主 2013-10-20 01:50:34 |
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凛香
… 、あっ!凛香‼(少し暇だったので何かないかな。と思っていたところ、聞き慣れた声を耳にして顔を上げれば見慣れた神人、否自分の大好きな幼馴染が手を振っており嬉しそうに目を輝かせて笑い駆けよるが、止まり「何故此処にいるの?もしや勝手に出てきたんじゃあ無いよね?」少し怒ったような表情を作って聞いて
>100
(/あっすいません;このトピは妖怪というよりか八妖という名前でして妖怪ではありません; 鬼の方か八妖というグループかお上とかがあります←
白雷
_やっぱり..
(/部屋でいても面白くない時間、。皆が皆いないとすればチャンス、。ゆっくりと抜け出せば周りを見て回ったのだ。心配はかけたくないなんて思っては町を一周だけすることにして )
虎雷
__ぅ..
(/やはり彼女。手を振るのをやめ駆け付けようとしては相手の鋭さに少し肩を落とし黙っていた。ヤバイ怒ってる なんて考えてながら相手を見れば 「 暇だもん! 」 なんて理由で述べた。
白雷
…おいおい。鬼が中華蕎麦好きだなんて私は聞いていないな。(腹が空いたので気分的にラーメンを食べにきてみれば、鬼が物凄い量のラーメンを食しており、少し驚いて目を身開けば額に手を当ててやれやれと言うように首を左右に振って、相手の方に歩み寄れば「そんな量、全部払えるの?」と聞きつつ隣に座りラーメンを注文して
凛香
あー、だーめなんだ。そんなことしたらみんな心配するぞ(少し笑い乍相手の額に人差し指でつんとすれば、まぁ、自分も暇だったから良かったんだけれどと心の中でつぶやき乍怒った表情を崩してへらりと笑って「罰として一緒にパトロールの刑に処す。」と言って
虎雷
__だって…
(/やはり幼なじみだけあり鋭い彼女。皆が心配すると聞けば軽く俯いてしまった。相手にやられるがままになってはパトロールの刑なんて言われてはぱあっと笑みを溢した。 「 いくいく! 」 なんて言っては相手に軽く抱きついた。 )
>橘
((申し訳ないですが、それでは此方からからみかえすのは難しいです
>千歳
……握りつぶすぞ、人の子(また一つ丼を空にすると非常に機嫌の悪そうな顔で返す、至高のひとときを邪魔されたとでも言いたいがごとく、だ、もう既に相手から気はそれたようで、店主に向かい更におかわりを要求している
白雷
(りょかです!これならどうですか?
__抜けてきちゃった..
(/許可無しで外に行けば町をぐるりと回り始めた。すると何やら外でざわついた、。ある店に入れば凄い量を頼む彼女の姿、。誰だろう。そんな気持ちで中に入ってはさりげなく横に座った 。 )
>凛チャン
んー凛チャンはさ例えば俺が死んで、八妖の一人の枠が空いたら誰か代わりの人をいれる?まぁ、組織的には入れるだろうけどさ、凛チャンの心は新しい人が入ったら埋まる?(神子である意味か…唐突に聞かれては回答に困る。正直意味なんて分からないし自分の存在意義すら分からないのに。ただ相手も己も生まれた時から決まった運命を走ってきただけ。悩まし気に首を傾げれば、此方も唐突に例え話をふって)
(遅れてしまいましたー只今戻りましたッ!なんだか賑わってるご様子…新しく絡み文出した方が良さげでしょうか…?)
夜蒼サン
_ヤダ…よ。考えたくない。
(/いきなりの発言に目を見開けば軽く首を振った。まだ自身には自分の大切な人が1人でも失うなんて怖いもの。上記の言葉が軽く震わせた。やはり、神子となればこんな考えじゃいけないのかなんて思った自分がいた。相手の裾をギュッと握れば 「 夜蒼サンは私の仲間.. 」 なんて呟いては相手を見上げ小さく笑った。 )
(/お帰りなさい!! 一応出しておいた方がもし来られた方も絡めるような気はします!
