩いていればじわじわと感じる八妖特有の気配、目を細め一瞬立ち止まるも相手は一人の様子。フッと口角上げれば相手の気配に向かい歩いていき、少し歩けば相手を見つけ睨み付けながら近寄り。)