凛チャン
俺達もそうなんだよ、凛チャンの代わりは誰も務まらないって事。凛チャンだって、逃げ出そうと思えばいつでも逃げ出して役目放棄できた筈でしょ?それをしなかったのはなんで…?(神子としては時に非情な判断が必要なのかもしれないが、相手の回答にホッと安堵の溜息を着き。だってこんな優しい相手だから今まで付いてきたのだから。よしよしと軽く頭を撫でて。神子である意味より一人の人間として皆に大切にされてる事を知ってほしくて。)
(只今です‼︎そうですね、私も皆様と絡みたいので様子見つつ絡み文投下する事に致します‼︎)
夜蒼サン
_なんでって..、
(/確かにそうだ。逃げたければ逃げられる。神子だからいる、違うそれだけではない筈。自分は皆と共に居たい。そんな気持ちが高まった、。 「 私 ..何か大切な事.. 」 裾を握る手を強めると裏腹頭を撫でてくれる相手、。 )
( 了解です* /
凛チャン
俺達は凛チャンが神子だからってだけの理由で側にいる訳じゃないんだよ、一人の人として大切だから側にいるって方が大きいよ(頭を撫でれば、優しく此方に引き寄せ軽く抱きしめて。最初は己だってなんで八妖として生まれ他人の為に命をささげなければいけないのかと思っていたのに。今ではいつの間にか妹の様な存在で。「でも意味は大切だよね…ねぇ凛チャン自分が神子である意味を考えるより、神子じゃないといけない理由って考え事ある?」自分の存在意義それは己もぶち当たった事のある問題でふとした疑問を抱きしめたまま投げ掛けて)
夜蒼サン
一人の人として…?
(/そんな事を言ってくれたのは初めてな事なので少し頭の整理が出来ていなかった為クエスチョンマークが頭に浮かばせた。すると頭を撫でられては自身の身体はいつの間にか相手に抱き締められていた、。自分自身から抱きつくことはあってもあまりこんな風は無い。混乱している中神子じゃないといけない理由を考えた事は正直言ってない。最初選ばれた時は不安な気持ちが大きい事だけ。今は京を守る為、。 「 皆を守る為 」 と薄い声で呟いた。これくらいしか言えなかった。抱き締められる感覚が懐かしくなったのかいつしか此方も抱き締め返した。 )
凛チャン
そうそうっ、凛チャンだって俺達の事八妖って目線だけで見てる訳じゃないっしょ?それと同じ(今更そんな事に気づくなんて。どこまで鈍いんだかと少々呆れてしまうレベルだが、遅くとも分かってくれた様で静かに笑みを浮かべ。「あるんじゃん、ちゃんとした理由。きっとそれが神子である理由なんじゃない?まー俺から言えるのはここまで。後は凛チャン次第」なんて時珍しく助言をしてみて)
夜蒼サン
__そ..か。
(/彼の言うとおり一人一人大切な人。八妖だから大切なのでは無い。今頃気付いた自分自身に少し呆れてしまうなんて。相手の笑みに此方もつい笑みを溢した。ちゃんとした理由、本当にそれでいいのかなんて考えたが彼の言葉はなかなか正しい。こんな時凄く頼りになるんだ、。 自身次第と言われてはただ頷くだけしかなかった。 )
凛チャン
'うん、分かってくれればよろしいっ‼︎___で、凛チャン、今日またどうして一人で出かけたのー?しかも鬼なんかと遭遇しちゃってるしー(なんか久々にこんな真面目な話をした様な…。普段なら相談事なんか親身に乗ってあげるタイプではないのに珍しい事もあるものだ、なんて己自身思ってしまう始末で。話が一変、今度は逃げないように、けれどけして痛くない様に力を加減しつつギュと抱きしめ、説教タイムに入ろうか。不気味な笑みを浮かべて相手を見下ろして。)
夜蒼サン
_えっ..と。
(/こんな真面目な話をするなんて珍しい。するといきなり話が変わる。これはヤバイ。ちょいヤバイ。そんな事を思いながら上記を呟いくのに精一杯、。大丈夫逃げられるなんて思ったのが馬鹿だった。先程までは逃げられる強さで抱き締められていたのに何故か逃げれない。少し見えた笑みが邪悪に思えた。 「 わっ私はただ暇だから森の方に.. 」 なんて慌てた。 )
(/寝落ちすいません;
桜姫
(/すいませんあの後すぐに寝落ちしてしまったもので…。後絡み出してくだされば絡みますから! )
…ふっ、負の感情を持つ人間が多い事だ。(人里を森を抜けた高台から眺めていれば、心の中に闇を潜める人間が多い。ふっと不敵な笑み浮かべて今にも術を掛けようと手を翳し。)
(/絡み文出します!)
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